公開中
設定資料集
順次更新。最終決定は募集開始時。
募集開始後に致命的なミスなどが見つかった際は、題名に更新済みと表記。
**異象能力について**
この都市に生ける全ての人々が当たり前に行使する力。それは魔法と言えるほど超常的で夢見れるような代物ではないが、理の一つとして数えられるほどには強力だった。この力のことを「特異現象能力」、略して「異象能力」と呼ぶ。
火を扱う、水を扱うといった抽象的なものではなく、大半が「とある状況下に陥った時」や「特定の物体」などと言った制約を持っている。
この力はいくつかの分類に分けられ、「状況限定型」「特定物体操作型」「特定生物干渉型」の3つとなっている。
「状況限定型」は状況が限定的であればあるほど、扱える力の幅も大きく、抽象的になる。
「特定物体操作型」は基本的に無条件で使用することが出来るが、あまり幅が広くない。
「特定生物干渉型」は基本的に無条件で使用することが出来るが、あまり幅が広くない。
この力は一部の強力な外敵が所有している。
例
「状況限定型」
・「陽が出ている間に影を踏んでいる際、自身を中心とした半径50m以内の炎を自由に扱える」
「特定物体操作型」
・「S極とN極の特性を持つ物体を自由に操作することが出来る」
「特定生物干渉型」
・「翼を持ち、飛翔することが出来る鳥類とどんな状況でも意思疎通し、命令などをすることが出来る」
**外敵について**
外敵。それは本能しか持たない化け物。
監獄からの脱出を許さないのはそれと砂のみであるが、彼らの口の中、もしくは砂の中に埋もれた者は数が知れない。
故に、誰も外へは出られない。
稀に意思と思考力を持った外敵もいるとされているが…?
**「ヴァンダ」について**
何故このような地獄に、周囲を壁で囲んでまで都市を作る必要があったのか。
何故ここまでの数の規律が彼らを縛り付けるのか。
何故外の世界の存在に確証を得ることすらできないのか。
その全てが、都市の|出立《いでたち》というブラックボックスの中に包まれている。
それは都市の人間の誰もが解体し得なかった暗黒部分であり、隠しきれはしない世界の失態だ。
罪を背負い、闇を背負い、人柱となった誰かが…
…これ以上先は、代理執行対象だ。
**死者の彫像について**
ある時、ある瞬間から、そこに「あった」組織。
理由もわからず、ただ「ヴァンダ」が発展を重ねる間に、勝手に椅子を作った組織。
ある筈のなかった、鼠たちの居場所。
以下、組織の役職についての補足説明と役割について
作戦実行部について
・前線に出て執行に抗ったり、不自然な殺人などの救援に向かったりなどの行動を起こす部署。
・前衛班、後衛班がある。その他などへの記述を推奨。
記述のない場合、作者がキャラクターの能力や武器などを見て勝手に配置します。
作戦立案者、または補佐
・大規模な行動を起こす際の作戦を考える役割を持つ。作中でトップクラスに頭脳労働が要求される。
・研究者や技術者キャラクターを推奨。
・作中で副代表と同じくらい代表に近い役割。
準構成員・後方支援者
・表向きには死者の彫像に所属していなかったりする構成員。
・物資支援、情報提供などが主な役割。
医療・物資・生活管理部
・その名の通り。構成員たちの体調や食事、組織の物資管理などを任されている部署。
・ほとんどが非戦闘員、もしくは作戦実行部を大怪我などで辞めざるを得なかったもので構成されている。
**都市規律管理局について**
非公式名称として、代理執行人以上の人間を「都市上層部」と呼ぶ。