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妹の友達と何でもありの王様ゲームをします その4(ラスト!!)
続きです!どうぞ!
美玖は、驚きつつも健康器具をアソコ(女性器)の中に入れた。
「ん…♡」
美玖は、小さくそう言ったが…慣れているのかすぐ気持よさそうな顔を止めゲームを再開しようといった。
「「「「王様だーれだ!」」」」
全員一斉に札を見る…私の札には小さく『王』と書かれていた。
「あ、私だ…」
私は、全員に王と言う事を伝えると命令について考えた。
番号は分からないし…もういっそのこと…いや、これはダメか…
どうしよう…確か、友達が王様ゲームの王道はキスと言っていたような…
「じゃあ、1番と2番が5秒間ディープキスをする…で」
適当に言った番号だったが…選ばれたのは、蛍ちゃんと熊ちゃんだった。
「すいません…むりです」
「同じく…」
二人共、命令を拒否してきた…
「じゃあ、ルールに従ってこれを1分間耐えて貰おう…」
私は、二人に服を脱ぐように指示し女性器の丁度いい所に当たる様に電マをあてる…
「え?…あ…んんんんん…♡」
当てた瞬間、熊ちゃんがノックアウトした。
「じゃあ、熊ちゃんは10秒追加で…1分10秒耐えて貰おうかな」
私がそう言うと、熊ちゃんは息を荒くしながら絶望の表情を浮かべていた。
「ルールだから…ね?」
ちなみに、蛍ちゃんは1分耐えきった。
最後にすっごく潮を吹いていたけど…
「濡れちゃったね」
私が、熊ちゃんの罰を終えてそう言うと…
「お姉様がそんなに鬼畜だったなんて…信じていたのに」
そう、不満げに言う蛍ちゃんに私は、
「仲間の中にも敵は居るって言う教訓にはなったんじゃない?仲間になった覚えないけど…」
と、フォローなのか分からない言葉を言っておいた。
「あ…あん…あの…♡…そ、そろそ、ろ…♡…ぬ…ぬいて…い…んん…♡…」
と、長い言葉で美玖に健康器具を付けっぱなしだった事を思い出した。
「あ、はいはい…じゃあ、抜くね」
私は、優しさとちょっとした意地悪で健康器具を少し抜き差ししてから抜いた。
「んんんん…♡…♡!!」
抜いた瞬間に、美玖は痙攣しながら潮を大量に吹いた。
大半は、目の前で抜いて上げていた私にかかったが…
数分後…ようやく、美玖も熊ちゃんも息が落ち着いて来た頃…
「皆、濡れ濡れだね…どうする?この後…もう遅いしお風呂入って寝るのもありだけど…」
私は、全員の意見を聞くために質問する…
その時、美玖が何故か何も言わず立ちあがりクローゼットをあさり始めた。
嫌な予感を感じとった私は、部屋を出ようとドアの方に立ちあがった。
しかし、それを予想していたのか何かによって私のパンツが脱がされた。
「逃げれると思ってるの?お姉ちゃん…」
後ろを振り向くと、既に全裸にされた蛍ちゃんと熊ちゃん、女性器には何故か健康器具が取り付けられていた、しかも二人の真ん中で全裸+笑顔で立っている美玖…正直怖い…
「いや、ちょっとトイレに行こうかなって…」
「大丈夫、私の部屋で気持良くなろ?」
何一つ会話が成り立っていない事に絶望したが…この状況は逃げれないと思い仕方なく、美玖に従う事にした。
「じゃあ、全部脱いで?」
「はいはい、分かったから準備しといてね」
私が、言うと速攻で準備を始める美玖…
「じゃあ、はじめよ?楽しい…宴を」
美玖が、そう言うと…全員自分の思うがままに健康器具を動かし始めた。
その後は、朝まで全員でイキまくり全員で同じベッドで全裸で眠った。
お読みいただき有難うございました。
次の投稿は明日…今度は異世界の方のものにします。
そして、前言ったように今後も百合小説は書きますので楽しみにしていて下さい。
ちなみに、美玖達は出るかは…気分次第です。