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    名前:|本村信乃《もとむらしの》
2つ名:図書室の魔女
性別:女
年齢:何百年も生きているため、覚えていない
性格:基本的に穏やかで、参加者達にも友好的。七不思議と言われてはいるものの、見守るだけだったりする。だが、もし本を踏んづけたり、本に関係ないことで騒いだり、落書きをした暁には____
種族:元人間の魔法使い
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あの子
好きな物:本、図書室、本が好きな人と語ること、文豪、自分で物語を考えること
嫌いな物:落書き、本を大切にしない人、水、急な日差し
趣味:貸し出しカウンターの隅で、自作の物語を書くこと
見た目:高校生くらい。ブレザーにベレー帽を被り、編み込み入りの茶髪ロングヘア。魔法使いになったことでオッドアイになっている。
武器:ペン(先が割れてるやつ)
能力:人物召喚
世界の物語に出てくるキャラクターを召喚する。
ペンは剣よりも強し
ペンをぶん投げて戦う。当たると痛いでは済まない。最悪の場合死ぬ。
その他:普通に魔法使ってくる。無詠唱な上、能力とは別。信乃を怒らせた者は、散々痛めつけられた上で本にされてしまう。誠心誠意謝れば、制裁されない。
どういった理由で七不思議になったのか。:図書室が大好きで、いつもこもっていた結果、偶然大魔女を呼び出してしまい魔法使いとなった。普段は本棚の裏に隠れている。
何番がいい?:
何番でも大丈夫です
どうやったら呼び出せる?:カウンターに置いてある『信乃の日記』を持ったまま、「魔女様、一緒にお話ししましょう」と唱えるだけ。日記の中を見てしまったら、そのまま日記に吸い込まれて戻れなくなる。
サンプルボイス:(2つ以上。絡みも。)
「お呼びですか?“図書室の魔女”は私ですが」
「信乃ちゃん、で構いませんよ。皆さんこの場所を大切にしてくれてますから、危害を加えるつもりはありません」
「わざとかどうかなんて、関係ないんですよ。謝ってくれた人は見逃しましょう。でも、わかってるんです。あなた、謝ってませんよね? `だったら罰を与えるしかありませんね`」