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さぁあんか※完成!
【名前】 |鏡依 ルイ《きょうい るい》
【種族】 大妖怪
【性別】 不明
【性格】普段→優しい 天然 戦闘時→サイコパス
【年齢】 見た目は二十歳。実年齢は800歳。
【所属】 異変四天王
【一人称、口癖】一人称→あっち
口癖→「なんでやぁろ…。」
【二つ名】鏡の四天王
【能力】鏡を操る程度の能力
説明「鏡を召喚、または使役し、鏡でワープまたは攻撃をする」
【スペルカード】
鏡符『鏡ヲ使役スルモノ』(これは鏡を使役し、星形の弾幕をだすスペルです。発動時、見た目はいつもどうり)
禁符『|鏡ノ恐怖《ゲシュタルト》』(鏡のゲシュタルト崩壊を自動的に起こすスペル。発動時、髪色が赤に瞳が赤に染まる。)
|操符《そうふ》『|鏡デ出来るコト《かがみでできること》』(鏡を使い自分の方へ相手を移動させる。発動時、瞳の色が赤になる。)
|永眠《永眠》『|眠り姫ノ手鏡《ねむりひめのてかがみ》』
(対象者に鏡をみせ、眠り姫のように眠らす。たまに解けないことがある。効果は一時間。発動時、瞳は水色に染まる)
|終虚《しゅうきょ》『|虚無《きょむ》』
鏡の世界に閉じ込め、虚無を味会わせる。また、永遠に出られないことがある発動時、見た目はいつもどうり
始虚『|鏡世界《パラレルワールド》』
ルイのつくったパラレルワールドに閉じ込め、体力を奪う。奪ったのち、解放する。見た目はいつもと一緒
|極虚《ごくきょ》『|終焉ノ鏡ワリ《バイバイ》』
鏡が割れ、ナイフや人間のように襲いかかってくる。もっと割ると、効果はなくなる。発動時、見た目は髪は水色と白のグラデーション、瞳は水色になる。
|無力《むこう》『|無虚鏡《むきょきょう》』攻撃を一定時間無効かにする。自分の攻撃も無効化される。また、一分間の無効化。発動時、見た目はいつもどあり
【外見】 髪型はポニーテール。髪色は黒色。前髪は右側だけ目が隠れる。服装は上は、白色のTシャツ、上着は黒の羽織。下半身は黒のジーパンで靴は黒のローファー。体格は二十歳の女性くらい。・持ち物は手鏡。目はジト目。色は緑。
【設定】 ある異変で家族をなくし、異変側についた。また、家族の遺体を探すためでもある
【ムノアとの関係性】上司的な?
【信条】一・鏡を割られるべからず
二・影を見せるべからず
【光堕ち】する
【その他】
【希望】
【参加者呼び名】
ムノア・トラーデレ→ムノア様
零莱ソラ→ソラ
神姫 聖羅→聖羅
【台詞】
「鏡を使役する者、鏡の恐ろしさ。あっちは鏡依ルイ。鏡を操る程度の能力の持ち主。」
「なんでやぁろ……。大丈夫。鏡の恐怖に溺れなよ!」
「ムノア様。本です。新しい文庫本です~。」
「ふん。あっちがソラの背後を護ってやるよ、こっち来なよ……。__|無力《むこう》『|無虚鏡《むきょきょう》』。からの____|操符《そうふ》『|鏡デ出来るコト《かがみでできること》』__」
「聖羅ぁ?そんな嫌なら終わらしてやるよぉ?永遠にやらなくて良い世界につれていってやる。__禁符『|鏡ノ恐怖《ゲシュタルト》』__。」
途中ですが6月中頃には完成させます!