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夢小説 推しに私の歌聴かれてた!?-第3話-
@すたぽら会議(CRNV&IRISと同日のグループ会議にて)
❣️🌸「今日話すことはこのぐらいかな!なんか話しとくことあるメンバーいる?」
🍭「ゆさん話してもいいかな?」
☆-🍭「いいよ!」
🍭「ありがとー。この間ないこくんとかなめくんと出かけたときの話なんだけど、・・・」
(すべてを話した)
❣️🌸「それってさ、クロノヴァくんが人気になったってことじゃん!」
💤「俺らも嬉しいよな」
🎯「クロノヴァの人気はマジでうれしい!けど身バレが怖いよなぁ」
💫🎨「うるみやとか声でかいしな」
💤「な」
🎯「声って意外と聞かれてるもんだしね」
💫🎨「それで言うとこえもわかりやすい声しとるよな」
💤「声でかいしね」
❣️🌸「ちむは可愛いからいいんですー。あとオフだとこんなにテンション高くないですー」
💫🎨「ふっかる組でほとけくんと一位二位争うぐらい危ないだろ」
🎯「まぁまぁ。リスナーさん結構身近にいるんだから気を付けてね。こえくんもれるくんも」
❣️🌸&💫🎨「はーい」
❣️🌸「てことでまとめ!みんな身バレ防止に努めること!会議終了~!お疲れ~」
☆-❣️🌸「お疲れー」
______会議終了後
❣️🌸「どしたの?」
💤__「俺らのリスナーではなかったんだね」__
❣️🌸「確かに。クロノヴァくんの人気は嬉しいけどなんかね」
💤「悲しいよな」
❣️🌸「でも僕らが落ち込んでたってしょうがないよ!ぽらりすのためにも頑張んなきゃ!」
💤「そうだね!一緒にがんばろ!」
❣️🌸&💤「これからもみんなで笑顔でいれるように!」
___全グループの会議で話されているとは夢主はまだ知る由もなかった