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初投稿|オフィスにて、帰路
らふすん。
こんにちは初投稿ですわらふすんでございマッスル
イギリスさんが苦労するコメディだね
文章力ゴミですが!よろぴく
早速本文に入りますー()
「はぁぁぁぁぁぁ”…」
オフィスの整頓された白い机に突っ伏し、大きな溜息を吐く。
丸い頭にシルクハット。片眼鏡。そして気取ったユニオン・ジャック。
その外見からしても、私が人間_所謂 ホモ・サピエンス_で無い事は一目で分かるだろう。
まぁ簡単に言ってしまえば、国の化身である。私でいえば、イギリスの。
普通に見れば分かるだろうが私は疲れている。とても疲れている。
国の化身だから疲労も感じないーとかそんな生き物じゃないのは解ってほしい。
と言うかこんな事を考えてる程に脳が疲労している。
なんでって_そりゃあまぁ、化身なんだから_
「よー親父!まだいたのか!」
原因は化身である。
サングラス。USAのシャツ。バカでかい体。まぶしく光る50個の星。
あー来ましたねー五月蝿いのが…とか思いながら適当な事を答えたつもりだったが。
「あらアメリカ貴方こそ随分と遅いのですね、私は書類を纏めr…てぇ…」
舌噛んだ…
「親父…」
あー珍しく心配してくれ…
「やっぱ年か!だよな!年になったんだよな!そりゃ噛むよな、ははははは」
「……」
るわけないですよねはい淡い期待を抱いた私がバカだった。
五月蝿い。この国(一応息子ではあるが)はいつも必要以上に笑う。
「本ッッッッッッッと貴方は元気ですよね…」
はぁぁ、と。
本日二回目の溜息。
「もしかして疲れてるのか?HAHAHAやっぱ年だな」
年年うるせーですよ、と思いながら半分閉じ掛かった瞼を押し上げ、書類を綴じたファイルを棚に仕舞う。
(いつもなら日本さんがいますのに…)
彼は今日(珍しく)早く上がった。
(おまけに五月蝿い奴等まで居て最悪ですね)
「あと書類のチェックと資料と…はぁ…」
もう言葉に出すのも疲れたと言った様子で、本日三回目の溜息が出る。
と、
ガチャリ。
無機質な、
扉を開ける音。
「あらイギリス、随分疲れてるみたいだけど。そんなだと素敵なお顔が台無しよー」
頭にちょこんとのせたベレー帽。黒と白のワンピース。みずみずしい青と艶やかな赤、それから雪の様な白。
女の癖にしょっちゅうナンパしてくる。仏蘭西である。
「…貴方達のせいなのですが」
「あらなーに、聞こえなかったー」
こいつは…
都合悪いとこだけこうするのだから。
怒りは湧かないが。慣れている。
_疲れて怒るのも億劫だ、と言うのが正解かもしれない_。
「もう…。」
本日_言わずもがな。四回目である。
「今日はもう帰ったら?私がご飯作ってあげるから」
「いや貴女が勝手に住み着いてるだけでしょう…」
(まぁ美味しいですけど)
特に本場のクロック・ムッシュ。
「だな!仕事は明日で!」
一日に何回笑うのだろうか、この国は。
「まぁ…そうですね、帰りましょう」
「「やったー」」
おい自分らが帰りたかっただけとか言うなよ?
「じゃー帰ろ!今日はクロック・ムッシュね」
「おっ!いいなあ!」
先を走る二国の後ろ姿。
思わず笑みが溢れる。
「親父何笑ってんだよ!行くぞ!」
「はいはい…」
出口のガラス戸が、パタンと音を立てて閉まった。
(夕飯、楽しみですね…)
と、まぁ何ともゆるんだ事を頭の隅に考えているのも気付かず、
今日は、
帰ろうか。
(それはそうと、明日は早起きしないといけませんね…)
なんか変なとこで切ったな???