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冷め期 来てる 子 多い し 、
作品 書いた ところ で 需要 あん の かな ? て 感じ だけど 👉🏻👈🏻
・ 「 柏原 !! 」
上司 の 声 が オフィス に 響く 。
どうやら 、
俺 の こと を お呼び らしい 。
紫 「 …… はい ! 」
いつも 通り 、
笑顔 を 貼り 付けて 返事 を し 、
デスク へと 向かう 。
・ 「 この 資料 なんだが 、
まとめて おいて くれないか ? 」
言葉 こそ 、
少し 心配 そう な 雰囲気 を 漂わせて いるが 、
かなり 圧 が かか っ ている 。
俺 に 拒否権 は ない らしい 。
紫 「 わかりました っ !! 」
・ 「 すまんな 」
紫 「 いえいえ !! 」
ず っ しり と 重み の ある 紙束 を 受け取り 、
自分 の デスク へ 戻る と 、
後輩 が 話しかけて きた 。
* 「 柏原 さん ここ どうすれば 良い ですか ? 」
紫 「 あぁ 、 ここ は ね ___ 、 」
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紫 「 うぅ 、 疲れた なぁ 、 」
酒 …… は あまり 飲めない ので 、
お茶 が 入 っ た グラス を 片手 に 、
椅子 の 背 に 体重 を かける 。
食べて 寝て 働く 。
毎日 同じ 事 の 繰り返し で 、
正直 飽き飽き と して しまう が 、
生き長らえる 為 には 仕方 の ない こと だ っ た 。
紫 「 はぁ 、 」
勿論 、 頼られる こと は 嬉しい 。
けど それ 以上 の プレ ッ シャ ー に 押し 潰されて 、
それ が 苦しか っ た り も する 。
まぁ 、 なんとなく 入 っ た 会社 だし 、
仕事 に 楽しさ を 求めて いる わけでも ない から 、
別に 良い ん だけど ね 。
そんな モヤモヤ した 思考回路 が 俺 を 取り巻く 。
気分転換 に 録り 溜めていた ドラマ でも 観よう か 。
そう 思い 、 テレビ の 電源 を 入れる と 、
》 速報 です !!
画面 が 突然 切り替わり 、
焦 っ た ような 声色 で 、
ニュ ー スキャスタ ー が 言う 。
》 政府 が た っ た今 、 今日 から 丁度 1ヶ月後 、
》 世界 が 終わる と 発表 しました 。
紫 「 ………… は 、 」
呆然 と する 俺 を よそに 、
ニュ ー スキャスタ ー は 淡々 と
言葉 を 続ける 。
》 尚 、 どのような 形 で 終わる のか は 不明 との 事です 。
》 繰り返し ます 。
》 ーーーーーーーーーーーー 。
二回目 の 言葉 は 、
全く 頭 に 入 っ て こなか っ た 。
紫 「 ……… 死ぬ 、 てこと 、 ? 」
状況 を ようやく 飲み込み 、
そう 呟いた 頃 には
特番 の バラエティ 番組 の 陽気 な 笑い声 が 流れていた 。
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--- ー 翌日 ー ---
紫 「 ……… 眠 、 」
困惑 の あまり 、
昨夜 は 一睡 も 出来なか っ た 。
『 世界 が 終わる 』
なんて 非現実的 な こと を 言われたら 、
誰 でも そうなる かも しれない けど 。
ぼ ー っ と した 頭 の まま 、
会社 の 朝礼 に 出る 。
・ 「 昨夜 、 世界 が 終わる と 発表 されました が
生きていく 為 には 労働 すること が 必要 です 。
その為 、 会社 は 通常通り で いきます 。
では 、 解散 。 」
……… おいおい マジ かよ 。
ワンチャン 辞めれる こと を 期待 してた ん だけど な ー 、(
これでは 面倒事 が 増えた だけ では ないか 。
そんな 事 を 考え ながら 仕事 を して 、
その日 は 帰 っ た 。
___ それから 1週間 程 経つ と 、
段々 と 退職 する 人 が 増えてきた 。
* 「 柏原 さん 」
紫 「 ん ? どうしたの 〜 ? 」
* 「 俺 、 退社 します 」
紫 「 … えぇ !? なんで っ !? 」
* 「 あと 3週間 で 世界 が 終わる なら 、
残り は 好きな こと でも しようかな 〜 、 と 笑 」
紫 「 ……… そ っ か !! 凄く 良い と 思う な !! 」
………… あぁ 、 俺 は 今 、 〝 普通 〟 に 笑えて いる だろう か 。
無理やり 上げた 口角 が ぴくり と ひきつり 、
俺 に 不安 を 覚えさせる 。
* 「 はい !! 」
彼 の こと が なんだか ひどく 羨ましく 思え て 。
俺 も 一瞬 辞める という 選択肢 が 思い 浮かんだ が 、
辞めた ところ で なにも する こと が ない と 気づき 、
結局 やめられず 終い に な っ て いた 。
………… 辞める 勇気 が ない とか そういう 事 では 断じて ない 。
* 「 ありがとうございます !!
……… 柏原 さん 、 ? 」
不意 に 顔 を 除き 、 そう 心配 されて しまう 。
ぼ ー っ と し過ぎて しま っ た らしい 。
紫 「 へ 、 …… ぁ 」
* 「 大丈夫 …… ですか 、 ? 」
紫 「 大丈夫 だよ ー ? 笑 」
* 「 ………… 。 」
一瞬 、 不安気 に 顔 を 歪ませた が 、
すぐ に いつも通り の 笑顔 に 戻 っ た 。
* 「 じゃあ 、 改めて お世話 に なりました !!
柏原 さん が いなか っ たら 今頃 どうな っ てた こと か ……… 、
いつも 気にかけて くださ っ て 本当 に
ありがとう ございます !! 」
紫 「 いえいえ 〜 笑
こちらこそ 今まで ありがとう ね ?
これから 頑張 っ て !! 」
* 「 はい !! 頑張ります !!
……… じゃあ 、 また !! 」
紫 「 うん !! またねぇ 〜 」
廊下 を 歩いていく 彼 の 後ろ 姿 は
今まで 見たこと の ない ほど 幸せ そう で 、
ひどく 眩しか っ た 。
--- 俺 も _________、 ---