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ねぇあなたは誰?10:カレンのポケモンと記憶
久しぶりの投稿です!
しおん「お待たせ~持ってきたよ」
ボールからポケモン達が飛び出してくる
アブソル「アブゥ!」
メガニウム「メガァァァァ!」
ニャオニクス「ニャオ!」
カイリュー「カイィ!」
しおん(あれ・・?ライチュウは・・?)
ライチュー「ラァァァァイ」
しおん「ダメダメダメストーップ!」
ライチュー「ライ?」
しおん「電流+かみなり撃ったらダメでしょ?」
ライチュー「ライ・・・」
しおん「アチャモは・・」
アチャモ「チャーモ!チャーー!?」
カレンがポケモン達に埋もれている
しおん「みんな!?お姉ちゃんが埋もれてるって!?」
慌ててカレンの方へ行くが、本人は少し慌てながら微笑みを見せていた
しかしその微笑はすぐに消えて、悲しそうな顔になった
カレン「ごめんなさい・・・貴方達のことを忘れていて・・・」
その言葉にメガニウム達は少し戸惑った後
「大丈夫だよ」と言うように顔を摺り寄せた
しおん「お姉ちゃん、この子達いっぱーい撫でてあげて」
撫でてあげると嬉しそうな笑顔を見せてくれるメガニウム達
そしてずっと肩にのってるアチャモ
カレン「ごめんね、いつか・・思い出す・・から」
しおん「あ、そうだ!これ・・・返しておくね」
キーストーンが着いた髪飾りを渡す
カレン「しおん、これ私の・・・?」
しおん「うん。お姉ちゃんのだよ」
髪飾りを受け取るとさっそく髪につけて嬉しそうに笑うカレン
カレン「メガ進化やってみたい!どうやるの?」
しおん「えっと・・私まだメガシンカしたことなくて・・・」
しおん「ガイに聞いてみて」
カレン「え・・・?」
しおん「あ、、ガイ・・お願い・・・・」
ガイ「えっと・・・そのキーストーンを触れてカレンとメガニウム」
ガイ「の心を1つにすればいいんだよ」
カレン「分かりました」
カレン「メガニウム!」
メガニウム「メガッ!」
カレン「メガ進化っ!」
メガニウム「メガァァァァ!」
(何も起こらない)
カレン「何で・・・」
メガニウム「メガ・・・」
しおん「トレーナーとポケモンとの心を1つにする・・・」
しおん「メガニウムとの記憶がないから・・・」
しおん「変身・・・メガシンカできない?」
ガイ「そう・・かもな、、、、、」
カレン「ごめんね・・私のせいで・・・・」
メガシンカ「メ、メガ!」
大丈夫だよ というような目でカレンを見つめる
カレン「ありがと。メガニウム」
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メガニウム「メガァァァァ!」
アブソル「アブゥ!」
カレン(可愛い・・・この子達のために記憶を取り戻さなきゃ)
しおん「そろそろ帰る・・?」
カレン「うん。もとの家に帰りたいんだけど、、、、」
しおん「あ・・えっと・・あそこ・・?」
カレン「いい?記憶があるかもしれないから」
しおん「カレンがそういうならいいよ。」
しおん「メガニウム、アチャモ、よろしく」
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カレン「ホントに・・ここに住んでたの・・・?」
メガニウム「メガァァァァ!」
アチャモ「チャモ!」
メガニウム達に追った先には洞窟があった。
カレン「4年前の私すご~~~~」
夜
カレン「・・・いろいろしてたら夜になっちゃった」
カレン「・・・あ」
穴から広がるのはきれいな夜空
カレン「奇麗・・・・私がここを選んだのが分かるかも」
自由に暮らしたい そんな私の思いでここになったのだろう
カレン「・・・あれ?葉っぱと木の実?」
カレン「痛っ・・・あ”ぁ”」
メガニウム「メガァ!?」
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?「チコォォ!」
カレン?「怖くないよ」
?「チコココココ」(威嚇)
カレン?「それより、ここの怪我大丈夫?」
?「チコ・・・?」
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カレン?「はい。治ったよ。でも、安静にしてね」
?「チコ!」
カレンに木の実を渡す
カレン?「え?くれるの?ありがと!」
?「チコ!」
カレン?「ほら、葉っぱが落ちちゃうよ」
カレン?「そうだ!ここにコレクションしておこう」
?「チコォォォ!」
これは・・・メガニウムの進化前と・・・4年前の私・・・?
確か・・・「チコリータ」だったよね・・?
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カレン「う・・ん・・?」
目を開けた前には泣いているアチャモと目を細めているメガニウム達がいた。
それで理解した
私、倒れてたんだ
でも、思い出せた記憶が少しあった
カレン「メガニウム、少しだけ思い出した記憶があるの。」
カレン「初めて会った時木の実くれてありがとう」
カレン「後、葉っぱコレクション見せてくれる?」
メガニウム「メガ?メガァァァァ!」
メガニウムは葉っぱコレクションの本を置いて洞窟の外に出て
アチャモと4匹と一緒にはしゃぎ回ったとさ