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    episode3《《ローラたちの訓練》》
    
    
        2日に一回で、何日も連続で投稿してごめんね。
前言撤回します。
ものすごいスピードで、更新するかもしれないので、そこは自己責任で。(意味不明)
多分途中からものすっごい遅くなってると思う。
    
    
    前回
サロン・ミラ・カノー・エリシア・ローラ「これから、よろしくおねがいします!!!」
ジ「えぇ。こちらこそ、よろしくね。」
??「ジッ・・・・・・・・・・・・」
ジ「?」
episode3《《ローラたちの訓練》》
ジ「剣はもっと強く振るの!!」
みんな「はいっ!!」
ブンッ ブンッ
ジ「休憩!!」
ロ「疲れた〜〜。」
ジ「これくらいでそんな事言ってたら、強くなれないわよ〜〜?」
ジ「私のときは、これを1時間も続けてたんだから〜〜。」
ロ「すごい!!」
ミラ「もっとやってもいいですか?」
ジ「無理しすぎないでね。いいわよ。」
ミラ「ありがとうございます!!」
エ「私もやる!!」
カ「私も!!」
サ「頑張る!!」
ロ「負けないからね!!」
ジ「素振りじゃなくて、実際にやってみましょうか。」
みんな「はーい!」
ジ「じゃあ、私が、異能で封印した、弱い魔獣と戦ってみましょう。剣を振るだけでいいわよ。」
みんな「わかりました。」
ジ「最初は誰がやる?」
ロ「はいは~い!私がやる!!」
ジ「いいわよ。動かないから、一回で当てる練習をしてね。」
ロ「了解!!」
ポワン(効果音わかんないので許して。)
ジ「よーい・・・はじめ!!」
ロ「えいっ!」
ジ「倒せたわね、すごいわよ!」
ーみんな終わったよ〜ー
ジ「お疲れ様〜〜。今日はもう休んでいいわよ。」
みんな「は〜い。」
ーみんなが戻ったあとー
??「ふふふ・・・。やっと寝たかな? それじゃあ、捕まえに行こう!まずは〜ローラちゃんかな〜。」
ロ「スースー・・・」
??「寝てる寝てる〜。・・・お前ら、このまま口をガムテープで塞いで静かにさせろ!!」
?手下「了解!!」
ピタッ(貼る音分かりづらくてごめん)
ロ「!?!?!?」
??「ごめんね〜。君のお友達の部屋はどこかな〜?答えなかったら〜 ・・・刺すぞ?」
ロ「ヒッ」
ロ「この部屋の隣・・・ミラがいる・・・。」
??「ありがと〜。 ・・・おい、こいつを連れて行け!!」
?手下「了解!」
??「あとは、楽だからね〜。」
??「おい、次の部屋行くぞ。」
?手下「了解!!」
    
        おしまい。
下手かもしれないけどごめんね?