新人と古参の交流会

__「ｩ“ｧｱｱｱｱｧｱｱｧｱﾌ__ｨｲｨｲｲｲｲｨｲ！！！！」 --- ﾊﾞﾝｯｯ！！ --- ヴァフィ「ﾋﾞｸｩｯ うわッ？！えっ、なん､何？！」 「最近ワイの子ら増えてきたじゃん！！？」 ヴァフィ「え‥う、うん…ダネ？それがどうしたいんだいミルくん‥」 ミルクティ「だからさ、新人っ子と古参っ子たちで交流会をさせようよ！！」 ヴァフィ「交流会ねぇ…とは言っても、何するんだい？__やるなら決めなきゃデショ__」 ミルクティ「ふっふっふ…普段通り可視化さ☆」 ヴァフィ「あもう面倒くさくなっちゃったんだね」 ミルクティ「仕方ないジャマイカ他のゲーム書くの面倒くさいし…ﾂﾝﾂﾝ」 ヴァフィ「メタいねぇ」 ミルクティ「__メタくていいんだヨ！__ 　　　　　　ってことで、招待する子たちはリストアップしといたから呼んでおいて！」 ヴァフィ「今日は君が司会なのかい…」 ミルクティ「いや、僕は見てるだけだから、普段通りヴァフィが司会よろ☆」 ヴァフィ「えぇ……。 　　　　　まぁ、うん…分かったよ。__君は部屋で待ってなさい__」 --- ﾊﾟﾁﾝｯ --- ｳﾞｫﾝ🕳️ ミルクティ「ゑ＿＿ﾋﾞｬｧｱｱｧｱｧｱｱｧｱｱｧｱｧｱｧｱｱｯ“！！！！！？」 ヴァフィ「部屋に繋がってるから大人しくしててネ☆」 ミルクティ「先に言いま__しょうよｵｫｵｵｫｵｵｫｵｵ＿__」 --- --- ＿＿古参っ子枠 ｜神宮寺 朧《じんぐうじ おほろ》 マーファ・ルシファー(別称:マーラ) ｜黶伊 紫苑《あざい しおん》 ｜翠《すい》 ｜雹呂 追《ひょうろ つい》 ＿＿新人っ子枠 エラトマ・パリャスォツ ｜寝孤 番太《ねこ はんた》 ギルテクト・ヒェネバー シャジャル ｜朱鷺 鈴《あかさき りん》 --- ヴァフィ「まずは朧たちの方から呼ぼうか☆」 --- --- ﾊﾟﾁﾝｯ --- ｳﾞｫﾝ🕳️ ーいつもの如く叫び声とヴァフィへの暴言なのでカットー ヴァフィ「いやぁ、ホント‥酷いったらありゃしないよ‥」 朧「じゃあそのクズみてェな性格どうにかしたらどうだよ、ア？」 ヴァフィ「性格ってそう簡単に変わるもんじゃないのよ？？」 朧「じゃあ俺らからの好感度もそう簡単に変わらねェな」 ヴァフィ「ひどいｯｯ」 雹呂「あー…まぁ、つまりは俺ら呼んだのは交流会がしたいから、ってわけだろ？そんくらいいいんじゃねぇの？」 マーラ「オマエは初めて来たからそう言えるかもしんねェけどな…」 黶伊「｜彼《ヴァフィ》の言う交流会、なんて…絶対にまともじゃあないよ」 ヴァフィ「君らホント酷くないかい‥？？ 　　　　　まぁ、ともかく…次は新人っ子たちを呼ぶから、失礼のないようにネッ！！♪」 翠「…」 翠（失礼をするのは、あの人なんじゃないかしら…） --- ﾊﾟﾁﾝｯ --- ｳﾞｫﾝ🕳️ ー 一部カットー シャジャル「＿つまり…ワタクシたちのために交流会を開いてクダサルノデスネ！ 　　　　　　わぁ！とても嬉しいデス〜♪！」 エラトマ「招待の仕方には、少々問題がありますがねｪ！！⤴︎」 ギルテクト「まぁでも、面白そうだしいいじゃねぇか！__あのクソみてェな店からもしばらく離れられるしぃ__」 寝孤「だねっ！楽しみだなぁ」 朱鷺「まぁ…休暇とでも思えば、多少は過ごせるかしらね」 朧「なぁぁぁんで全員乗り気なワケ…？？？」 ヴァフィ「僕、久々にゲームを楽しみにしてくれる子たちを見たヨ…！！！」 黶伊「…はぁ… 　　　仕方ないさ‥全員ポジティブ思考の持ち主なんだからね‥__諦めるしかないよ__」 朧「嘘ぉん‥」 翠「‥ところで…交流会って、何をするつもりなの？」 ヴァフィ「おっ、よくぞ聞いてくれましたッ！！！！」 マーラ「__ﾁｯ__余計なことを…」 翠「…💦」 黶伊「余計なことじゃないから、大丈夫だよ翠ちゃん。ﾆｺ」 雹呂「ははは…()」 ヴァフィ「今回やるのは〜〜………**いつもの如く**可視化だよｯ☆」 朧「飽きた、帰る、帰せ」 ヴァフィ「ファッ！！？」 黶伊「こう何度もやるとねぇ…__にしても、よくもネタ切れが起きないものだね。感心するよ__」 ヴァフィ「お褒めの言葉ありがとう☆」 黶伊「貶してるんだよ」 シャジャル「申し訳アリマセン…その、“可視化”というのはどう言ったゲームなのデスカ？__初めてなものデシテ…__」 ヴァフィ「もちろん、今から説明するよ！♪」 ー省略ー ギルテクト「＿ふぅん…そりゃあ、まぁ、なかなか面白そうだなそのゲーム！」 翠「一度だけやったことがあるけど、難しいのよね‥__答えれたけど、リベンジ……__」 黶伊（翠ちゃん…やる気になってるね、コレ？） 黶伊「ﾆｺﾆｺ」 寝孤「ねぇねぇ、えっと…ヴァフィ、だっけ？一個聞いてもいい？」 ヴァフィ「はいはいはァいヴァフィですッ☆__何カナ♪__」 寝孤「そのゲーム‥可視化って、ってここでやるの？__何にもない場所だけど。__」 ヴァフィ「いんや？ここの《《下》》にあるゲーム会場へ移動するよ！円卓の間みたいな感じの場所だね！♪」 寝孤「へぇ…！」 朧「え、俺やりたくねェんだけど？？？」 シャジャル「おや？ 　　　　　　__えぇっと…__朧、様でしたか…何故なのデスカ？とても楽しそうデスガ…」 朧「いや…コイツのゲームの原点が、あんまりにもおぞましかったからそれがな……（←性癖王が原点の人」 シャジャル「他のゲームもあるのデスネ！とても楽しそうデス〜♪！」 ヴァフィ「ゑじゃあ今からやるゲーム変更s「しねェぞ」…つまりは可視化はやってくれると！！☆」 マーラ「ﾁｯ… オマエの狂気が詰まったあのゲームやるくらいだったら、こっちのゲームやった方がマシだわ」 ーネタ切れ、飛ばしー --- --- --- ゲーム開始 --- ｜ヴァフィ《逋ｾ》「さぁ、ゲーム開始だよ！！☆」 ｜朧《８２》「文字化けしてんじゃねェかお前‥」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「可視化の内容的にネ☆仕方がないさ♪ 　　　　　ま、人数が多いから分かるさきっと！☆」 ｜マーラ《９３》「毎度毎度、テメェが一番参考にならねェ数値なのはなんなんだよォ“？たまには役に立てや」 ｜寝孤《６７》「あっはは！そういうこともあるよ〜」 ｜ギルテクト《８６》「あったらたまったもんじゃねェと思うんだが‥💧」 ｜朧《８２》「仰る通りで…。__はぁ…__」 ｜翠《１》「これ…一体なんの数値を可視化してるのかしら‥」 ｜黶伊《７６》「既に可視化させたものはおそらく出さないだろうね。 　　　　　　まぁ、やった回数なんて高が知れているから、絞り込めるわけじゃないけれど…」 ｜雹呂《２３》「う〜ん…俺らで共通してるものの可視化の可能性のが高いのか‥？」 ｜エラトマ《８９》「私たちに共通点などありませんよｫ！⤴︎」 ｜朱鷺《１２》「性別も、年齢も、種族も、職業も…思い付く限りではないわね」 ｜シャジャル《０》「一番低いのはワタクシで…一番高いのはエラトマ様デスネ！」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「マァ、コレは“共通点”なのかもしれないね☆」 ｜雹呂《２３》「え、マジか…。いや、だとしてもわかんねぇな…」 ｜黶伊《７６》「参考にはならないだろうけど、分かりやすくなるように、高い順で並んでみようか」 ｜翠《１》「そうね‥」 --- ←高い　低い(不明)→ --- マーファ＜エラトマ＜ギルテクト＜朧＜黶伊＜寝孤＜雹呂＜朱鷺＜翠＜シャジャル ＜ヴァフィ ｜マーラ《９３》「なんの参考にもなりゃしねェ」 ｜黶伊《７６》「参考にならないことを前提に動いたはずだよ。文句を言われる筋合いはない」 ｜マーラ《９３》「ア“？」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「はいはい☆喧嘩はやめよーネッ♪」 ｜マーラ《９３》「ﾝｸﾞｯ（板チョコ 口に入れた） 　　　　…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」 ｜朱鷺《１２》（甘いのが好きなのね） ｜シャジャル《０》（甘い物がお好きなノデスネ…） ｜ギルテクト《８６》（甘いモンが好きなんだな…） ｜エラトマ《８９》（甘い物が好きなのが分かりすいですねｪ〜！！） ｜寝孤《６７》「__へぇ〜、__甘いの好きなんだね！」 ｜マーラ《９３》「は“？ちげェわ殺すぞ。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 ｜寝孤《６７》「…__違わないじゃん‥__ 　　　ふふ、嘘はよくないよ〜？」 ｜マーラ《９３》「嘘じゃねェつってんだろ殺スぞォ“！！！ｷﾞﾗｯ」 ｜寝孤《６７》「ふっふっふ〜」 ｜寝孤《９３》（嘘なのがバレバレなんだよねぇ‥） ｜雹呂《２３》「ん〜…じゃあ、得意なこととか苦手なこと‥とか？」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「まぁ、ある意味“得意不得意”の話になるねぇ♪」 ｜朧《８２》「ハッキリしろよ役立たず」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「そこまで言う？！！」 ｜シャジャル《０》「ワタクシは、得意というより好きなノテスガ〜♪ 　　　　　　歌うことは好きデス！ﾆｺﾘ」 ｜エラトマ《８９》「へｪ、歌うことが…⤵︎ それは良いご趣味をお持ちですねｪ！」 ｜シャジャル《０》「ふふ、ありがとうゴザイマス。ﾆｺｯ」 ｜朱鷺《１２》「私は近距離戦が得意かしら…組織の中では群を抜いて得意みたいね」 ｜マーラ《９３》「ふゥーん‥ﾁﾗ」 ｜朧《８２》「…マーラ、ここで戦うのはナシだからな。__そわそわすんなよ__」 ｜マーラ《９３》「ンでだよ別に良いだろ」 ｜朧《８２》「せめて本人の了承が降りてそれ+このゲームが終わったらにしてくれ‥」 ｜マーラ《９３》「ﾁｯ‥」 ｜朱鷺《１２》「別に良いわよ、私は。人､‥と戦うのは、あんまりないけれど、受けて立ってあげるわ」 ｜雹呂《２３》「そんな軽く了承するもんじゃねぇよなこういうのって……？？」 ｜エラトマ《８９》「脳筋､というヤツなのでしょうからいいんですよｫ。放っておけば良いんです。ふはっ」 ｜ギルテクト《８６》「__いや、__脳筋って…キッパリだなァ…💧」 ｜エラトマ《８９》「わざわざ濁す必要性がお有りでｪ？⤵︎」 ｜ギルテクト《８６》「いや、ないけどさァ！一応初対面だろォ？」 ｜エラトマ《８９》「私にとってはどうでも良いことでｪす！⤴︎ふはははっ！！」 ｜黶伊《７６》「良い加減真面目に考えたらどうだい‥」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「あ、言い忘れたけどヒントは一回までなら無料でアリだからね☆」 ｜朧《８２》「…一回まで《《なら》》？二回目以降は‥」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「誰かが僕のあげた服を着るか、もしくはオモチャ( を付ければOKだよ♪__三回目も別の人がやればOK☆__」 ｜朧《８２》「__ある程度予想着いちまったけどさｧ‥__オモチャって、まさか「それ言うとR18掛かっちゃうからノーコメッ☆」つまりはソーユーことなんだな‥仮に二回目以降ヒントもらうなら一択か‥」 ｜シャジャル《０》「おもちゃの方がいいノデハ？ﾎﾟｶﾝ」 ｜翠《１》「…（小さく頷く」 ｜朱鷺《１２》「確かに、そうよね‥」 ｜雹呂《２３》「？？」 残りの六人（（（（（（あーコレわかってないヤツか…）））））） ｜朧《８２》「…あ、コレ」 ｜エラトマ《８９》「もしやｧ…」 「「？」」 ｜エマトラ《８９》「‥気がついたんですねｪ？」 ｜朧《８２》「いや、まぁ…あー……うん‥（視線を横に流す」 ｜エラトマ《８９》「もし外していた時に恥ずかしのでしたら私が言いましょうかｧ？__ﾆﾔ‥__」 ｜朧《８２》「………__お願いしまァ-‥す‥__」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「おや♪分かったのかな？☆」 ｜雹呂《２３》「え、マジか。今ので何で‥」 ｜黶伊《７６》「…‥__ﾊｯ__ 　　　あぁそういうことか…翠ちゃん、しばらく耳を塞ぐよ」 ｜翠《１》「？え、えぇ…」 ｜黶伊《７６》「本当に‥__悪趣味だ‥__」 ｜エラトマ《８９》「間違っていたら少々嫌な気分にはなりますがｧ‥⤵︎ まぁ、間違っていないでしょう」 ｜ヴァフィ《逋ｾ》「それじゃいエラトマくん♪解答を…どうぞッ☆☆」 ｜エラトマ《８９》「＿＿＿＿」 --- オモチャへの知識＆理解度の高さ --- ミルクティ「…………つまりは、エラトマはあの中で一番アレらへの理解度と知識があるんです‥ｸﾞﾌｯ……（尊死」 ０→オモチャ？子供が遊ぶおもちゃのことでしょ？ １~５→オモチャ…？…………………………ぁ、アレのこと､か‥な…？ ６~１０→オモチャ…？……………あー…アレのこと？なんか変なヤツ。 １１~１５→オモチャ‥？…あ、はいはいアレね？なんか変な丸いヤツ(例) あれってなんなの？ １６~２０→オモチャ？あー、アレね？えっと〜〜〜〜……あ、〇〇ってヤツとかでしょ？使い方知らんけど…… ２１~２５→オモチャ？アレだよね？〇〇とか、〇〇。使用用途は知らんけど… ２６~３０→オモチャ？アレだね。〇〇とか〇〇。使用用途は知らんけど。 ３１~３５→オモチャ…アレのことだよね…？〇〇とか〇〇とか、〇〇。使い方？えーっと…………………こう言う感じだったっけな‥？ ３６~４０→オモチャ…アレのことだよね？〇〇とか〇〇とか、〇〇。使い方は、えっと…こう言う感じのヤツとか。 ４１~４５→オモチャ？……〇〇とか〇〇とか、〇〇とかのでしょ？ ４６~５０→オモチャ…〇〇とか〇〇のことでしょ？ ５１~５５→オモチャ…〇〇とかのことだね。 ５６~６０→…確か〇〇のことだよね？ ６１~６５→〇〇のことだよね…？ ６６~７０→多分〇〇ってやつとかのことだね。 ７１~７５→〇〇とかのこと？あれ使っててイイの？？？理解不能だわ。 ７６~８０→〇〇とかのことだよね……？こうやって使うヤツ。 or +相手に使った ８１~８５→〇〇とかのことだよね‥？こうやって使うヤツ。 or +相手に使ったし使われた ８６~９０→〇〇とかのことでしょ？こうやって使うヤツ。 or +自分に使った ９１~９５→〇〇とか〇〇とか、あと〇〇とかのことでしょ？ or +相手に使ったし使われたし自分にも使った ９６~１００→〇〇とか〇〇とか、あと〇〇とかのことだね。＆相手に使ったし使われた。自分にも使った。 測定不能→結構な数を相手に使ったし使われたし自分にも使った＆１００以上の知識､理解度の高さ ＆付きは、それ含め。 or + 付きは、「〇〇。もしくは〜それ+〇〇」って意味(?) …何書いてんだろ((