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宝石の国2
すっごい書きやすいのなんでだろ
『やっほールチ』
ルチル「おや、どうされましたか」
『ん〜?髪がちょっと割れちゃったからノリが欲しいな〜と思い、』
ルチル「なるほど。でも髪にいるインクルージョンは極少量の記憶しかないので別に割れても直さなくていいんですよ。」
『僕が気になっちゃうし、髪が短くなるとますますラピスに似てくるからさ〜』
ルチル「まぁお好きにどうぞ」
『ん!おっけー!ありがとルチ!』
ルチル「わたし何もしてないですけど。」
『まぁいいじゃん!』
コツコツコツ(歩く音)
『あっ!そういやフォス粉々だったけどだいじょぶだったのかな?』
フォスフォフィライト「アイオ呼んだ?」
『お!フォス〜!大丈夫〜?今欠けてない?』
フォスフォフィライト「大丈夫だよ!」
『ん!よかった!』
フォスフォフィライト「あ!そうだアイオ!僕さー先生に博物誌を編めって言われちゃってさー年長組のアイオなら何か知ってるんじゃないかと思ったんだよ!」
『博物誌か〜僕はよく寝てるし見回りのときは空ばっか見てるからな〜、、、あっシンシャなら何か知ってるんじゃないかな?』
フォスフォフィライト「流石のアイオでもダメか、、ちょっと他の人たちにも聞いてくるー!」
『フォス博物誌頑張って♡』
フォスフォフィライト「うん!頑張るねー!」
フォス元気だな〜僕もあんな元気だったら戦えてたのかな?
『ふぁぁあ、ねむ』
べりーべりー腹減りまそ