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幼馴染_ 0.2
わんだほーい
〈自己紹介・説明〉(マジ二次創作過ぎます(?))※初音ミクなど出るんですが
同級生という設定で出ますので年とクラスは一緒です。ご了承下さい。
鏡音リン 年齢:14歳 身長:152cm
恋する乙女の時期_4歳の時に離れた幼馴染がいる。
鏡音レン 年齢:14歳 身長:156cm
思春期という時期_4歳の時に離れた幼馴染がいる。
初音ミク 年齢:14歳 身長:158cm
リンとルカの親友_リンに「ミっちゃん」と呼ばれている。
巡音ルカ 年齢:14歳 身長:162cm
リンとミクの親友_リンに「ルっちゃん」と呼ばれている。クラスで一番美女
鏡音リア(オリジナル) 年齢:34歳 身長:?
リンのお母さん_レンのお母さんと大親友。
鏡音レア(オリジナル) 年齢:34歳 身長:?
レンのお母さん_リンのお母さんと大親友。
―あらすじ―
学校に転校生が来た!(笑)
先生:では入ってこい
???:は、はい
リン:(あれ....?なんかちょっと見覚え?があるような.....)
クラス:ざわざわざわ
先生:おーい静かにしろー!まずは自己紹介からだ
???:あ、えっと...か、鏡音レンです。よ、よろしくおねがいします。
リン:(え、え、ええええええええええええええええええええええええええ!
え、なになに?!えええええええええ【ええええ とかしか言わなくなったリン】)
―レン視線に行きまーす―
先生:では入ってこい
レン:は、はい...(緊張する....)
クラス:ざわざわざわ
レン:(ん?なんかちょっと見覚えではないけど....なんか懐かしい人がいる...?)
先生:おーい静かにしろー!まずは自己紹介からだ
レン:(え、自己紹介って何言えばいいんだ?とりあえず名前を言うか....)
レン:あ、えっと...か、鏡音レンです。よ、よろしくおねがいします。
―リン視線戻りまーす―
リン:(えええええええ あ、あの幼馴染のレン〜〜〜〜!?)【頭が混乱する】
ミク:【リンが混乱しているとこを5秒位見つめる】←なにか察している(?)
モブT:あれ〜?なんかリンさんと名字が一緒だね〜?
モブK:確かに〜すごい偶然だね〜 え、偶然なのかな〜?
レン:(え、リン...?それに同じ苗字....ってことは...ええええ?マジかあああああ)
リン:(はーいはーい。知ってますぅ〜名字とか同じ人とか居るとざわつくやつぅー)
ルカ:ねぇリン。リンの親戚とかなんか?違ったらごめん ボソッ
リン:あ、えーえっと知らない.... ボソッ
ルカ:そっか〜じゃあ偶然でキセキなのか〜 ボソッ
リン:そ、そうなるね〜 ボソッ
リン:(私にはレンとの色々な関係性はわからない。けど幼馴染だって言うことは確か)
先生:えっとじゃあ席は....後ろでいっか。
じゃあ鏡音の隣が空いてるからそこにしろ。黄色い髪の女の人の隣だ。
レン:あっ、はい。
リン:(そういえばレンを久しぶりに見るなぁ〜。ちょうど最近話したかったし、
話せるときがやっときた!ラッキー!!)
|だが、レンは注目を浴びすぎてリンとレンは話す時間が全然なかった_|
―休み時間―
モブE(♀):鏡音さんって〜何処からきたの〜?
モブO(♀):鏡音さんはなんのバーチャル〜?
モブM(♀):どんな子がタイプ〜?
もぐK(♀):好きな食べ物って何〜?
レン:えっと....バッ...か、唐揚げかなぁ〜
リン:(はい。レンの好きな食べ物はバナナですぅ〜)
リン:はぁ〜(レンと全然話せないなぁ〜なんか授業中とか
ドキドキして話かけれない.....どうしよう....話したいのにいい)
ミク:ど〜したのっ!{背中を「ぽん」と叩く(?)}
リン:ひゃっ!も、もーやめてよ〜ミっちゃんー。
ミク:えへへ〜ごめんごめん。ところでさー、リンは転校生に話しかけないのー?
リン:話しかけたいけどね〜やっぱり女子の圧がすごすぎるというか...
なかなか話しかけるのが難しいんよ〜
ミク:あーたしかに〜
ルカ:なーに話してるの〜?
ミク:あ、ルカ!今ね〜転校生に話しかけないの〜?ってリンに聞いてたの〜
ルカ:あぁ〜あの転校生のことね。リン。気になるの?
リン:そ、そりゃあ気になるでしょ!
みょ、名字一緒だし、、色々聞きたいことあるし...
ルカ:ふ〜ん(ニヤニヤ)
リン:な、なにその顔....
ルカ:いや〜別に?
リン:嘘だ〜気になる〜!ねぇ言ってよ〜!
ミク:ミクも入れさせろおおおお!!
|こんな感じで居たら話す時間もなく帰る時間になった.....|
ミク:リン〜。一緒に帰ろ〜!
リン:あ、ごめん!今日一緒に帰れない....また今度一緒に帰ろー!
ミク:おっけ〜!じゃあまた明日〜バイバーイ!
リン:(さてと....レンと話せるかな....?? !!レンは一人だ!チャンス!)
リン:れ、レン?....あ、あのぉ〜ちょっとついてきてく、くれる?
リン:(あああ話しかけちゃったあああああ。ん?でも話しかけるのが普通..)
レン:あっ............わ、わかった....
―レン視線いっきまぁ〜す!―
レン:(はぁ...今日リンと話せなかったなぁ...自分から言う?え、勇気がない...)
リン:れ、レン?....あ、あのぉ〜ちょっとついてきてく、くれる?
レン:(ああああああ誘われたァァァチャンスだァァァァ!)
レン:あっ............わ、わかった....
レン:(何やってんだ!そこは普通に言えよ!!!!)
―リン視線戻りまぁ〜す―
〜|人気《ひとけ》がないところに来た〜
リン:スゥ~
レン:?
_バッ_(レンに抱きつく)
レン:?!//// り、リン?!////
リン:レン!!久しぶりぃいい!!(めっちゃ笑顔)【足がジャンプしてる】
レン:....うん!久しぶり!!
|リンとレンはこれまでの事を話した。|
リン:あ、そうだ!うちで遊ばない?親9時までは居ないし!
レン:うん....わかったいいよ!けど怒られないかなぁ
リン:大丈夫でしょ‼リンの家に行ってた!っていえば怒られないでしょ!
レン:うん...(そのままだな...wとレンは思っている)
―帰り道―
リン:まっさかレンが来るとはねっ!(腕を掴む)
レン:も、もうやめてよ....まぁ俺もリンが居るとは知らなかった
??:フッフッフー いいもの取っちゃったぞぉー!
次回 ??は〇〇だった?!(最後の人ね〜?)
―ちょっとした話―
なんか自己紹介?のときのレンってニゴレンだよね...?w
私の頭の中 ニゴレン....ニゴレン...=ニゴレンジャー?!ってなりますね((は?
↑プロセカ知らないとわからないやつだね...
あとさ、この小説のオチ?(最終回)をどうしようかめっちゃ考え中....
ハッピーエンドにしてあげたいけどさー自分で考えてる内容からすると、
ちょっと色々変えないといけないことがありすぎてもうやだぁぁぁぁぁぁ
あと今回の話結構長いな.....ww