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カラフルピーチの中に人狼が紛れている⁉
今回はカラフルピーチ様の二次創作を作らせて頂きます!
えっ、推しは誰かって?…どぬくさんとえとさんですよ!🦊🍫
{マーク表}
じゃぱぱ…🦖
のあ …🍪
たっつん…⚡
ゆあん …🍗
シヴァ …🐸
どぬく …🦊
うり …🎸
えと …🍫
ヒロ …🐑
なおきり…🌼
もふ …👓
るな …💙
ゲームマスター…🎮
{🦖視点}
ある日、カラフルピーチのシェアハウスに一通の手紙が届いた。
表紙には『カラフルピーチさんへ』と書いていた。
その日は全員がシェアハウスにいたから、全員で見ることにした。
🐸「ファンレターかなぁ?」
🍪「そうだといいですね!」
🦖「じゃあ、俺が読むよ。
『カラフルピーチの中には今、人狼がいる。その人狼を当ててみろ。』」
俺がそう言った瞬間、空気が凍り付いたのが分かった。
🍗「つ、つまり、この12人の中に偽物がいるってこと?」
🦊👓「うん」
⚡「人狼って何か能力あるん?」
🦖「あっ…!読み忘れあったw
『人狼は、正体を突き止めるまでにメンバーの2人がおかしくできるぞ。』だって。
殺人とは書いていないし、ただの人狼なんじゃない?」
🍫「言うの遅すぎだろw
で、大事なのは、2人のメンバーがおかしくなるってことじゃない?」
💙「確かにそうですね!…これってゲームか何かなんですか?」
🦖「確かにそうっぽいな。誰かゲームマスターでもいるのか?ここに。」
🎮「いるぞ。私がこのゲームのゲームマスターだ。名前は言わんが。」
🌼「誰ですか?」
👓「あ、この人の言ってること気にしなくていいですよ。」
🎮「今から、人狼を探すゲームを始める。」
🐑「内容は知ってるから。で、質問!
カラフルピーチを巻き込んで…何する気なんですか?」
🎮「え、ただのゲームw面白そうじゃんw」
それだけでこのゲームをするとか…俺よりもおかしいやつだ。
🦖「それだけか?…メンバーをおかしくするなんてどんな頭してるんだよ!」
🍪「うわぁ、珍しくじゃぱぱさんが怒ってる…。」
🎮「そう思うのなら早くクリアしてくださいよ。じゃあ、ゲームスタート。」
そうして、この頭のおかしいゲームは始まった。
🐸「とりあえず、時間が経ったら人狼は少しずつ動き始めるんじゃ?」
🦊「ほんと、誰がおかしくなっちゃうのかな?」
👓「とりあえずいつも通りの生活をして、変だと思う動作があったら伝え合う?」
🦖「それとってもいいと思うよもふくん!それを実行だー!」
🦖以外全員「はーい」
{🍪視点}
🍪「質問!この人狼って能力使うために何かをするんですか?」
🎮「その人の体に一瞬でも触れるだけだ。それでメンバーはおかしくなる」
酷い。この人は人間を何だと思ってるんだろう。
🍪「そうなんですね、ありがとうございます。」
そうだ!
私はリビングのテーブルでスマホをいじるふりをしてみんなを見とけばいいんだ!
{🐸視点}
🐸「何で俺が人狼なんだよ…」
そう、俺が”人狼”だった。
のあさんがさっき人狼の能力を使う方法について知ったからやりずらい。
あ、そういえばさっきヒロくんが自分の部屋に入っていったな。
チャンスかもしれない…!
{🐑視点}
コンコンッ
外からのノックが聞こえたな。
🐑「はーい?」
🐸「シヴァですー」
シヴァさん…はいいか。
🐑「何か用?」
俺がそう言うと、シヴァさんは突然笑顔になった。
🐸「ごめんな。」
シヴァさんは俺の肩に手を置いた。
すると、意識が遠くなって…
{⚡視点}
⚡「また負けたー!」
俺は今、ゆあんくんと対戦ゲームをしている。
🍗「よしっ!じゃあゲーム終わった後ななチキ奢ってw」
⚡「はいはいw」
コンコンッ
⚡「はーい!」
🐑「ヒ…ロォ…」
🍗「ヒロくん?なんかおかしくない?」
ドアを開けてみるとそこには、ヒロくんがいた。
🐑「ありんcちょxzおvのいじおにおxみrhgvdjxl…」
⚡「あれ?これって…」
⚡🍗「おかしくなってる~⁉」
そう叫ぶとみんなが急いでやって来た。
{🍫視点}
🍫「どうしたの⁉って…ヒロくん、大丈夫⁉」
🎸「これって…人狼の仕業⁉」
💙「るなじゃないです!私、ずっとえとさんといました!」
確かに私はずっとるなさんといた。
でも…トイレに行くと言って一回いなくなったような…
🍫「でも一回トイレ行かなかった?」
💙「あ…」
👓「でも、ヒロくんを発見したたっつんとゆあんくんは確定シロじゃない?」
🍗「もふくんの頭が良すぎて羨ましいw」
🐸「他に誰か一緒にいたりしたか?」
🦊「はーい、俺ともふくんとのあさんでリビングのテーブルいたよー」
👓「そう。3人でお喋りしてた!」
🍪「じゃあ、私たちも確定シロ?」
🦖「のあさん嘘つかないと思うし白めでいいんじゃないかなぁ?」
🐑「じdfこsdんrgれdふいろうは…シrふぃおうヴァさrfん…」
今…ヒロくんが『人狼はシヴァさん』って言ってなかった…?
まあ、気のせいか。
{🐑視点}
頭がもわもわして思ったように言葉が発せない。
くそ…シヴァさんめ…。
議論中にも頑張って喋ったけど…届いているかな。
『シヴァさんが人狼』って。
{👓視点}
あれから話し合いは終わって、俺はどぬ&のあさんと喋っていた。
🍪「やっぱり3人って安心ですね。」
🦊「そりゃそうだよ。白確定3人組だし。」
👓「完全確定っていう終わり方じゃなかったけどな。
というか、話し合い中にどぬが見張り計画のこと話さないかドキドキした。」
そう、俺たち3人はのあさんの見張り計画を知っている。
🦊「俺は大丈夫だよw心配すんなってぇw」
どこか放っておけない所がどぬのいい所だと思う。
🍪「ちょっと心配だなぁwww」
のあさんもおんなじことを今思っているんだろう…
{🎸視点}
シヴァさん・なおきりさん・じゃぱぱ・るな?と俺が今怪しくなってるのか…
俺は全然怪しくないんだけどなぁ…
🐸「うりー」
🎸「何ですか?怖いですw」
🐸「うりがやった?ヒロくんのことw」
🎸「してないですーwそういうシヴァさんも怪しいですよw」
🐸「えぇ?俺いつも通りなんだけどなぁw
少し喋りに来ただけだから、じゃあなwトイレ行きたいし。」
シヴァさん怪しいー!
{🍗視点}
たっつんとゲームしてただけでヒロくんがおかしくなっちゃった…
だからもう今日はこの変なゲームが終わるまでゲームはしない!
そうは決めたんだけど何をすればいいのか分からないんだよなぁ…。
🍪「おーい、ゆあんくーん!こっちおいでよ!」
のあさんがテーブルから呼んでる!
そこにはどぬともふくんもいた。
そっちに行ってみた。
🍪「今私たち、スマホ見たり喋ったりしてるように見せて
みんなのことを見るっていう作戦をしてるんだけど、ゆあんくんもしない?」
🍗「俺もやる!」
これで白確定組が俺のおかげで増えるかもしれない。
その時。
🦊「俺ちょっとじゃっぴのとこ行ってくる。」
👓「どぬ…どうした?」
🦊「じゃっぴに話さないといけないことがあって。
あ、俺はシヴァさんが怪しいと思ってるから見かけたら見といてくれない?」
🍪「うん、分かったよ」
あれ?これ…どぬも少し怪しい感じ?
まあ…シヴァさんも怪しいってことに変わりはないんだけど。
{🦊視点}
じゃっぴに伝えないといけないこと…本当はそんなのなかった。
ただ、テーブルだけじゃやっぱり見えないとこともあるし…
何よりもずっと座ってるのもなんか腰が痛かったんだよね。
🐸「どぬくさーん」
わぁ…シヴァさんだ!ん…本人の前で怪しいっていうのはあれだしな…。
🦊「どうかした?」
🐸「実はさ、俺人狼なんだよね。」
そう言ってシヴァさんは俺の肩に手を置いた。
っていうか…シヴァさんが人狼⁉
そう思って口に出そうとしても頭がぼやぁっとしてきて…
🦊「人狼の正体は、ちあgついヴおぁfづいさzん…」
最後にまともに言えたのは『人狼の正体は』だった。
くそ!あとちょっとだったのに!
{🐑視点}
誰に話しかけても誰も分かってくれないし…
みんなが何を言ってるか分からなくなった。本当にシヴァさん許さない。
🦊「ヒロくーん!」
🐑「どぬくさん⁉俺の言葉分かる⁉」
🦊「俺もおかしくなったんだよ。人狼、シヴァさんだったんだね。」
🐑「俺がやられたあと、みんなで話し合ってたでしょ?
その時に俺…シヴァさんが人狼って言ったんだけど、聞こえてた?」
🦊「そうだったの⁉俺は…聞こえなかった。」
🐑「そっか…でも、えとさんは俺の言葉を聞いてシヴァさん?って呟いてた。
これって…伝わってたってことかな?」
🦊「きっとそうだよ!」
🌼「え?えとさんが何て?」
ん?今違う声が混ざっていたような…
🐑🦊「なおきりさん⁉」
🦊「何で俺らの声が聞こえるの⁉」
🌼「え?これ…俺がおかしいの?ヒロくんの声も聞こえるけどw」
🐑「おかしいと…思うwどぬくさんもシヴァさんにやられたんだ。」
🌼「えっ…どぬくさんももやられたの⁉で、誰が⁉」
🐑「だから、シヴァさんだって。」
🌼「えっ…聞こえない。人狼の名前の所だけがノイズで聞こえなくなってる!」
普通に喋ってるけど、なおきりさんそれはそれでおかしいんだよwww
🦊「なおきりさん、お願いがあります。話し合いの時に俺らの通訳してください!」
それ…すごくナイスアイディアじゃん!
🐑「俺からも!お願いします!」
{🌼視点}(この視点だけなおきりさんの通訳を省略します)
🌼「おーい、みんなー!一回集合してー!」
どぬくさんがおかしくなったから、集合かけないと。
🦊「あrしgyゔぁいぬさfgfyしおん…!(人狼は○○さん!)」
👓「えっ、どぬもおかしくなったの?」
🍪「どぬはじゃぱぱさんに会いに行くと言っていましたよ?」
🦖「そうなの?俺のとこ来なかったけど?」
🐑「sだきぃおぐあこsえるえてvmkるひおxx…?(聞こえてる?)」
🌼「俺たちの声聞こえてる?ってヒロくんが言ってるけど?
言葉として聞こえてる?みんなは」
💙「なおきりさんはヒロさんとどぬくさんの声聞こえてるんですか⁉」
🍫「相変わらずなおきりワールドってすごいな…」
⚡「それは…なおきりさんだけやと思うけど?www」
🐸「それで?2人から人狼が誰か聞き出せないのか?」
🌼「それがね、人狼の名前の所だけノイズが入って聞こえないんだよね。」
👓「それは残念。というか、なおきりさんも確定シロではないよね?」
🦖「確かに。じゃあ…解散して、また何かあったら集合しよう。
もう人狼の能力は発動しないし、あとは探すだけだ。」
名前の部分が聞こえていればなぁ。
って…これ、どぬくさんがじゃぱぱさんに会いに行ってやられたっていう説も
あるんじゃないの⁉
{💙視点}
るな天才だからいい方法思い付いちゃったんだよね。
ヒロくんとどぬくさんにやられた場所を聞いて、その時近くにいた人を
特定しちゃったら…!
うちには一応監視カメラが家の右側と左側にあるので結構絞れると思うんですよw
💙「もふさんもふさん!」
👓「なぁに?」
💙「るな、いい作戦を思い付いちゃったんですよ!」
そして、その作戦のことを話したんです!
何でもふくんかって?それは、るなより賢そうだし、白っぽいから!
👓「カメラの場所…るなさん知らなかったよね?」
💙「あるのは知ってたんですが、場所は知らないです。」
👓「じゃあ、教えるよ。それで、映像も見ようか。
俺はそういう作戦を提案するるなさんのことを、信用するよ。」
やった!これでるなも白確定!
{👓視点}
👓「ヒロくんがやられたのは右側。その時右側にいたのは…
俺、どぬ、のあさん、シヴァさん、ゆあんくん、たっつん、ヒロ、うりだ。」
💙「ってことは左側にいた…
えとさん、るな、じゃぱぱさん、なおきりさんは白ですね!」
そう、だからるなといるという選択は間違っていなかった。
👓「で、どぬがやられたのは左側。その時左側にいたのは…
ヒロ、シヴァさん、どぬ、じゃっぴ、たっつん、なおきりさん、うりだ。」
💙「この2つの時にちょうどいたのは…
たっつんさんとシヴァさんとうりさんです!
じゃあ…この3人の中に人狼がいるってことですか⁉」
👓「いや、それは違う。たっつんはゆあんくんとずっとゲームしてたから、
たっつんも白い。ゆあんくんに聞いてみたら分かるよ。
さっき話した時にゆあんくんはたっつんとずっとゲームしてたと言っていた。」
💙「これって…みんなにこの推理を言った方がいいんじゃないですか?」
確かに言わないといけないかもしれないな…
👓「でも、今言うと人狼は行動を普通の人っぽくしちゃう気がするんだよな…」
💙「確かにそうですね!じゃあ、このことをのあさんだけに話します!」
👓「それでいいと思う。
…そういえばどぬはシヴァさんが怪しいって言ってたんだよな。」
💙「るなもシヴァさん怪しいなぁとは思ってました。
じゃあ、お互い頑張りましょう!」
そう言ってるなとは解散した。
{🍪視点}
💙「…ってことなんですよ!だから…特にシヴァさんとうりさんを見てください!」
そっか…シヴァさんとうりさんが怪しいのかぁ。
🍪「とりあえず、るなさんが白でよかった!もふくんとの話なら信用できるかなw」
🍫「2人でどうしたの?何かあった?」
💙「あ、秘密の話なので…」
🍫「えー、女子同士だし言ってくれてもいいじゃんw」
🍪「るなさん、言っていいのは私だけって言ったけど、秘密でえとさんにも話して
いいんじゃないかな?」
💙「のあさんがそう言うのなら!
あの…さっき、もふさんと家のカメラを見てきたんですよ。
そしたら、シヴァさんとうりさんが怪しいってことになったんです!」
🍫「…それって…それ以外の人は白確定ってこと?」
🍪「そう!だからえとさんのことも信用できるよ。で、これは本当に秘密ね!」
💙「できれば人狼を特定できてから言いたいんですよ。
みんなに言ったら人狼が普通っぽくふるまうかもしれないので!」
{🐸視点}
そろそろ特定されていないか心配なんだよな。
🐸「まさかなおきりさんがあの2人と喋れるなんて…予想外すぎたなぁ」
なおきりワールドはどんだけ広いんだよw
🐸「さて、どうやって白を証明しようか。」
えとさんが通りかかった。
とりあえず家のカメラの電源でも落としとくか。
誰かが見るかもしれないし。
シヴァはもう監視カメラを見られていることを知らなかった。
{🦊視点}
🦊「ヒロくん、さっきカメラ部屋のドアを覗いたらもふくんとるなさんが見てた!」
🐑「それって…もうすぐ人狼を特定できるってことじゃない⁉」
🦊「よくカメラのこと思い出せたよね、流石もふくん!」
もふくんはやっぱりすごいや。
🐑「で、今は容疑者としては誰が怪しいって?」
🦊「確か…うりとシヴァさん?かな、そんなことを口の形では言ってたけど。」
このゲームが一刻でも早く終わって日常に戻りますように。
{🍫視点}
シヴァさんとうりが怪しいのか。
のあさんはまたテーブルにいるって言ってるし、私は動こうかな。
まあ、こうやってどぬもやられたわけだけど、もう人狼の能力なんてないし。
そうやって歩いてると、その対象:シヴァさんがいた。
🐸「さて、どうやって白を証明しようか。」
え?何を言ってるのシヴァさん。
ひとりごとが言葉に出すぎじゃないか?
白を証明する…とか、人狼の言うことじゃないの?
これ、私がこのゲームの鍵になったりしないかな⁉www
🍫「とりあえず、うり探してから考えてみるか。」
{🎸視点}
🎸「だから!何で逃げるの!www」
⚡「だってそれはうりが怪しいからに決まってるからやん!」
🎸「仮に俺が人狼だとしても、もう能力はないからw」
えとさんがこの会話を隠れて聴いている。
うわぁ、俺怪しく思われてるんだろうなぁ…って、えとさんも怪しくない?
全てを疑いそう。
⚡「じゃあ…いいか。でも何を話す気か?」
🎸「いや、白証明をしたくて…」
⚡「じゃあ、聞いてから決める。それで、白っぽかったら俺はうりを信じる!」
🎸「ありがとうございます!神様!」
えとさんはその後すぐにその場を去っていった。
🍫「うりの方が白いか…」と呟きながら。
たっつんもえとさんのことには気づいてたみたいで、えとさんの方を見ていた。
🍪👓💙「今から、”人狼特定会議”を始めます。」
急にみんなを集めてどうしたと思ったら、会議か。
👓「まず、俺とるなが家のカメラを見たことについて言います。
カメラでは、どぬとヒロくんがやられたときにみんなが家の右と左の
どっちにいるかを見ました。そのどっちもが共通していたのがうりとシヴァさん。」
💙「だから、うりさんとシヴァさんが怪しいんです!」
やっぱり俺怪しい⁉
🎸「それだけの会議?」
👓「そう…ですね…」
🍫「違う!私はそれをるなさんからさっき聞いてうりとシヴァさんを見てきた。」
あ、さっき見てきたのはそれだったのか。
⚡「なんや、俺を見てたんじゃないんか。」
🍫「あー確かに私がうりを見に行った時はたっつんもいたな。」
🐸「で、結果はどうだったんですか?」
🍫「そんなこと言ってる場合か?シヴァさん。
私が見た結果は、シヴァさんが人狼だと推理したけど。」
🌼🍪🍗「俺(私)もそう思ってた!」
🍫「だから人狼はシヴァさんだ!」
{🦖視点}
🐸「降参降参、俺が人狼だよ。」
やっぱり、シヴァさんが人狼だった。
🎮「しょうもない…これでゲーム終了ということでいいか?」
🦖「これだけで満足だったのか?それだけならやる必要はない。」
🍗「俺らがどんだけ人狼ゲームやってると思ってるんだよw」
⚡「そうだよなwゲームマスターは俺らをどんだけ舐めてることかw」
🎮「挑発?乗ってやる。次はもっとちゃんとしたゲームを用意してやろうか。」
{🐑視点}
🐑「ゲームマスター何考えてんだよ本当に…って!言葉が戻った!」
🦊「あーあー、俺もだぁ!」
🍪「よかったですね!でも…たっつんさん、ゆあんくん。
あんな挑発してよかったんですかね?」
🍗「あの時はムカついたから。でも、からぴちの絆だったら何でもできるよ!」
👓「きっとそうだよ!」
そして、このゲームが終わった。
頑張って言葉の言い方をそのメンバーらしくしました!
これだけでも7838文字なんですね…!