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後ろの正面だーあれ?
キャラ崩壊注意!
あ、私が好きなキャラはめーフラだよ!
もちろんレミフラもね!
振り返ると…そこにはフランドール・スカーレットがいた。
フラン「パチェひどいわよーこんな面白いことが起こってるなら私に言って欲しかったのにー!」
私はなんだか嫌な予感がした。フランちゃんは…とても好戦的だ!
パチェ「フランダメよ。この子たちは外来人だから簡単に壊れちゃう。だから壊しちゃダメよ」
彩葉「うわぁ!フランドールスカーレット様やー!」りんご「だけど今は危険だぞ」
風香「まぁ一応能力はあるけどね」
フラン「え!能力あるの?じゃあ5対1でいいから戦いましょ!」
パチェ「フラン!ちょっと待ちなさ__」
フラン「じゃあ行くわよ!禁弾:過去を刻む時計!」
りんご「うわぁ!?本気で殺りに来てる!?」風香「なんとしてもししょーだけは守るぞ!」
星羅「彩葉!あなたは絵を実体化させられるはずです!だからバケツを描いてください!」
彩葉「え!あっうん!」
うーん今私の能力を出すべきでしょうか…?でも相手の弾幕が強いし…
そうだ隠れてスペカ?と言うのを発動させれば大丈夫でしょう!
そのまま私は本棚の後ろに隠れてスペカを発動させた。
星羅「星符:スターダストレイン!」
彩葉がバケツを描き終わったみたいで複雑な顔をしながらフランさんにバケツの水をかけた。
そしてフランさんは流水に当たったことにより体が硬直して私の青白い星形の弾幕はそのままフランさんに当たって倒れた。倒れたフランさんは驚いたような顔をしていた。そして騒ぎを聞きつけたレミリアさんがやってきた。レミリア「大丈夫?みんな無事かしら?」星羅「私たちは無事ですよ」
レミリア「フラン、勝手に暴れないでちょうだい」フラン「何今の攻撃…すごく強かった…」
レミリア「……?」フラン「あなた達強いのね!」
フラン「お友達になってちょうだい!私はフランドール・スカーレット、よろしくね!」
彩葉「もうだめやぁ〜おしまいだぁ〜かわよすぎるよぉー」
星羅「じゃあ次、行きますよ!」りんご「えぇ〜もう?」風香「でも幽々子みたいだろ?」
りんご「幽々子様!幽々子様!」彩葉「じゃあいくぞ!」