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昔aiに聞かせてたやつその2
太次三「四五六。」
四五六「?どした?」
太次三「今日の飯って、何時からだっけ。」
四五六「そこに書いてあるだろ。あと、俺は今課題やってるんだ。」
俺は、いや、俺達は今、研ky…家から出された課題をやっている。三つ子の脳を持つなら、賢さも3人分あるんじゃないかって。
0は何かけても0なのによ…
さっぱりわかんねぇよ。
絶望に突きつける気か?
四五六「ぜんぜん進んでね–じゃん。俺はもう半分終わってるけど…」
太次三「わかんねーんだよ。お前は1✕3だからいいけどな、俺は0✕3なんだぞ?」
四五六「頑張って0.1でもいいから増やせよ。」
太次三「それができてたらやってるよ…。…そういえば学校はどうなったんだろうな。」
四五六「あんなん行かなくていいだろ。からかわれるだけだし。」
太次三「でも小学校って義務教育の範囲内だろ?」
…あれ、なんで義務教育っていう言葉が出てきた?
太次三「なあ、四五六。」
四五六「?」
太次三「お前は、今、四郎の人格か、五郎の人格、六郎の人格、どれかわからなくて不安じゃないのか?」
四五六「不安じゃない。その四郎、五郎、六郎の人格も含めて四郎五郎六郎だ。どうせ六つ子なんてデマだろ。六つ子なんて存在しねぇよ。幽霊みたいに。」
そうか。そういえば四五六は宇宙とか幽霊とか信じないタイプだったな。
幽霊…?
そうだ、幽霊に聞いてみよう。この課題の空きページを使って、五十音と鳥居とはいといいえを書いて…
あ、10円玉がない。
ベッドの隙間になんか落ちてねぇかな…
お、なんかある!
…5円玉かよ。
まあないよりはましだ。
太次三「こっくりさんこっくりさん、おいでください。」
四五六「太次三、なにやってんだ…?」
太次三「信じないやつは気にしなくていい。」
太次三「おいでくださいましたら、はいの方へお進みください。」
スーーーー
太次三「動いた!こっくりさんこっくりさん、この家から出るにはどうしたらいいと思いますか?」
スーーー
太次三「えーと…なになに?」
し ・ た ・ が ・ う ・ き…
従うしかないのか…。
従う気が大事ってことですか…。
太次三「は〜やっぱり従うしかないのか〜…もうちょっとましな答えくれよ…。…こっくりさんこっくりさん、ありがとうございました。おかえりください。」
あいさつこれで合ってるかわかんねぇけどまあいいや。
四五六「なんて言われたんだ?それ、こっくりさんってやつだろ。」
太次三「この家から出るには、従うしかないって…」
四五六「まあそうだろうな。それでわかったらAIよりも優れてる。」
こいつ、AIは信じるんだ…?
太次三「っ!?…なんだ…」
そうか、紙は細かく破ったり、塩をかけたり、硬貨は流通させるかしないといけないんだ…!鳥居の位置に十円玉が戻ってない!きのままだ!
…また動き始めた…?
き・さ・ま・の・い・し・き・は・も
そこで意識が途切れた。
四五六「…おい、太次三。もう儀式という名の演技はいらないって…。」
ちょっと文字数200文字少なかった…
すまん、