公開中
父に無理やり連れてこられた婚約パーティーにすとぷりがいた件。
リクエストをいただいたすとぷりの二次創作です!
初めてなので暖かい目でみてくれると嬉しいです!
私、皇愛菜(すめらぎあいな)一応由緒正しい家の長女。いわゆるお嬢様というやつだ。
そんな私は今、
「いやです!なんで婚約パーティーなんかに……私はすとぷりすなーで居られれば十分なんです!ほら、配信が始まっちゃう……!!!」
婚約パーティーを全力で拒否していた!
「困ります、お嬢様!お嬢様は皇家の一人娘、きちんとした方と一緒になって次の当主を生んでいただけないと、皇家はお嬢様の代で途絶えてしまうのですよ!!!」
全力で訴え掛けてくる小さいときから私のお世話をしてくれている佐藤さん。
(でも、嫌なものは嫌!私は一生すとぷりすなーとして生きていくって決めたんだ……!!)
「お嬢様、それじゃあ皇家が路頭に迷ってもいいということですね……?」
目で訴えてくる佐藤さん。
(ううっ……それはずるい……)
「……はい、行きますよ。行けばいいんでしょう!!」
「はい。お嬢様。その通りでございます。」
佐藤さんがてきぱき準備しているところを見てため息がでた。
---
「わあ……案外、すごいですね……」
佐藤さんに連れてこられたパーティー会場はとても広いお城のようなホテルだった。
大きなロビーにはたくさんの人がいる。
「お嬢様、それでは私は端のほうで待機させてもらいますので、何かあればすぐにお申し付けください。」
そういって立ち去っていく佐藤さん。
……実は私、婚約パーティーって初めてなんだよね……
今までずっと断ってきたから佐藤さんも本気になったんだと思う。
私、大分なすとぷりすなーだから受け入れてくれる人、いない気がするけどなぁ……
どうしよ……と思っていると
「こんにちは、お嬢さん。僕、ななもり。と言います。一曲御一緒してくれませんか?」
え、ちょ、ちょっとまって……
この顔立ち、きれいな髪。
ま、まさか……
「な、なーくん!?!?!?」
多分バンジージャンプ(やったことないけど)をやったときより大きな声で叫んだ私。
「あれ?僕のこと知ってるの?」
首をかしげて言うなーくん(ななもり。)さん。
(知ってるもなにも……)
「わ、私、すとぷりの大ファンなんです!!」
まだ、確信はないのにそんなことを言ってしまった私。
「本当に?……ありがとう。嬉しいよ。」
そう言って私の手をとるななもり。くん。
そして跪き、私の手にキスを落とした。
(き、きゃーーーーー!!!!な、ななもり。くんが私の手にき、キス!?)
「なーくん、そんなことしたら……」
一人であたふたしていると後ろからまた、見慣れた顔がでてきた。
「なーくん、誰とはなしてるんですか……あ、あなたいつもライブで最前列にいる……」
口に手を当てて考えている男の子はるぅとくんにそっくり。
(へ!?に、認知されてるの!?)
また一人であたふたしていると次は、
「あ、この人知ってる!!最前列で全色のペンラふってる人だ!!」
私を指差して言うのはころんくんにそっくりな男の子。
(ま、待って……それ私……)
心当たりがありすぎて倒れそうになる。
すると、
「おっと、危ないよ、お嬢さん。……きれいな顔してるね。」
そう言って私を支えてくれているのはどこまでもさとみくんににた男の人。
(ひ、ひぇ!!!背中さわられてるよーー!!)
多分人生で一番集中して起き上がる。
「なあ、みんな何の話してるん?」
そう言ってななもり。くんの後ろから顔を出すのはジェルくんにそっくりすぎる男の子。
(ちょ、ちょっと待って……これまさか……)
「おーいー!!おいてかないでよ~!!」
そう言って走ってくるのはいぬ耳がチャームポイントの莉犬くんにそっくりな男の子。
(ちょっと!!全員集合しちゃったよ~!!)
脳がオーバーヒートしそうな私をよそに会話が弾んでいるすとぷりに激似のみなさん。
「あ、申し遅れましたね。僕はななもり。」
「僕はるぅと。」
「僕はころん!!」
「俺はさとみ。」
「俺はジェルや」
「俺は莉犬だよ。俺たち」
「「「「「「すとぷりだよ」」」」」」
「え、えええええ!!!!!!!!」
すとぷりの皆さんは昔見たことがあり、大体は知っていましたがいざ、書くぞってなると言葉遣いとかわからないところがあって苦戦しました……
リクエストくださった方、本当にありがとうございます!!
続編は書くかどうか分かりません!!
読みたい!って思ってくれる人がいたら教えてほしいです!!
あと、ここおかしい、ってところがあったらすぐに直しますので教えてください!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!