公開中
転生したら天使でした #1
特に書くこと無いね
あー
短め!
??:う…いてててて…よいしょ…
??:こんにちは。私はあなたのサポーターを務める、【ルカ】と申します。
??:え、あ…どうも。ところで、ここは?
ルカ:え?あぁここは、あなたの役職などを決める場所です。
??:僕の名前は?
ルカ:え、えっと…まだ決まっていません。
??:そっか…
ルカ:それじゃあ行きましょう。
??:わかった。
僕達二人は、白い光りに入った。
ヒュン…
??:あれ?【ルカ】は?
ルカ:ここに居ます。
私はそこに行けないので、ケータイなどを通じてしゃべったりします
??:そっか。わかったよ!
僕はとりあえずまっすぐに進んだ。
??:うーん…どこに行っても森だなぁ
僕は体に違和感があるのにきずいた
??:わっ!僕、天使になってる!
ルカ:おきずきになられましたか。あなたの役職は、天使です。
??:え?ほんと??
ルカ:はい。あなたは天使です。
ルカ:あと、名前が決まりました。
??:え!?僕の名前は!?
ルカ:あなたの名前は、【舞華】です。
舞華:わ~!やった!名前だー!
ルカ:名前が決まっただけですけど…そんなに喜びます?
舞華:わかんない…
舞華:って、うわぁ
僕の前に現れたのは、魔物(スライム)だった。
舞華:ど、どうすれば…?
ルカ:舞華さんは【リーフ】と【氷】の魔法が使えますよ。
舞華:そっ、そっか。え、えっと…
舞華:リーフチェーン!!
僕の手に葉っぱのチェーンが出てきたかと思うと、魔物めがけて一直線。
舞華:あ、これ操作できるんだ。よっと…
チェーンが魔物に絡み付いた。
魔物:グッガァッ
舞華:え、えっと、こ、氷ナイフ!
魔物にグサッっと刺さった
魔物:グェエ…シュゥゥゥ…
舞華:やった~!
ルカ:おめでとうございます。
舞華:ん?なんか《レベルが上がった》って書いてる。
ルカ:レベルが1から3にあがったんですね。
舞華:やった!
ルカ:このままドンドン上げていきましょう。
舞華:うん!
書くことないなー
んじゃ
おつ舞華~