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💙❤️
結構へたくそです
レイプ表現あり
けっこううわーっていう描写入れるんで 無理な人はさよなら
付き合ってません
しょぴさんがまぁ独占欲強すぎふふふってこと(??
最近 、 翔太の目が怖い気がする 。
「 康二 、 今日ってすのまんま誰? 」
康二「 んぁー? えっとなぁ 、 今日は 舘さんとしょっぴーやで! 」
亮平「 おぉっゆり組!? 」
「 阿部さん 相変わらずだね 、 笑 」
康二「 行ってきぃ! 多分 しょっぴーもう着いとるで! 」
ちょっと怖いかもという気持ちを飲み込んで スタジオに入る 。
翔太はいつも通りで 、 安心した 。
「 あ 、 翔太遅れてごめん 」
翔太「 いや 、 時間前だろまだ 」
「 じゃあもう収録始める? 」
翔太「 いや 、 いい 」
翔太「 なぁ 、 今日家泊まんねえ? 」
「 んぇ 、 いいけど 、 なんで? 」
翔太「 なんとなく? まぁ酒でも飲む? 」
「 ん 、 じゃあ車では行かないでおくね 」
翔太「 免許持ってねぇだろ 笑 」
「 その通りです 笑 」
翔太「 どーも 、 SnowManの渡辺翔太でーす 」
「 宮舘涼太ですっ 」
翔太「 今週のすのまんまは このコンビでお送りしますが 」
翔太「 何回目だっけ? 」
「 えーとですね 、 … 6?7?あたりですね 」
翔太「 意外と少ない? 」
「 もっとやってそうなイメージあったんですけどねぇ 」
翔太「 まぁそういうことで 」
翔太「 えーと? おぉ 、 今日は なんもなかったね 」
「 なんか CDの告知でもありそうな口調でしたけど 」
翔太「 今日は何も ないみたい 」
「 じゃあありがとうございました 」
翔太「 いや違う違う違う 」
「 え? 」
翔太「 え?じゃないんですよ 笑 」
「 いや もう終わりかなって 」
翔太「 これからなのよ 」
翔太「 今からスタートなの 」
「 で 、 俺が免許を取ると? 」
翔太「 あのねぇ 、 俺は信じてんの 」
翔太「 絶対 涼太は免許取るんだって 」
久しぶりの涼太呼び 。
ファンの方は また騒いでくれるんだろうな 笑
「 いやぁ 、 多分俺取らないと思う 」
「 今 ありがたいことにぃ 、 忙しくさせていただいてるじゃないですか 」
翔太「 そうだね 」
「 やっぱり 、 忙しいと 前みたいなことになっちゃうしね? 」
翔太「 まぁまぁ 、 俺は信じてるからね? 」
だいぶとばします
翔太「 ん 、 俺の家 」
「 お邪魔します 、 」
「 あ 、 綺麗 」
翔太「 なんだよそれ 、 俺は綺麗だよ 」
「 ごめんごめん 、 笑 」
翔太「 早くご飯食べるぞ 」
翔太「 お風呂入ってきなよ 」
「 ん 、 わかった 」
「 タオルとかって 」
翔太「 俺準備しとくから 」
「 何から何までごめんね 」
翔太「 いや 、 呼んだのは俺だし 」
翔太「 今日 なんとなく1人いやでさ 」
「 あるよね 、 大丈夫だよ 」
(ジャー
「 ふぅ … 」
(ガチャンッ
「 ッえ 、 しょうッ … 」
翔太「 あはっ 、 ♡ 」(ガンッ
「 ッう 、 !? 」(バタンッ
「 … っ 」
「 なに 、 これ … 」(ガシャンッ
俺は 、 手足を鎖で繋がれている状態で ベットに寝かされていた 。
なぜか裸で 。
「 翔太っ 、 ! 」
翔太「 あはっ 、 はははははっ !! 」
「 しょ 、 た … ? 」(ガタガタ
翔太「 涼太は俺のモンだよね 、 ♡ 」
翔太「 もういいよね … ? いれるよ 、 ♡ 」
「 は?え 、 しょ 、 … ? 」
翔太がいきなり ズボンを脱ぎ始めるまで 、 何も理解できなかった 。
「 翔太!? いや 、 男同士でしょ 、 っ!? 」
「 何っ 、 やだ 、 やめて … !! 」
「 ねぇ 、 翔太 !! やだ 、 翔太ッ !! 」(ガチャガチャッッ
「 くそッ 、 ! 」
翔太「 そんなこと言ってられんの 今のうちだけど? 」
「 翔太 、 ッッ!! ねえッ 、 翔太!! 」
「 嫌だッ 、 ねえなんで 、 ッやめて!! 」
翔太「 うっさいなぁ 、 なんで反抗すんの? 」
「 だって俺はッ 、 翔太としたくないッ 、 !! 」
「 はぁッ 、 はぁ 、 ッ … 」
「 なんでしなきゃいけないのっ 、 同意がなきゃダメだしッ 、 !! 」
翔太「 動けないくせにね ♡ 」
怖い目をした翔太が 、 にっこり笑って ゆっくりと近づいて来る 。
怖くて 、 必死に鎖を外そうとする 。
「 ねえ翔太 、 やだぁッ !! 嫌だッッ !! 」(ガチャガチャッ
翔太「 どーせ 逃げらんないよ ♡ 」(ズンッ
「 あ”ぁ” … ッ !?!? 」
突然 下半身に 激しい痛みと違和感が襲いかかった 。
あまりにも強い痛みに 顔を顰めて 必死に抵抗する 。
「 やだ 、 しょ … っ … う” 、 痛いッ 、 ! 」
翔太「 なんもできないくせに 、 強気だね 」(パンパンパンパンッ
「 う”ぅッ 、 痛いっ 、 やめ 、 て 、 動かない 、 で … っ … ! 」(ガシャンッッ
翔太「 どーせすぐ気持ち良くなるよ 」
翔太「 体は正直だもん 」
「 ひぁ”んッ 、 しょぉら” 、 やめ”ぇ … ッ … //// 」
「 んッう 、 やらやらやらぁ”ッ //// 」
翔太「 何回もイってるくせに 」
翔太「 かわいいね 、 涼太 ♡ 」
「 やらやらッ 、 んぁあ”ッ … // 」(ポロポロ
「 んッ 、 ぅああ”ッ 、 /// 」(ボロボロ
翔太「 やだっていってんのに めっちゃ気持ちよさそうだね ♡ 」
「 んん”~ っ /// 」(ビュルルルルルルルッ、ボロボロ
翔太「 あ 、 またいった ♡ 」
翔太「 泣き顔そそるわ 、 かわいい 」(パンパンパンッ
「 んぅッ 、 // 」(ボロボロ
「 あぅ”っ 、 、 、 いぐぅッ ♡♡ 」
「 いくっ 、 ♡ 」(ビュルルルルッ、ボロボロ
翔太「 ほら 、 結局自分で腰振ってんだからさ ♡ 」
「 ぁ 、 う … 」(ビクンッ
翔太「 ずっっと 俺のものだからね 」
はいへったくそ