うちの子大運動(?)会

ヴァフィ「＿ぉっとここで紅組バトンミスっ､Daaaaaaaaaaaｯ゛！！！！！？」 翠「うう…！」 黶伊「翠ちゃんこんなクsｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ こんなおかしな実況気にしないでっ！頑張るんだ！！__走ればもう優勝だよ！！(?)__」 翠「うん‥っ」 タタッ_ ヴァフィ「親バカならぬ担当医者バカが炸裂しておりますがオオオオオットォ！！！？ 　　　　　ここで白組と紅組との間が少しずつだが縮まっているぞｫｵｫｫ？！！」 霽魁「実況うるさ（真顔」 ラヴァ「そんなことどうでもいいので僕だけ紅組にいる理由教えてもらいたいんですけれども（虚無顔」 ルシィ「あはは〜…💧」 クォバ「ヴァフィ曰く、オマエの虚無顔が見たいんだとさ〜w」 ラヴァ「何故ｯｯ！！！！ﾜｯ」 ヴァフィ「_となんとなんとォ゛！！？紅組逆転だァアァァア！！！？すごい！凄いぞ翠ちゃんもう優勝でいいだろォオォォオ？！！！__ｷﾞｬﾜｲｨｨｲｲｲ(?)__」 黶伊「翠ちゃんもう優勝だよく頑張ったねもう帰って休もう！！！！ﾆｯﾊﾟｰ」 翠「えっ？」 玲仁「元気な゛‥っ子供の体力に､引きこもりが勝て゛､勝てるわけない゛‥ｾﾞｪｾﾞｪ（半泣） 　　　__ただ惨め゛に走って生き゛てすっ転びそうになっ゛た痴態を知らない人たちに見゛せただけ‥！！__」 霽魁「玲仁もういい頑張った休もうぜ玲仁の好きな団子好きなだけ食ってくれいくらでも作るからなァ！！！？ﾜｰｯ（泣」 ロウ「一瞬だけ司会代わらせてもらうがｯ… 　　　**ここ`色んなバカ` 集まりすぎだろォ！！！！？**」 クォバ「正味マジそれな~w __でもお前もそうだから人のこと言えねぇはずなのになぁ〜__」 ロウ「フィへの親バカとかは全部俺だけがするからいいんだよ。ﾆｯｺﾘ」 クォバ「マジ声で言うじゃんパネェ〜！！ww」 ロウ「俺お前の変な言葉使うトコマジ大っ嫌い」 クォバ「それすらマジ声じゃぁ〜んマジつらみ〜」 ロウ「…（無視」 クォバ「ﾌﾞｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯフル無視草生えるｩ゛ﾀﾞﾊﾊﾊﾊｯ？！！！wwww」 ヴァフィ「__あのロウマイク握りつぶしちゃダメだから返してネ‥？（汗）__ 　　　　　え〜、ｺﾞﾎﾝ 司会戻りましてヴァフィくんですっ☆」 多くの観客等「ﾌﾞｰﾌﾞｰｯ！！！」 ヴァフィ「ゑ えこれ僕よりロウくんのが人気な感じ‥？？」 クォバ「ﾌ‥__フル無視､ｸｸ‥w__ンン‥そーみたいだな〜w カワイソーなヴァフィくん、ロウくんはきっと浮気してるんだよ(?)__だからヴァフィ、女子からばっかりブーイング来てんの(?)__だから俺が今からでも嫁にもらっa」 ｸﾞｷﾞｭ ヴァフィ「グエッ。ｺﾞｷﾞ（首の骨が折れた音」 ロウ「俺の。」 ヴァフィ「｜qvs、*/(ikqwo#lgn《もう、なんなんだい》！！」 クォバ「…草。『ロウくん一旦離して』だとさ嫌がられてるぜ？w 可哀想だから俺の方に寄越せ」 ロウ「寄越せェ゛？ヴァフィは物じゃねぇんだよこのクソジジイ」 クォバ「はァ？俺ジジイじゃねぇよ擬人化した年齢から計算してピチピチの18歳だわｯｯ！！！」 ロウ「んじゃあ木だった頃の年齢足したらどうなんですかァ〜〜」 クォバ「少なくともお前よりは若ェよ！！！！」 ロウ「はｯ図星じゃねェーーか！！！どーだかなァ！！！」 ヴァフィ「｜ivznhxlisagl《君ら本当に犬猿の仲って言葉ピッタリネ》…（折れた首直し」 ？？「お二人とも｜皆さん《うちの子》の前なのでおやめ下さい…💦」 朧「オイクソでも実況なんだからやれよ（キレ気味」 路雨「いや『クソでも』て…。仮にも〜みたいな言い方ですらっと罵倒するやん‥💧」 ヴァフィ「ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ‥ 失礼致しました司会戻りまして…。 　　　　　＿っと？おやおやおやｧ⤴︎？！！！白組いつのまにか紅組に追いついているｩｩｳｳ？！！！拮抗状態が続いているぞｫｫｵｵｵ！！！！！（大興奮」 __「_もかくテメェあとで面貸せよｫ“」__ __「無理ィ〜お前に貸す面ねェんで」__ __「アァ“？！！！」__ バク「俺ｧ実況とかリレーとかより、ヴァフィの後ろで今にも殴り合いしそうな奴らの方が気になるんだが‥」 名無し「仕方あリませんヨ…💧」 ラミニュ「アタシたちはリレーに集中しましょ「ｷﾀｧｧｱｱｱｧｱｱｧｧｱｱｧｧｧｱｧｱｱｧｱｧ」んわっ」 ヴァフィ「紅組白組、今ッ“！！！！！同時に！！！！バトンをアンカーに渡したｧｧｱｱｧｱｧｱｧｱｧｱｧｱｧｱｱｱｧｧｱｧｧｱｯ！！！！！！！！！よく頑張ったぞアマヤノくん！！！よく頑張ったね朝桜くんｯｯ」 朝桜「人の姿限定じゃなくて助かったわ〜〜！！__w__」 ※朝桜はフェニックスなので鳥の方の姿にもなれるぞ☆__ただし目立つから滅多にならない！__ 　鳥の姿になった彼はとっても速いっ！！ アマヤノ「魔法使うのアリ+龍の姿になれてホンマ助かったぁ〜。__でもここ、時間帯的には夜なんやね__ 　　　　　あヤバ……副作用が‥ ﾌﾗｯ」 ※アマヤノは龍人なので龍の姿にもなれるぞ☆__魔法学校に通っているため魔法も使える！__ 　彼の魔法の一つに暁というのがあり、発動条件にその場が夜であること､魔法を使い終わると気絶すると色々あるが一度使えば身体能力や精神力など、全て強化される！！ 朝桜「ゑ！！！？」 ？？「あ、アマヤノさん！？」 ヴァフィ「ああ…彼 暁使っちゃうと気絶しちゃうんだよね‥。心身ともに怪我はないから寝かせておいてあげてネ♪」 ？？「分かりました‥！ﾀﾀ‥」 ヴァフィ「__さて…__リレーのアンカーは紅組白組代表者である＿ --- **神宮寺 朧とマーファ・ルシファー** --- 　　　　　に渡ったッ！！！これじゃあどっちが勝つか分からねェｯｯ！！！！！！」 朧「クッッソ‥！負けた方のチームにｯｯ！！！」 マーラ「クソ野郎からの*罰ゲーム*なんてなけりゃァｯ“…！」 おぼマー「「**｜こんな《ンな》クソゲー“ッ、真面目にやんねェのにｨｨｲｨｲｨｲｲｯ“！！！！**」」 ヴァフィ「HAHAHAHAHAHAHAHAHA‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎サアサアサアどちらがこちらへ`堕ちる`のかなｱｱｱｱｱ！！！！？（超・大興奮」 ラヴァ「何をされるって言われたらマーラ先輩あそこまで頑張るんですか……？？！！！！（若干引」 霽魁「ｱｱｱｱｧｱｧｧｧｱマーラ頑張ってくれ勝ってくれ勝て罰ゲームなんて絶対無理ヤダッｧｧｱｱｱｱｱｱﾂ！！！！（半泣」 ヴィス「頼むぞ朧…__ああ、今すぐ帰りたい帰って話したい‥！__」 黶伊「…（翠ちゃんのために頑張ってね圧 と言う顔」 翠「センセイ‥その顔、ちょっと怖いわよ‥」 ルシィ「そんなルール合ったノ！！！？マーファーっ、頑張れ〜！！__ファイト〜っ__」 マーラ「…」 マーラ（ルシィが､クソ野郎に､なんかサレル‥？） マーラ「＿＿ﾁｨｯ“！！！！！」 朧「アッ“＿＿＿ぶねッ！！ 　　つか、おいおいおい！！？待て､ちょ‥こンの裏切り者ォ！！」 憐「__なんか、ルールとかはよく分からないけど‥__ 　　お､朧頑張れっ！負けるなーっ！！！ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ」 朧「､‥＿＿＿」 『朧、俺が居なくても頑張るんだぞ？』 朧「＿…クッソ‥！！重なﾝ､**ナァ！！！！**」 マーラ「おあッ？！___ぶねェなすっ転ぶところだったぞオマエｯ」 朧「お前こそ！！お互い様だろ？！」 マーラ「は､､っ‥ぐ………ッ〜**クソがッ！！**」 ヴァフィ「何やら互いの中で負けられない理由が出来たようですねｯｯ！！！？__一体その理由ってなんでしょうか！！！ﾆﾝﾏﾘ__ 　　　　　でも、ご安心下さいネェ！僕、あんまりにも純粋すぎる子は汚せないのでェ！！！HAHAHAHAHA‼︎」 ヴィス「彼なら平気で汚しそうだが…？」 バク「ダハハハハｯ！！言われてやんの〜！！w」 名無し「こラコら‥」 ヴィス「というより、このバックパックは何故話せているんだ‥__君が一つ目なのもおかしいだろう__」 名無し「…ソれを言ってしまえば、貴方をドウなのですカ？__ビスクドール､でシたか‥__」 ヴィス「僕は…､‥まあ‥そうか…失礼なことを聞いたな‥すまなかった」 バク「ははっ！いーってことよ！！！ﾆﾊﾟｰ」 ヴィス「…__‥軽いし明るいな‥💧__」 ヴァフィ「さあさあ後たった校庭二周で勝負がついてしまうだとォォオオ？！！！そんなの嫌だ！！！今からでも妨害を入れてしまおうか？！！」 ※この運動会のリレーのアンカーは校庭10週してからゴールを抜けないと行けません☆ ？？「主様それは流石に…！！💦」 ヴァフィ「だってっ！！！せっかく開催した運動会も終わっちゃうよ！！！！__まだ親愛なる読者様方運動会要素殆ど見てないしッ！！！__」 ？？「そう言ったことは言わない決まりなのです…！ 　　　ともかく、妨害しては宣誓した意味がなくなってしまいますよ、ダメです‥」 ヴァフィ「…それはそうだね！！！？ｷｰﾝ‥（ハウリング） 　　　　　うちの子をこんなことで嘘つきにするのは、僕のポリシー（笑）に反する！！」 ？？「自分で笑ってしまうのですね‥」 ヴァフィ「おっとそんなどうでもいい話をしていたら既に残り半周となっているぞ？！！！現在優勢は…マーフ､ァ‥か‥？！！いやはや目視では判断できかねるぞコレはｱｧｧｱｧｱ！！？」 ？？「ロウ様、クォバ様、大急ぎでゴールのご準備を…！」 クォバ「チッ」 ロウ「__ﾁｯ__ 　　　は〜い ？？ちゃん。ﾆｺｯ」 ヴァフィ「ｺﾞｰｫｫｵｫｵｵｫｫｫrrrrrrrrｩｳｩｯ！！！！！ 　　　　　勝者ッ＿＿＿＿＿」 --- ﾁｬﾝﾁｬﾝ☆ --- ヴァフィ「どっちのチームが勝って次の日平和に過ごしたかは親愛なるで読者の皆皆様の豊かなご想像にお任せいたします…♪ﾆｯｺﾘ」