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主人公説明 〜ジョン・リドゥル〜
*Picrew掲載zumiさんの「長髪のお兄さん」というキャラメイカーのキャラデザを参考にさせていただきました。
容姿:https://firealpaca.com/get/1MknBDHL
名前:ジョン・リドゥル
性別:男
年齢:謎(見た目年齢は20代くらい)
容姿:オリーブアッシュの長髪を後ろでくくっている、明るい緑色の切れ長な瞳をしていて、まつ毛が長い儚げ美人のように見える、身長は180cm
服装は黒いコートに黒いスーツ、黒い革靴、高級ブランドのロゴが入った深緑色のネクタイをしている
性格:野心家で負けず嫌い、冷静、人の話を聞かない、子どもっぽい
立場:レストランのオーナー
イメージカラー:ブラック
魔法:謎
魔法詳細:謎です
好きな〇〇:紅茶(ストレート)、ステーキナイフ、大雨
苦手な〇〇:悪臭、悪質クレーマー、融通の効かない人、ピクルス
作るのが得意な魔法料理:ブルータランチュラのポタージュ
食べるのが好きな魔法料理:マーメイドのポワレ
一人称:私(たまに僕)
二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん
三人称:彼、彼女、あの方
口癖:「お分かりですね。」
サンプルボイス:
「当店のオーナーのジョン・リドゥルと申します。あなたが応募してくださった〇〇さんですね。(ニッコリ)」
「あら、またあのお客様ですか。……店長さん、よろしくお願いしますね。頼りにしておりますよ。(スタコラサッサ〜)」
「これが噂の新メニューですね、良い香りです。私もお味を拝見してよろしいでしょうか。」
絡みボイス(随時追加):
「ルータさん、お肉がお好きなのでしたら毎日狩りに行っていただいても苦痛ではないですね?」
「ワインソムリエ…クレアさんは未成年ではないのですか?…まぁ、問題ないでしょう!」
「レイさんのその料理の腕前、信頼していますよ!…さて、明日も出勤していただいても?(20連勤中)」
「カレシスプさん、」
「アリスティアさん、このスイーツ紅茶によく合いますね。どうです、商品化してみませんか?」
「アルナさん、お客様にはもう少し丁寧な口調を心がけてください。難しいのであれば雑用専門になっていただきますが…(ニッコリ)」
「当店には変わっておられる従業員が多いですが…ヴェレーノさん、貴方が一番とんでもないことをしでかしそうです。」
「マレイ様、食後のブラックコーヒー(もどき)でございます。お気の済むまで、当店で思う存分お|寛《くつろ》ぎください。」
「ヴィアンさんの仕事は完璧で真面目、なのですが、いつ倒れるかと心配になりますね。…仕事量は減らしませんよ。」
「アルンさん、料理には絶対、断じて、決して、Absolutely、毒を入れないでくださいね?(笑顔の圧)」
「いかがしました、シャルエルさん?…ふむ、労働時間が規定を超えていると?ふふ、そんなものはあってないようなものですよ。」
「セイさん、服装のこと何度も申しておりますが直りませんので、そろそろ、私の堪忍袋の尾が切れても良い頃合いですよね?(笑顔で懐の懐中時計に手を添える)」
「…ふふふ、いえ、お気を悪くさせてしまっていたら申し訳ありません。ロン様にはどこか親近感が湧いたものでして。」
「スミスさんとブラウンさんは仲睦まじいですね。微笑ましい限りです。…しかし、業務中なのでお仕事に専念してくださいね。(圧)」
「ステラさんは私のことが苦手なのでしょうか?いえ、どこかぎこちなさを感じたものですから。」
「ぱわはら?おやおや、なんのことでしょう、アライムさんそんなものは存在しないのですよ。(ニッコリ)」
「ふふ、レムさんの料理への情熱は素晴らしいですね。これからもその調子でよろしくお願いします。」
「キャメロン様、これは失礼いたしました。直ちにお料理をお作り直させていただきます。それからお詫びにこの東方から仕入れたワインを贈らせていただきたく存じます。」
「ソフィーさんはいつも元気で素晴らしいですね。…私への呼び方(ジョンたん)は気になりますが。」
他のキャラの呼び方:〇〇さん(小さな生き物や子どもには〇〇ちゃん)(お客様には〇〇様)
その他:
・凄まじい笑顔の圧で業務命令という名のパワハラを強いてくる
・キレると静かに懐中時計を取り出して6秒間真顔で時計を見つめる