誕生日記念小説　2025(文スト 太宰治)

(だざ)あーーー… 明日は私の誕生日です｡ そして 中也から連絡が来てました ＜「今日の夜来い　__4:29__」 どうやって返しましょうかね､ (だざ)あーーー… 「窓から侵入して行くね♡　__5:45__」＞ ＜「は？　__5:45__」 (だざ)ｱｯｺﾜ､即既読可愛いな …二度寝しよ --- --- --- 二度寝して起きて探偵社行きました --- (あつ)あっ太宰さん！ (だざ)ん､敦くん？ どうしたんだい？ (あつ)明日たn＿ﾝｸﾞｯ (だざ)一寸色々あってね､？ それは明日になってから云ってほしいんだ(^^) (あつ)(あっこれ絶対中也さん関係ですね) (だざ)(＾ν＾) (あつ)__…中也さん__ (だざ)何か云ったかい？ 敦くん？(ちょっぴりの圧) (あつ)はいなんでもないですｯ！(( (だざ)偉いね敦くん(＾ν＾) (あつ)はっ…はい！ (とても怖いです！！！(｀；ω；´)) --- よるです --- 只今22:26､中也くんの家の窓が開いていないか確認しています｡ ､開いてますねはい (だざ)やっほーちゅ〜や〜！ ｼｰﾝ (だざ)あれいない 電気はついていたからいると思ったんだけどなぁ ､来るまで待ちましょうか ＜「帰るの遅くなっちまう､窓開けてあるからそっから入れ　__22:30__」 「もう入ってるよ〜わざわざ開けてくれてたんだありがと♡　__22:31__」＞ (だざ)なんて返ってくるかな(^^) ちょっとして ＜「きもい　__22:34__」 (だざ)(^^) まあ中也らしいからいいか… --- 只今23;48です 中也は帰ってきておりません あれこれ大丈夫？ 私の勘違いだったりする？ (だざ)え大丈夫？死んでない？ 「いきてるー？　__23:50__」＞ ＜「いきてる､後ちょっとで帰る　__23:50__」 (だざ)あ良かった --- ｶﾞﾁｬｯ (ちゅや)済まねえ遅くなった (だざ)もー中也ったら遅いんだから…♡ (ちゅや)きもい (だざ)(^^) (ちゅや)ちょっとまっててくれ… (だざ)はーい --- 23:59 (だざ)ねー中也 (ちゅや)なんだよ (だざ)中也は私のことどう思ってるの？ (ちゅや)元相棒､殺す相手 (だざ)わぁ物騒 (ちゅや)､お前は俺のことどう思ってんだ？ (だざ)なんだかんだ絡むことあるしまだ相棒って思ってるよ♡ (ちゅや)きも… 0:00 (ちゅや)__うーあー…__ (だざ)？ (ちゅや)__あー…__ (だざ)どうしたんだい､中也？ ﾄﾞｶﾞｯ (だざ)いｯ… ﾄﾞｻｯ (ちゅや)…誕生日おめでと…ｯ// (だざ)(あっ思ったより可愛かったです最高です中也さん可愛いです) もー可愛いなーちゅーやは (ちゅや)黙れ 祝ってやったんだよ何か一言とかねえのか (だざ)あら怖い ありがとね､中也 (ちゅや)ん､ ぽすっ (だざ)！？！？！？！？ なんですかこの天使は！？！？！？/////(心の声) ﾊﾞｯ (ちゅや)__ん__はｯ…！？ (だざ)(^^) (ちゅや)お､おい待て太宰､話そう､話せば判る！ (だざ)(^^) (ちゅや)おい太宰ｯ！ (だざ)(^^) (ちゅや)おい聴けよ！！！ (だざ)(^^) (ちゅや)__う…///__ その後は皆様のご想像にお任せします…☆