公開中
Drizzle
こんにちは!小説大好き!です!前描きは特にありませんがネガティブ要素が含まれています!
--- heavy rain ---
大雨の中、僕は走っていたケータイは何度なったのか、僕は彼女が死んだと聞いたけど
どうしても病院に行きたくない、僕の心の中でもやもやが広がる、
普通みんななら、泣くだろうけど、僕には信じられないと言うよりも何て言うんだろう、彼女は幼馴染だったけれど、彼女は、、、
バスが図書館に着いた、僕は濡れていたけど気にしなかった
図書館に入った、少し彼女のことを話そうか、
彼女はドジだった、彼女はゲームよりも、僕が好きだった、でも
何でこんな日そしてこんな時間で死んでしまうのか、僕なら彼女を助けれたかな?
でも過ぎた事はやり直せない
僕は雨の日にバス停にいた、不意にケータイが鳴って通知が彼女が死んだ、と
頭の中がごちゃごちゃだ、吐き気がする、外はまだ大雨だ
せめて、僕の心だけでも、霧雨にして_______
--- rainy season ---
彼女が死んだのは数時間前だ、お母さんの目の前で車に轢かれたって
見に行ってあげたい、でも彼女が死んだところを見たくない
この世界に怒りが込み上げてくる
「現実やで」ん?誰か今なんか言った?
「いや、だから現実はよう飲み込め!」
ふと振り返るとそこではテルテル坊主がしゃべっていた
「なんやねん、お前」いや、お前がだよ、
「そろそろ、現実見たらどうや」見たくない、
「家の名前わな」どうでもいい__
「彼女さん、何が好きやった、」うん、彼女は大福とアイスが好きだった
「早よいったりぃ」うるさい
「いい言葉教えたる」なんだよ
そこには子供っぽい字で紙に書かれていた
「人はな、幸せ過ぎてもあかんしつら過ぎてもあかん、つまり麻薬っちゅうことや」
ここまで読んでふざけるな、と思った
「でもな、お前drizzleって知っとるか?霧雨って意味やわ」
英語の授業してませんよ…
「人は晴れじゃ暑いし雨じゃ寒い、だからdrizzleの心で生きていかなあかん」
僕の心は大雨だけど?
「お前、いい加減現実を飲み込め、!」
………
「動かなあかん!霧雨でもランニングとかバーベキューはできるやろ?」
それ以上書いてなかった
--- drizzle ---
彼女の病院に行った、彼女は生きているけれど、死亡する可能性も高いって
水が頬を垂れて言った、ん?何かあるな?、そう思いゴミ箱を探ると
「私がしたかった50のこと」と書いてある紙があった
「これが出来なかったらこれを見つけた誰かがやってください、
・猫を飼う
・宝くじを買う
・家に住む
などなど延々と書かれていたその中の最後に
《《霧雨の心でいつでもいる》》
不意に胸が熱くなってきた、
ありがとう、ありがとう、無性に感謝が言いたい
人は、晴れが2日続いたあと1日雨になれば不満に思う人がいる、日頃から晴れに患者し
そしていつでも雨よ来い!と思いながら過ごすのが良い
そうだよね、
僕は自転車にまたがった、
--- clear weather ---
僕はそのあと猫も飼ったし宝くじも買って当たった、
でも、彼女のことを時々思い出す、
大切なことに気づいたからね、