公開中
異世界いったけど魔物になった俺
りんや「おじゃましまーす」
サタン「セバスチャンいるか?」
セバスチャン「はいここに」
りんや(急になんか出てきた!?)
サタン「第一級悪魔達を集めてこい」
セバスチャン「了解です、、、、失礼ですがこの方は?」
サタン「りんやだ仲良くしてやってくれ」
セバスチャン「はい、、、、吸血鬼ですか?」
サタン「あぁそうだぜ」
セバスチャン「でしたら後でローブをもってまいりましょうか?」
サタン「そうだな頼んだ」
セバスチャン「では失礼します」
りんや「なんなんだ?今の、、、、」
サタン「あぁあいつは俺の部下だ仲良くしてくれ」
りんや「わかった」
サタン「じゃあ悪魔の間に行くぞ」
りんや「うん」
~数分後~
???「サタンきてやったぞーって吸血鬼がなんでここに?」
サタン「そのことはあとだレヴァン」
レヴァン「ふーん(-_-)」
サタン「セバスチャンベルゼがくるまでになにか作るようにラザ達につたえておいてくれ」
セバスチャン「はいただいま」
サタン「マモン久しぶりだな」
マモン「そうだねサタン」
サタン「モデウスも久しぶり」
モデウス「あぁ」
セバスチャン「失礼しますりんや様これを」
りんや「ピアス?とローブ?」
セバスチャン「はい魔力が乱れていますのでこちらをおつけください。ローブは日光避けもありますが寒そうにされていましたので」
りんや「!ありがとう助かるよ」
セバスチャン「いえいえ良かったです」
りんや「その角、、、、傷も」
セバスチャン「これは昔の戦いで折れてしまって傷もそうです」
りんや「ごめん」
セバスチャン「おきになさらないでください私はそろそろ、、、、またお話ししましょう」
りんや「あぁ!o(*⌒―⌒*)o」
サタン「よっしみんなそろったな!会議初めるぞ」