つむぎさんの企画(さらに更新あり)

名前 : ｜五月雨《さみだれ》　｜氷雅《ひょうが》 性別 : 男 年齢 : 17 奇病名 : 氷結病 病内容 : その名の通り触れたものを凍らせる。凍らせない為には厚い手袋をはめる必要がある。必要な材料は希少なため、しっかりとした治療法が不明。 発症時期 : 13歳の頃に突然発症し、飼い猫を凍結死させてしまう。 見た目 : 7:3分け、耳かけ毛、紺色の髪色、短髪、黄色の瞳、猫目、猫耳ついたパーカ－(猫好きなので)の中にTシャツ(鎖骨が見える)、靴はスニーカー、常に厚めの手袋、背が高め(177cm)、肌が白く体温も低め、体重は軽め 好きな○○ : 猫(飼ってた)、ゲーム、あったかいもの、歌、肉料理、読書、料理 苦手な○○ : 冬、早起き(起きられない)、人の気持ちを考えられない人、大切な人を傷つける人 主人公との出会い方 : 街的なところでつい手袋が外れるかなんかで物を凍らせてしまい、騒ぎになって思わず逃げ出すのを見た主人公は追いかけて説得し保護される。 初登場の仕方: 主人公が用があって街に行って↑の前にすれ違って↑が起こる感じです。良い感じのがあれば変更して頂いても良いです！いつぐらいかはおまかせします！ 恋愛 : 良いですけど、するなら彼にとっては初恋です！ 性格 : 優しい、少し内気、敬語、天然っぽい 一人称 : 僕 二人称 : 初対面、嫌いな人→○○さん、貴方 　　　 慣れる→○○くん(ちゃん)、君 三人称 : 初対面→あの方、この人 　　　　慣れる→そっち 台詞 : 「は、離れてください！手袋がなかったら…貴方まで凍ってしまいます…！」 「｜氷結病《これ》のせいで…僕の飼ってた猫…死んじゃったんです…」 「ゲーム好きですか！？僕、色々やってて…！」 「治ったら…猫や人に触れたいんです…！」 「(少し走った)…ハァ…ちょっと待って…くだ…さい…！もう…無理…」 「眠れない…？子守唄でも歌いましょうか？歌は得意です！」 「絵、お上手ですね！僕も描いてみようかな…」 「(朝)まだ…後…5分ほど…」 「あぁ!!!ねこちゃん!!!かわいい!!!」 「これ以上、僕の友達を侮辱するのは許さない!!」 家族構成 : 母、父はいたが共に他界し、独りに。 +要素 : 飼い猫を凍結死させてしまったのがトラウマになり引きこもっていた。 引きこもってたため運動不足。運動神経(結構身軽)は良いけどスタミナが無い。 もし治ったらしっかりと猫か先生に触れて"治った"って実感して泣いて欲しい… 死んでしまった飼い猫の名前はマオ(マリオから取った)で黒猫。 猫は大好きだが触れられないためスマホで猫動画を毎日見ていたら日課になった。 虫は素手で殺せる(Gは新聞かスリッパで対応)。 思った事は直球に言うタイプ。 なぜか護身用に短剣を持っていて本人曰く「カッコいいから」らしい。引きこもり中に極めてたため腕前は結構すごい。 ボケもいけるしツッコミもいける。 話しかけやすい、頼れる人でいて欲しいです。お兄さんみたい。 引きこもってた時に自炊初めたら思いの外上手くいったのでそのまま趣味に。 アニメや漫画は見る方。 片思いされてたら鈍感なので気づかない。 天然人たらし。 良い子なのでカレカノになったらめっちゃ尽くしてくれるし一途。 怒る時も敬語は崩さずに優しく怒るけど、ブチ切れてたら本気で怒って敬語がなくなる。 仲良くしてくれる人達の事をとても大切に思っているので、悪口言われたらブチ切れる。それ以降はその悪口言った人を許さないし嫌いになる。 怒ると雰囲気が全く変わり、暗くなって怖くなる。いつもの雰囲気はふわふわしてて明るい感じ。 先生の事も患者の事もとても大切に思っている。