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❌❌❌ー普通の人は見るな。ー
こん琴音〜
R18っていうか、基本的にやばいので…
気をつけてね!!
な 「みんな起きて!!」
キ 「ん〜?」
ぶ 「後5分だけ…」
し 「…」
キぶし 「ってここどこ〜」
な 「wwなんで揃って言う」
し 「まじで早くでないと…」
天(き) 「ははは…よく気づいたな…ここからは出れない。24時間したらあく。」
キ 「おいお前さっさとあけろよ」
ぶ 「何が目的だー」
天(き) 「ちょっと言い方きついよ?」
天(き) 「ゴホンッ1時間ごとに水が1人5dl配られる。」
な 「はあ…」
天(き) 「だけど、トイレ行くのは禁止にしているから♫」
し 「それはトイレ行くのは禁止ってこと?」
天(す) 「簡単に言うと、用をたすことが禁止」
キ 「もしも破ったら?」
天(す) 「そくバレて、ねww(圧)」
ぶ 「怖…」
天(き) 「あ!でも我慢ができないときは、「リタイア」って叫んで。」
天(す) 「もしも、我慢の限界で漏らしたら…まあそんなことしないよね?w」
な 「え?…」
し 「ていうかお前らなんでこんな事するの?」
天(きす) 「せいぜい頑張れよっ」
キ 「はぁ?」
し 「無視された(´・ω・`)」
な 「w」
ぶ 「じゃあまずこの水飲めばいいのかな?」
な 「多分」
ゴクッゴクッ
キ 「うんまぁ」
ぶ 「普通の水。」
な 「どうしようか。これから。」
し 「もうリタイアーって叫んだら終わりじゃね?」
キ 「確かに。」
な 「まあ、困ったらね?最大の場合我慢の限界があったら。」
し 「ばれるかw早すぎて」
ー数時間後ー2時間後
キ 「水の時間だ…」
ぶ 「普通にお腹いっぱい…」
な 「まだまだ…いけるよ」
し 「ww疲れ切ってるじゃん」
な 「普通の食料ってこれ届かないんかな?」
キ 「水もっと倍増してくるぞww」
ぶ 「もっと最悪じゃんかw」
し 「じゃあ我慢して、水飲むか。」
ゴクッゴクッ
ー数時間後ー4時間後
ゴクッゴクッ
し 「そろそろキツイかも。」
な 「もう限界なの〜(煽)」
し 「漏らすよりかは全然ましだし帰りたいし?」
キ 「wwそれはそうだけど…」
ぶ 「ww」
な 「まあ漏らす人いたらやばいよ?」
キ 「うん。」
し 「じゃあもう抜けるね。がんば〜」
な 「がちか…」
し 「リタイアー」
天(き) 「はい。じゃあシャークんリタイアで。この後シャークんの分の水飲む人決めてー」
な 「え?」
キ 「聞いてないって…」
天(き) 「ごめんごめん。言うの忘れてた。」
な 「じゃあじゃんけんで…」
結果…Broooockが負けた(笑)
ぶ 「最悪ーーーーーー」
な 「よっし」
ぶ 「裏切り者めー」
キ 「ww」
ー数時間後ー15時間後
な 「あ…水だ」
キ 「後3時間♫」
ぶ 「ちょいとって…」
な 「なんで?自分で取りに行けば?」
キ 「もしかして…動いたら漏れそうとか〜(・∀・)ニヤニヤ」
ぶ 「…」
な 「どうなんだあ」
キ 「ていうか、漏らしたら何があるんだろ…」
天(す) 「特別に教えてあげようw」
ぶ 「笑うなー」
天(き) 「第2ステージに行くことに…」
な 「は?」
天(き) 「でも、内容は違うから♫」
天(す) 「じゃ。Broooockは行き確かな♫」
ぶ 「はぁ!?」
な 「Broooock動いt…」
ぶ 「あ…」
キ 「なんで…」
ぶ 「やべーね。ばいばいがんばれー」
な 「何あの人。」
キ 「怖い怖い」
し 「ちわっす。」
な 「何をしに来た。」
し 「最悪な仕事任された。」
キ 「もしかして…」
し 「ーーーーーーーーーーーーーー」
↑念のため隠すね。
な 「www」
キ 「嫌だな…それは」
ー数時間後ー3時間後
キ 「よっしゃ24時間たったぞー」
天(き) 「おめでとう。じゃあでていいぞ〜」
な 「きんときまだ余裕そうだね。」
キ 「限界よ?」
キ 「トイレ行ってくる〜」
な 「早いもんがちね〜」
きんときが先に入った。
キ 「よっしゃ!!」
な 「あっまって…」
な 「早くーーーーー」
な 「あ…」
キ 「え?」
天(す) 「Broooock一人じゃ可哀想だからNakamuも道連れで」
天(ぶ) 「やたーー」
な 「最悪」
キ 「まって俺出れないやん」
な 「wwでてみろそこからー」
キ 「おい!」
終わり!!どうだった?
第2話あるよん
じゃ
おつこと〜