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殺し屋の俺が動物と話せる能力を駆使した結果、カラスに論破されて職務放棄した件
名無しの人
……俺の名前は佐藤健一。プロの殺し屋だ。
ただし…ターゲットは人間ではない。
“動物”だ。俺は動物と話せる能力があるが、私情はいらない…ただ、引き金を引いて命を刈り取るだけだ。
カラス「おーい、スコープの反射こっちに見えてるぞ〜」
健一「((はぁ…またあいつだ…無視無視…ターゲットは鳩なんだ…))」
カラス「はぁ…無視すんなって〜」
健一「((はぁ…うっさい……))」
カラス「あ、お前の秘密言っちゃおうかな〜」
健一「((アイツ…!しばいてやろうか?))」
カラス「へぇ〜無視か〜…じゃあ、靴下はじゃがりこの靴下履いてるんだって?それに、昨日の晩御飯はハンバーグ弁当で、そのスコープは粗悪品で、その銃の弾薬も普通の麻酔弾なのに消音弾に偽装されてるんだって?ぜーぶ知ってるからね?」
健一「あ〜もう、うっさいな!お前はあっち行ってろ!」
カラス「お、やっと反応してくれた〜」
健一「お前はいちいちうっさいんだよ!麻酔で眠らしてボッコボコのボコボコにしてやろうか?」
カラス「お、キレてるキレてる〜」
バン!(銃声)
カラス「おっと〜危ない危ない。」
健一「お前、動体視力すげぇな!…って、そうじゃなくて!お前うぜえんだよ!」
カラス「はっはっはっは☆カラスに勝てる者は居ないんだぞ☆」
健一「もう帰る!もう狙撃諦めるよ!」
カラス「そういえばその麻酔弾、1発が千円なんだっけ?それで依頼料は1020円なんだっけ?お前20円しか得してねぇじゃねぇかwwwwww」
健一「ああ!そうだよ!20円しか得してないよ!だからそれでもいいんだよ!」
カラス「じゃあ普通にコンビニバイトした方が時給高いじゃんwwwwwwww」
健一「うっせーな!コンビニバイトしてるし今回がたまたま依頼料がほぼ得しないだけだし!それに、素手でライオンにも勝てるんだぞ!」
カラス「じゃあ、なんで銃なんか使ってるの?素手で殴ればいいじゃんwww」
健一「これは作戦なんだよ!なんでも素手で解決できる訳じゃないんだよ!」
カラス「じゃあ俺低空飛行するから殴ってみて?www」
健一「オラ!」
カラス「全然届いてないよ〜wwww」
健一「オラアアアア!」
カラス「ぜーんぜん届いてないよ〜だwwwwww」
健一「あああああああ!(発狂)」
カラス「やっぱりカラスに勝てるものは居ないんだよ☆」
健一「あ、そうだ…鳩を狙撃するんだった…」
バン!(銃声)
健一「やっと鳩倒せた…」
そして家に帰って一晩中ベッドで泣いたとさ…
あとがき
どうも、名無しの人です。今回の小説どうでしたか?中々にね…ネタ全振りになってたと思います。今回は単発ということでね…普段の小説とはまた違った楽しさとか雰囲気とかがあって書いてて凄く楽しかっ…
健一「お前ぇぇぇえええ!勝手に俺抜きで〆んなって!」
え?なに?別にええやん…
健一「いや、俺…物語の主人公だよ?」
不憫な主人公だけどねw
健一「ああ…もう俺のメンタルはズタズタだ…もうやめてくれ」
「も、もうやめて!俺のライフはとっくにゼロだ!」ってか?w
健一「もうなんなんだよ…帰る…」
ま、まぁ…さて、今回のような小説を書くかはわかりませんがこういうネタ寄りの小説って、書いてて楽しいんですよね。なのでシリーズ化するかもしれないしまた書くかもしれないのでその時はまたよろしくお願いします。それではまた〜