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監視者ディーノ様には、4人の部下がいるようで…?
白夢せるあ
この小説は転スラ書籍版の天魔大戦が終わった数年後をイメージしております。
尚、書籍版での天魔大戦は終わっていないので、全て妄想です。
キャラクターの生死については覚えていないし、ちょっと変更している場面もあります。
夢主が4人出ます。
ご了承ください
リムル「ここだな…」
時は天魔大戦が終わり数年後。
天使と魔王たちは不可侵条約を結び、世界に平和が訪れた。
そしてここ、|魔国連邦《テンペスト》も平和を取り戻した。
迷宮内の一部屋では、八星魔王の一人、|眠る支配者《スリーピングルーラー》
ディーノがいつも通りサボっている。
それを見兼ね、魔国連邦の主、リムル=テンペストは注意に行こうと
ドアを開けた。
ガチャ
リムル「おいディーノ!サボってないで仕事……」
ディーノ「んあ?お、リムルじゃねぇか。やっほー」
とてもサボっているかのように思えないディーノだが、その前に
驚くべきことがある。
???「お、噂のリムル=テンペストじゃねぇか。ルカ、お茶を
出してやったらどうだ?」
銀髪(ショート)の男の子
???「ええそうね。今準備するわ。座って待っておいてね」
白髪(ロング)の女性
???「ところであそこのルアはいつまでああなの?そこの席は
私のものだぞ?」
銀髪(シュナみたいな結び方)の男性。
???「んぇぇ…いやだよ」
白髪(二つ結び)の女の子
そう、本来ならこの部屋にはディーノのみのはずなのだ。
しかしこの四人は知り合いのように接しており、リムルの脳内は未だに
整理がついていない。
単なる知り合いなら、コミュ力が高いディーノであるならば、リムルの知らぬ間に
仲良くなっていただろうと、納得はいく。
納得いかないのが魔素量だ。
言えば存在値だが、人間の魔素量とは考えられぬ程なのだ。
本来人間の存在値と言えば〜100程度、実力があるならば1000〜1万程度が
目安である。(実際は知らん)
が、目の前の4人は違う。
シエルさんの解析の結果なので、大元はあっているだろうが、
人間とは次元が違う。
一番少ないであろう白髪の女の子でさえ、存在値が4000万を優に超えている。
そして一番堂々としている銀髪の男の子はこの4人の中でも特にやばい。
シエルさんでは解析ができなかった。
それはシエル…|神智核《マナス》を超えるということ。
だがまぁ、そんな理由で敵対するわけにはいかない。
ディーノの知り合いのようだし、仲良くするべきだとリムルは整理が
ついていない状態で判断した。
リムル「あー、ディーノの知り合いか?」
???「ん?まぁ知り合いと言えばそうだな」
???「いやディーノ様の知り合いなど私では荷が重すぎる…
いやしかしそれは幸運か?私は幸運だったのか?いやそれでも知り合いでは」
???「もう、カールがまーた語りに入っちゃったわ。ほら、ルアも客人よ。
椅子に座りなさい?」
???「んん…わかったストン」
そう言って、4人が椅子に座った状態になった(ディーノはベッド)
リムル「で、お前達、名前は…?」
???「お前など呼ばれる義理はない。まぁ、名前ね…俺はディール。よろしくな」
リムル(なるほど…この中でのリーダー的存在はディールか…にしてもほんと
ディーノに似てるな…。性格は全然だけど…()
???「私はカール。何も言うことはない。よろしく」
???「うちはルカ。ディーノちゃんやみんなの身の回りの世話は私がやらせて
もらってるわ。リムルちゃんも仲良くしましょうね」
リムル「あ、あぁ……(ちゃ、ちゃん付け……)」
???「んん………」
最後の一人だが、なぜかムズムズしているような表情をしている。
ディール「ルア、自己紹介するだけだ。できるか?」
ルア「自己紹介……やる!ルアできる!」
ルカ「あら、ルアは偉いわねぇ…」
ルア「うん!ルアえらい!」
リムル「へぇ、ルアっていうのか」
ルア「!そうなの、ルアはルアっていうの!よろしくね、リムルお姉ちゃん!」
リムル「グサッ…あぁ…よろしくな…(お、お姉ちゃん)」
リムルは知らない。
この4人の過去は、リムルでさえも、想像できぬほど、残酷であることを、
この6人は知らない。
これから始まるのは、トラウマと恐怖の連続の事件が起きるということを、
初めて短編カフェで小説書いてみた。
と言ってもまだ2日間しか経ってないけどね((
気に入ってくれたら嬉しいです!
またね〜!