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修学旅行
こん琴音〜
初めて書く短編小説です!
普通に良い子は見ないでね☆最後の方はR18よ
でも見てほしいからR15
設定
小学6年生
🐼🎤はなぜか付き合ってる
じゃよんでもいいっすよ?
モブ役
|春奈 美咲《はるな みさき》
|山野 うい《やまの うい》←は、🎤が好き♡
他のメンバーにも知られていない。
---
先 「じゃあもう行くか」
全 「はーい」
な 「やったぁ」
キ 「うん!」
先 「一緒に新幹線に乗る人と一緒になれ〜」
全 「はーい」
な 「手つなご〜」
キ 「いいよぉ」
いろいろスキップ〜
で、泊まる舘について、準備した後
キ 「んで何?用事って」
う 「あっ…えっとあの…」
キ 「用あるからかえっていい?」
う 「好きです!付き合ってください!」
キ 「無理。ごめんね」
う 「なんで?」
キ 「付き合ってる人いるし」
う 「だれ?」
キ 「え〜誰だろうねぇ」
キ 「じゃあばいば〜い」
きんときが去りました。
み 「どうだった?」
う 「付き合ってる人いるから無理だって」
み 「は?こんな可愛いうい様にさからった!?」
う 「そこじゃなくない?」
み 「あ…ごめんつい…w」
う 「付き合ってる人ってやっぱあいつよね?」
み 「今日ひどいイジメやろうぜw」
う 「さんせー」
み 「ーーーーーーーーーー」
う 「え?まあいいけど」
み 「やってみたいからやろ」
う 「OK」
ぶ 「ていうかさ〜」
な 「ん?」
キ 「どうかした?」
ぶ 「くっつきすぎ!!」
キ 「え?基本だよね?」
な 「当たり前じゃん」
し 「カップルじゃないんだから…ww」
な 「///」
ぶ 「は?」
キ 「だめでしょーいじめたらぁ///」
し 「うっわ」
ぶ 「会議だ会議」
し 「2人呼んできた」
す 「何?」
き 「何があった?」
な 「すいません///」
キ 「申し訳ございません///」
す 「え?」
ぶ 「こいつら裏切って付き…」
キ 「なぐるよ?(圧)」
ぶ 「すーっはいすいません」
し 「付き合ってるらしいよ」
キ 「おい」
な 「wwガン無視」
き 「誰と誰が?」
ぶ 「分かるでしょう」
ぶるーくがなかむときんときに指を指した。
す 「は?まじで」
し 「そのふたりしかいねーだろ」
キ 「そりゃそうだ」
す 「本人がどやるな」
ぶ 「付き合ってるなら証拠は!?」
な 「え?」
し 「ドッキリ説も…んじゃ本当に付き合ってるならキスしてよ」
き 「だめでしょこの人たちにはww」
キ 「は?」
な 「あ…なぜ煽った」
【ちゅっ】
し 「は?」
ぶ 「まじでしやがった」
【ちゅっ】
な 「もういいでしょ!」
キ 「はい。両方からしましたよ!」
す 「引くわ」
き 「同意」
な 「ひどいよぉ」
キ 「ww」
キ 「でもあなた達がしろっていったから」
し 「そうだけどさ」
はい。大きなスキップ〜
お風呂も終わった後
いちよう部屋は、🐼📕🦈🎤とういとみさきで6人
ぶ 「もう寝るか」
し 「うん」
ぶ 「全然眠くないけど女子がいるから」
な 「うん」
キ 「そうだな」
電気が消えた(消灯時間)
な 「きんときやほ」
キ 「!?」
キ 「そういうことをするから」
な 「一緒にねよお」
キ 「///いいけどぉ」
う 「よしそろそろ…」
み 「OK」
う 「っては?」
み 「もう何があっても終わってる…」
ぶ 「なんかあるだろうな…」
し 「寝れなすぎワロタ」
ぶ 「え?やばいことしてない?」
し 「なにが?…あ」
しばしR18になるので、未成年はスキップしろ。
でも、ワイテ担ならセーフ(?)
キ 「ほんとにやっていいんだよね?」
な 「いいよ」
【ちゅっ】
【ちゅっちゅー】
な 「いたっ」
キ 「やっていいでしょ?」
な 「いいけどさ…べつに」
キ 「一緒に寝れる時少ないんだし」
な 「誰かがもし見てたらどうするの?」
キ 「大丈夫!多分皆寝てる」
【ちゅっ】
ぶ 「///聞いてるこっちが無理なんだけど?」
し 「それななにしてんの?」
ぶ 「修学旅行でS◯xはだめでしょ」
し 「じゃ俺らも付き合う?」
ぶ 「ええよ?」
し 「ただ自慢したいだけやろ」
ぶ 「いいやん!」
ぶ 「ていうかよくシャークんの口からそんな言葉出たね。」
し 「だって…こんなんみてたら我慢の限界じゃん///」
ぶ 「え?」
ぶ 「前から好きだったってこと?」
し 「そうだよっ///」
ぶ 「可愛いなぁ本当に」
【ちゅっ】
ぶ 「僕達もやる?」
し 「上半身だけね?」
ぶ 「大丈夫下半身は脱がないから」
し 「多分あっちは全身だよ?」
ぶ 「やばー」
う 「どうゆうこと!?」
み 「待って追いつかない想像が…」
う 「何が起きてる?」
み 「この部屋選んだの間違いだったな…」
う 「なんてこというのぉー」
み 「もう聞けない!寝る」
う 「えー分かった」
み 「明日ね」
う 「うん」
キ 「ね、なんかさあの2人」
な 「起きてるしやってるよね?」
キ 「というかシャークんが下よ(笑)」
な 「まあそうなるわ」
キ 「w」
な 「寝落ちしないでよね」
キ 「分かってるってば」
【ちゅっ】
ぶ 「楽しいね(?)」
し 「いや、普通にきついけど?」
ぶ 「まあ初めてだから。」
し 「そりゃあそうだけどなんで下なの?」
ぶ 「え?」
し 「なんで俺がしたになるの?」
ぶ 「え?そりゃあね?僕のほうがやるでしょ」
ぶ 「きっと」
し 「はぁ///⤴」
ぶ 「ねー(^^)」
【ちゅっ】
し 「おい///」
キ 「なんか負けてる気がしてやだな」
な 「ん?何いってんの?」
キ 「本気でやっていい?」
な 「え?なにする気?」
キ 「服全部脱ぐ」
な 「!?」
みなさんは困ってますよね。もう全部脱いでるのかと。
じつはのじつはまだなんですよ。上半身だけでしたね。
そしてこのしてる会話は、みんな聞こえ合ってます。
ういのは聞こえてません。
失礼いたしましたー。
な 「まってなんで///」
キ 「脱がしてあげるから〜」
な 「あっちょま///」
キ 「可愛いね」
う 「もう無理なかいいすまいるくんときりやんくんに見せるか。」
み 「zzz」
う 「そっかねてるんか」
な 「そこまでやったなら自分も脱いでよ」
キ 「え?あ…やだ」
な 「なんで?」
キ 「だってめっちゃ見えるじゃん。俺が上だから」
な 「せこ!」
キ 「だったら脱がして」
な 「じゃあ脱がしてあげる///」
ぶ 「…なんかすごい状況だね」
し 「あの2人まだ全裸じゃなかったんだ」
ぶ 「らしいわ」
し 「多分この部屋だけだよ」
し 「こんないちゃついてるのは」
ぶ 「wwwやばいもん」
し 「俺がいったん上でしたい。」
ぶ 「できないでしょ上手に〜(煽)」
ぶ 「じゃあ僕とおんなじとこにキスマつけよ///」
し 「俺無理よ?」
ぶ 「つけるのが?」
し 「うん」
ぶ 「大丈夫!それが自分の個性だから(?)」
し 「分かった」
な 「///」
キ 「ね。俺達さ、おんなじ位置のとこにキスマつけよ」
な 「え」
キ 「Nakamuがつけてくれるだけだよ?」
な 「まってできんって」
キ 「こうするんだよ」
【ちゅっちゅー】
な 「やらなくていい!!」
キ 「手本はいるかなと…(笑)」
な 「どこにつけるの?」
キ 「首」
な 「は?」
キ 「ちょいしたで」
な 「ならいいわけでもないわけでもないが」
【ちゅっちゅー】
キ 「無理。全身につけていい?」
な 「親にバレたらどうすんの!?」
キ 「えー蚊にさされたっていえば」
な 「なんそれ」
ぶ 「いまのきいた?」
し 「聞いたよ。」
ぶ 「しっかり探してあげよう。」
し 「悪趣味だな…」
ぶ 「まあつけるよ!」
し 「はいはい」
【ちゅっちゅー】
し 「イッタ!」
ぶ 「あとあなたがつけるだけよ」
し 「わかった」
【ちゅっちゅー】
ぶ 「いたぁっ」
し 「あごめん」
ぶ 「なんか違う!くっそ痛いって」
し 「www」
キ 「シャークんってできないんだぁ」
な 「へーっていうかあっちの話ばっかりしすぎ!」
キ 「へ?」
な 「もっと俺を見てよ///」
【ちゅっ】
キ 「可愛い。嫉妬してる」
な 「でも嫉妬に嫉妬重ねてない?」
キ 「それはそうだけど…」
な 「ていうか、全身につけてくれるんじゃなかったのー(・∀・)ニヤニヤ」
キ 「それはっっっもうしかたないなぁ」
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
な 「量やばくない?」
な 「音もめっちゃ出るからさ///」
キ 「よっし!できた」
な 「どうすんの。7か所あるけど」
キ 「俺にも後6か所つけて〜」
な 「はい?話になってない…y」
キ 「言い訳なし!付き合ってるんだから」
な 「はい///」
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
キ 「おー上手」
な 「全部同じ位置につけたから」
キ 「天才」
し 「アホだろ」
ぶ 「ww」
し 「なんで7か所もつけてんだよ」
ぶ 「でもシャークんはつけないでね?」
し 「(´・ω・`)」
ぶ 「かわよい。だって下手すぎるもん」
し 「シンプルに刺さる☆」
ぶ 「へへへ」
時刻 AM 1:00
ぶ 「もうこんな時間?」
し 「え?朝なるじゃん」
ぶ 「ていうか続きバスでしよ?」
し 「服はだめよ?」
ぶ 「ん!」
な 「バスで…」
キ 「俺等もしよ?」
な 「めっちゃ真ん中よ?」
キ 「俺とみんなどっちがいいの!」
な 「はい。きんときです。」
キ 「やた!」
時刻 AM 6:30
先 「おい!そこの部屋の4人!おきろ」
な 「あ…ごめんなさ…」
先 「服着ろ?」
キ 「やべ!」
ぶ 「あ…」
し 「まずーいね」
先 「何してた?人の布団に行って」
ぶ 「えーっとですねぇ」
し 「あー寝相悪くて…」
先 「服は脱がないだろ」
先 「しかたない。そんな度胸があるなら罰として」
キ 「最悪だ」
先 「バスでずっとS◯xしとけ」
し 「ありがとうございます」
ぶ 「神様ァァァ」
な 「え?」
キ 「まあ喜ぶか」
キ 「やたーーーーーーーーー」
な 「わーーーーーーーーーい」
う 「あ!きりやんさん!これ見てください」
き 「え?何」
夜のやつ再生中
終わった
き 「作ったの?趣味悪いよ」
う 「これ生だって」
き 「じゃね」
う 「ホントなのに…」
み 「すまいるさんですよね?これ見てください。」
す 「あーはい」
夜のやつ再生中
終わった
す 「未成年に見せないでください」
す 「では」
み 「そこ?」
き 「な聞いて〜なんかNakamu達とおんなじ部屋の「うい」ってやつにやばいの見せられた」
な 「あーあの子?」
キ 「昨日俺に告ってきた子」
ぶ 「はぁっ浮気?」
キ 「なんでよ俺にはNakamu以外いないってば」
な 「やさし!」
す 「だったら俺も未成年に「みさき」ってやつがみせてきた」
し 「ん?」
き 「関係きりな?あんな危ないの作ってるの」
な 「///それは…そのですね」
キ 「何も言わないで!!」
な 「はい。」
キ 「なんもなかったよ?夜はいつもの10000000000000000倍楽しかったよ?」
な 「///辞めてよー」
き 「ん?」
な 「ていうか2人もう関係結んだの?」
ぶ 「僕?」
キ 「そう」
し 「うん」
キ 「やったー」
な 「声全部聞こえてるからね?」
し 「だったらそっちm…」
な 「///今日は絶対俺のこと見ないでね!!」
キ 「俺はいいでしょ?見ても」
な 「そうだけど」
お待ちかねのバス。
先生実は、脳がやばいほどエロい人でして、怒られずに、やっていいと言われたんで
やらせていきたいと思います!
先 「じゃあ4人はあそこの広いとこ使って。」
な 「え?」
ぶ 「ドアだ開けれるじゃん」
し 「やったー」
先 「入ってもいい人は?」
全 「入りたーい/なんで!?」
先 「Nakamuきんとき、Broooockシャークんだけです。」
う 「なんでですかぁ?(・∀・)ニヤニヤ」
先 「あー朝に」
キ 「先生言うんですか?」
な 「始めてから言ってください。」
し 「はずくて無理になるんで」
先 「はい」
全 「でなに〜」
先 「朝な、あの4人のいる部屋へ行ったんだよ。」
全 「はい」
先 「そしたら、Nakamuがきんときの布団にいて、」
先 「Broooockがシャークんの布団にいたんだよ、」
全 「それが?何」
先 「しかも、Broooockシャークんはマシだけどな…」
先 「上半身脱いでんだよ。」
全 「ん?」
先 「で、Nakamuときんときは全裸なわけ」
き 「は?」
す 「まじってことか」
全 「ww」
先 「そういうことで、監視カメラ付いてるからみたい人だけ流すからパソコン開いていいぞ」
見ない人…9人 見る人…21人
な 「服もやっていいの?」
キ 「やろやろ」
し 「やるん!?」
ぶ 「まっじで」
し 「ここ監視カメラあるよ(小さい声)」
な 「んじゃ皆に見せつけちゃいましょう」
し 「ですね」
ぶ 「こんな制服熱いもん!」
キ 「俺等はよると一緒だな」
な 「脱がしてー」
キ 「待ってねー」
し 「俺も」
ぶ 「はい!?」
し 「脱がして」
ぶ 「しかたないなぁ」
全 「wwww」
き 「やばくない?この人たち」
す 「みてらんないや」
き 「みてるじゃん」
先 「女子は閉じて!!」
女 「はーい」
な 「じゃあもう個人で進めるか」
ぶ 「分かった」
し 「俺上がいい」
ぶ 「シャークんはしたよ」
し 「なんでぇ」
な 「www」
キ 「Nakamu上がいいとかある?」
な 「下で」
キ 「じゃあやっちゃうね」
【ちゅっ】
な 「舌入れれる?」
キ 「いいよぉちゃんと口開けてね?」
な 「うん!」
【ちゅっ】【舌】
な 「ハァーハァー」
キ 「可愛いね」
ぶ 「はやい!」
し 「まだ10分もたってないてば」
【ちゅっ】
ぶ 「そんな言ってる暇ないよ」
し 「っ!!」
な 「ていうか7か所のせいで傷だらけよ?」
キ 「そっちもよ」
【ちゅっちゅー】
な 「増やさないでよー」
キ 「www」
ぶ 「羨ましいから、進ませるよ?」
し 「なぜ!?」
【ちゅっ】
【ちゅっちゅー】
ぶ 「キスマはこうやってするんだよ?」
し 「できんって」
安全・安心のためスキップいたします。
キ 「はーすっきりした」
な 「ね」
し 「うん」
ぶ 「最高☆」
き 「お前らやり過ぎ」
す 「見てられなかったわ」
き 「鼻血たらしながら見てたくせに」
す 「みてな///!!」
な 「なにに?」
す 「そ…それは」
キ 「ま、いいじゃん」
し 「またこんどやろうね」
ぶ 「皆に言われるやつだな」
どうでした?
R18感MAXでしたね
この監視カメラの画像みたかっt…
きもいっすね
じゃおつこと〜