💛✕💚、💙✕💜　修学旅行

**登場人物** 高校生 🥔🍅は付き合ってる ーモブ役ー 春奈　美咲（はるな　みさき） 山野　うい（やまの　うい）　←は、🥔が好き♡ --- 先生「じゃあもう行くか」 全員「はーい」 ぷり「やったぁ」 あき「うん！」 先生「一緒に新幹線に乗る人と一緒になれ〜」 全員「はーい」 ぷり「手つなご〜」 あき「いいよぉ」 いろいろスキップ〜 で、泊まる所に到着して、準備した後 あき「んで何？用事って」 うい「あっ…えっとあの…」 あき「用あるからかえっていい？」 うい「好きです！付き合ってください！」 あき「無理。ごめんね」 うい「なんで？」 あき「付き合ってる人いるし」 うい「だれ？」 あき「え〜誰だろうねぇ」 あき「じゃあばいば〜い」 あっきぃが去りました。 美咲「どうだった？」 うい「付き合ってる人いるから無理だって」 美咲「は？こんな可愛いうい様にさからった！？」 うい「そこじゃなくない？」 美咲「あ…ごめんつい…ｗ」 うい「付き合ってる人ってやっぱあいつよね？」 美咲「今日ひどいイジメやろうぜｗ」 うい「さんせー」 美咲「ーーーーーーーーーー」 うい「え？まあいいけど」 美咲「やってみたいからやろ」 うい「おっけえ」 ちぐ「ていうかさ〜」 ぷり「ん？」 あき「どうかした？」 ちぐ「くっつきすぎ！！」 あき「え？普通じゃない？」 ぷり「当たり前やん」 まぜ「カップルじゃないんだから…ｗｗ」 ぷり「///」 ちぐ「は？」 あき「だめでしょーいじめたらぁ///」 まぜ「うっわ」 ちぐ「会議だ会議」 まぜ「2人呼んできた」 あと「何？」 けちゃ「何があった？」 ぷり「すいません///」 あき「申し訳ございません///」 あと「え？」 ちぐ「あきぷり裏切って付き…」 あき「なぐるよ？（圧）」 ちぐ「すーっはいすいません」 まぜ「付き合ってるらしいよ」 あき「おい」 ぷり「ｗｗガン無視」 けち「誰と誰が？」 ちぐ「分かるでしょう」 ちぐさくんがぷりっつとあっきぃに指を指した。 あと「は？まじで」 まぜ「そのふたりしかいねーだろ」 あき「そりゃそうだ」 あと「本人がどやるな」 ちぐ「付き合ってるなら証拠は！？」 ぷり「え？」 まぜ「ドッキリ説も…んじゃ本当に付き合ってるならキスしてよ」 けち「だめでしょこの人たちにはｗｗ」 あき「は？」 ぷり「あ…なぜ煽った」 ﾁｭｯ まぜ「は？」 ちぐ「まじでした…」 ﾁｭｯ ぷり「もういいでしょ！」 あき「はい。しましたよ！」 あと「引くわ」 けち「同意」 ぷり「ひどｗ」 あき「ｗｗ」 あき「でもあなた達がしろっていったから」 まぜ「そうだけどさ」 はい。スキップ〜 お風呂も終わった後 一応部屋は、🍅と🐧と😈と🥔とういとみさきで6人 ​ちぐ「もう寝るか」 まぜ「うん」 ちぐ「全然眠くないけど女子がいるから」 ぷり「うん」 あき「そうだね」 電気が消えた（消灯時間） ぷり「あっきぃやほ」 あき「！？」 あき「そういうことをするから」 ぷり「一緒にねよお」 あき「///いいけどぉ」 うい「よしそろそろ…」 美咲「おっけ」 うい「っては？」 美咲「もう何があっても終わってる…」 ちぐ「なんかあるだろうな…」 まぜ「寝れなすぎワロタ」 ちぐ「え？やばいことしてない？」 まぜ「なにが？…あ」 うい「仲良いあっとくんとけちゃくんに見せるか。」 美咲「zzz」 うい「ねてるんかよ」 しばしR18になるので、未成年はスキップしろ。 でも、AMPTAK担ならセーフ（？） あき「やるよ、、？」 ぷり「…ｺｸｯ」 ﾁｭｯｼﾞｭｯｸﾞﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛｯｯ ぷり「ん///ﾄﾝﾄﾝ」 あき「かあいい♡」 ぷり「誰かがもし見とったりゃどうすりゅんよ、、///」 あき「大丈夫！皆寝てる…多分」 ちぐ「///聞いてるこっちが無理なんだけど？」 まぜ「修学旅行でS◯xはだめでしょ」 まぜ「じゃ俺らも付き合う？」 ちぐ「え、いいよ？」 まぜ「ただ自慢したいだけでしょ」 ちぐ「いいやん！」 ちぐ「ていうかよくまぜたんの口からそんな言葉出たね。」 まぜ「だって…こんなんみてたら我慢の限界じゃん///」 ちぐ「え？」 ちぐ「前から好きだったってこと？」 まぜ「そうだよっ///」 ちぐ「可愛いっ！」 ﾁｭｯ あき「あ、まぜちぐ起きてたわ」 ぷり「！？///」 あき「まあいっかぁ〜」 ぷり「え？///」 あき「じゃあふくぬがしまーす」 ぷり「自分でぬげりゅ///」 あき「いいからいいからｗ」 あき「じゃとかしますね〜」 ぷり「ｺｸｯ」 ｺﾘｯｺﾘｯ ぷり「んぅ///」 ｶﾘｯﾁｭｯﾍﾟﾛｯ ぷり「あ゙ぅ///」 あき「声我慢しなくていいからね〜」 ぷり「むでぃっ///」 ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯ ぷり「ん///もういいから挿れてや///」 あき「もうちょっとえろく頼めないかなぁ？」 ぷり「俺の///おまんまんに///あっきぃのおちんぽをいれて///ぐちゃぐちゃにしてくらしゃい///」 あき「ごーかく♡」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ ぷり「ふぇ！？！///」 あき「んーまだここしかはいってないからねｗ」 ぷり「んぅ///」 ｽﾞｳｳｳｽﾞﾝｯｯｯｯ あき「ほら、もう全部入ったよ？♡」 ぷり「動いてくらしゃい///」 あき「はーいｗ」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ぷり「ん゙んっっ///」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ あき「もう音変わったよｗ」 ぷり「言わんくてええ///」 ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ぷり「んぅ///」 あき「ん〜いいとこないかなぁ…」 ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾋﾟﾀｯ ぷり「んぇ？なんでとまるん…？///」 ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝ♡ あき「前立腺はここかぁ♡」 ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝ♡ ぷり「あぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ぷり「zzz」 あき「あ、寝ちゃった☆」 ちぐ「ねね〜まぜた〜ん？」 まぜ「なにっ///？」 ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯｺﾞｸｯ まぜ「！？何これ…」 ちぐ「瞬速で効く媚薬」 まぜ「は！？」 ３分後 まぜ「外行ってくる…」 ちぐ「！ﾃｹﾃｹ」 ちぐ「まぜたん♡（バックハグ）」 まぜ「ﾋﾞｸｯふぁっ///」 ちぐ「あれぇ〜？なんでそんなに喘いでるのかなぁ？」 まぜ「しらないっ///」 まぜ「ちぐぅ…///__えっちなことしよ、、、？__」 ちぐ「なんてぇ？」 まぜ「えっちなこと、、、しよ///」 ちぐ「仕方ないなぁ♡」 ﾁｭｯｼﾞｭｯﾑﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ まぜ「ん゙っ///ﾄﾝﾄﾝ」 ちぐ「もう息限界？」 まぜ「げんっかい///」 ちぐ「そっかぁ♡服ぬがすね♡」 まぜ「ｺｸｯ」 ちぐ「じゃあやるね〜」 ﾁｭｯ ｺﾘｯｺﾘｯｶﾘｯ… まぜ「んぅ///」 ﾁｭｯｼﾞｭｰﾍﾟﾛｯ まぜ「あぅ///」 ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ まぜ「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん///」 ちぐ「問題でぇーす♡今は指を何本いれてるでしょうか！」 まぜ「んぇ、、？２？」 ちぐ「せーかいっ！１本たしたげるね〜♡」 まぜ「やらっ///」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ちぐ「いれていい、、？」 まぜ「いいよ///」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ まぜ「あぅっ///」 ちぐ「うごきまーす」 まぜ「ｺｸｯ」 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ ちぐ「はやくイケよ〜ｗ」 まぜ「んぅっ///むりぃ///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ちぐ「無理なのにイッてくれたんだぁ♡」 まぜ「ん゙ぅっ///」 ちぐ「やっぱ俺の彼女かあいい♡」（耳元） まぜ「ひゃぁう///」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ちぐ「えっちなことしてないのにイってるｗかあいい♡ まぜ「ばか…///」 まぜ「zz」 ちぐ「え、かわいい…」 先生「おまえら〜！！はやくおきろ！！」 ぷり「ひゃっ！？///」 まぜ「ｗｗなにその驚き方ｗ」 あき「待ってええええまだ、、まだあああああああああzzz」 先生「うるさいぞ。」 先生「てゆうかなぜ裸で一緒に寝てるんだ？」 ちぐ「えーっとですね…」 あき「寝方がひどくて！！」 ぷり「そうそう」 先生「…修学旅行でs◯xかぁ…」 まぜ「！？せ、、せんせい？」 先生「朝ご飯だから早くしろよ〜」 ぷり「はーい…」