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猫人間を育てる魔法使い
「リューナ、お前の弟子にしないか?こいつを。」
大魔法使いマハーグルの命令に従ったのは、弟子のリューナだった。
「勿論ですよ!この私リューナさんが完璧な魔法使いへ育てて見せます!」
リューナはドヤ顔でそう言った。
「じゃ、よろしく頼む。」
リューナは自宅へ戻り、少女に聞いた。
「やあ少女!名前は?」
「…?」
「…記憶喪失か?それとも幼くてまだ教育とか…」
リューナが考えていると、少女は口を開いた。
「カ…」
「ん?」
「カリー…ナ…」
「カリーナか!それじゃあカリーナ!今日からお前は私の弟子だ!」
リューナは元気よく言った。
と、客が来た。
「はーい!お、エリシア〜」
エリシアはキレていた。
「あなたさ、隠してることあるでしょ?」
「ん?なんのことだ?」
「はぁ…研究者って糖分が必要なの知ってる?脳を働かせるために」
「ああ、知ってるぞ?」
「…じゃ、質問を変えましょうか…リューナ?なんかだか今日は甘い匂いがするんだけど?」
「…なんのことかなぁ?」
リューナは終始ニヤニヤ。
「リューナ!!!私に魔導書借りるとか言ってごっそりマシュマロ持って行ったでしょ!!!」
「ナンノコトカナァ?エリシアチャン?」
「全く!!!」
二人は毎日喧嘩している。
初めてだから短いヨ