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元素っ!
「ここがエレメント学園……(名前ちょっとダサいな……)」
新入生の酸素は、銀灰色の髪を揺らしクラス表が書かれている体育館へ移動する。
「あ、あった。2-5…」
クラス表を見た酸素の目が点になる。
2-5
・酸素
__・フッ素__
__・アルミニウム__
「.....文字、ちっさ!!!、...(、水素いないのかぁ...)」
酸素の気が重くなる。最近になって元素専用の学校ができたのだ。この日をどれだけ待ちわびていたか。少し気は重いが楽しみなものは楽しみだ。そんな気持ちを抱えクラスへ向かう。
「さ・ん・そ様~!✨」
「うげ、アルミ....」
アルミニウム、性質・不明(実際の性質は勿論ありますが、ここからわかります。)
「いや~、酸素様と一緒のクラスなんて、なんて幸せなのでしょう...!」
「...あー、はいはい。」
素っ気ない態度でアルミニウムを突き放す。なぜって、?それは「水素」という想い人がいるからだ!!!
そんな他愛のない会話をしていると何時の間にか自分のクラスについていた。
ガラガラ、教室のドアが開かれる。
「皆さん、こんにちは~。」
「「「こんにちはー、」」」
「(水素、何してるかな~....)」
教室には指で数えられるほどの元素しかいない分教室のスペースが広くある。
「本日は、みんなあったばかりだと思うから自己紹介をしましょう!」
「私は、〇×といいます。〇×|先生《研究者》と呼んでくださいね!」
「フッ素...以上」
「(短いな...変な奴。)」
「え~っと、私はアルミニウムです!好きな人は酸素です!」
酸素が飲んでいたお茶を噴き出す。
「ブフッゴホッゴホッ」
「きたね....拭けよ」
「え~っと、私、なんか変なこと言いました、?」
「ふふ、個性全開だね、変なことじゃないよ、w」
先生は慌ててフォローを入れる
「あ、え~っと俺は酸素って言います!よろしくね!」
「きゃー!酸素様、素敵!✨」
なぜか持っているペンライトとうちわでこっちを見てふってくる。
「....(なんで持ってるんだ、ッッ!!)」
駄作過ぎるッッッ!!!
喋り方が違う、!ここ直してほしいってことがあったら遠慮なく教えてください