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あの頃に戻れるのなら
あの頃に戻れるなら、なんでもするから…
僕には好きな人がいる。でもそれは男だった。だけど「恋愛に性なんて関係ないよね」と思いその男の子に告白した。だけど、その男の子から返ってきた言葉は、何もなかった。だから、「聞こえてないのかな?」と思い、正直恥ずかしかったし、僕はこの告白をなかった事にした。だけど数日後、その好きな男の子は、僕から前より距離をとってる気がする。気になって、尾行してみると、その好きな男の子は、トイレに入って、何か話している。気になって、耳をすませて聞いてみると…
「あの最近さ、あいつがよく後ろをついてくるんだけど」
「うわ、気持ちわっる」
「だからもう、ハッキリやめてっていおうかな?」
「それは、いいんじゃない?気落ちわるすぎて、話せないよ」
「それは言えてるwww」
「そもそも男子が男子を好きになるとか終わってるって、以上じゃん、頭のネジいくつか外れてるでしょ」
「もう全部外れてるんじゃない?」
「確かにwww」
そんな事を話していた。僕はそれを聞いて絶望した。「聞こえてたのに、無視したんだ」そう思った。もう好きな男の子とバカやってる日にはもう戻れない。あの頃にはもう、あの日常はもうないんだ。でもあの日常を壊したのは僕、当然のむくいか、あの日、あの日常に戻れるのなら、なんだってするのに、でも、そんな便利なボタンなんかない、それからその話が広まり僕は完全に孤立した。ぼくが近くを通るたびに「うわ、あっち系の人だ」そんな悪口が聞こえてくる。「もうこの世界にいてももう意味はない」そう思った。だから自殺した。だれかが、悲しんでくれる事を願って…
これなんか、設定上GLの方がしっくりくるかも