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世界終了異変 #4
🌈🍑と東方projectの二次創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
苦手な方は🔚
えむ「えええええええ!?」
霊夢「……そうね、あんたにできることは…って、ん?」
コンコン。
ガラガラ。
???「入るぜ、霊夢、、って、んんん!?」
霊夢「あぁ、魔理沙、どうしたの?」
???「なんでそんなに冷静でいられるんだよっ人間いるじゃないか、見ない顔の!!」
霊夢「…あぁ、…てかあんただって人間でしょ!w」
???「でもでも、!こいつは誰なんだっ?」
霊夢「この子はね、さっき急に幻想郷に来ちゃった子。人間界から来たのよ、謎に。」
???「ええ、そんなことあるのか…しかもこんな異変が起きてる大変な時に…」
えむ「え、あなたは…?」
???「あ、私の名前は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ。」
えむ「私の名前はえむです。。」
魔理沙「おう、えむか。よろしくな」
霊夢「そんなことより。あんた何の用でここに来たのよ」
魔理沙「いや、結構もう近いんだってさ。“ダークマター”が」
霊夢「…そうか、、紫が様子見に行ってくれたのね」
魔理沙「そう、、」
えむ「…?」
霊夢「ああ、ごめんねえむ、、」
魔理沙「…この異変、世界を滅亡しようとしてる‘’ダークマター”ってのが来ててな、、」
えむ「ダークマター、、?」
霊夢「別の世界からダークマターってのが来ててね。。八雲紫っていう奴がスキマ妖怪っていう妖怪が世界と世界の間のスキマっていう空間に自由に入れるのよ。そのスキマからダークマターが来てるの。」
えむ「…そのダークマターを阻止するにはどうすれば、、?」
魔理沙「…それがまだわからないんだぜ…」
えむ「え」
霊夢「だからその方法を今探してるの。…えむも手伝ってくれると助かるんだけど、、」
えむ「………わかりました、手伝い、ますッ」
魔理沙「本当か!?ありがとうなんだぜぇぇ」
霊夢「でも人間だし、幻想郷のことをまだよくわかっていないと思うし。私と一緒に行動しましょ。」
魔理沙「そうだな。…あと、私のことは魔理沙って呼んでほしいぜ。タメ口でいいからさ!」
えむ「わかった。魔理沙!!」
霊夢「じゃあ私のことも霊夢って呼んでほしいわね。気楽に話したいでしょ」
えむ「わかった、霊夢!」
霊夢&魔理沙「じゃあ、改めてよろしく、えむ!」
えむ「うん、よろしく霊夢、魔理沙!」
5話へ続く!さすがの5話ではもう🌈🍑出すと思うっ