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WTで王様ゲームやってみた!後編
こんちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
さてさて皆さま、大変長らくお待たせしました
いよいよ「WTで王様ゲームやってみた」も後編でございます!
いや〜長かった、うん。(前編投稿日…5月16日←は?)
それではどぞ〜(前・中編を見てない方はそっちから見てね)
br「次進めちゃうよ~ん」
sha「疲れた…」
sm「帰る…」
kn「始めるとき乗り気にならないのって大体この2人だけどw」
kr「抜けたがるのもこの2人かよw」
nk「broooock、次のスタートコールやってくれる?」
br「うん、いいよ〜」
sha「Nakamuとbroooockはずっとやる気しかないけど、
きんときときりやんは嫌じゃないん?」
kr「俺はまぁ別に嫌じゃないからいいけど」
kn「俺はこういうのは喜んでやりたいw」
sm「はい、俺ら死んだ(真顔)」
nk「アハハハハwww」
br「アッハァwww」
sha「お〜いツボっとるってw」
kn「なに、スマイルが真顔で言うのが悪いじゃん?」
sm「え、俺が悪いんですか?」
kr「おい喧嘩するなってw」
br「マ、ママやんwww」
nk「broooock追い打ちかけんなってwww」
kn「このくだり見たしw」
sm「………www」
kr「お前らツボ浅すぎだし、すぐ笑うじゃんw」
nk「そう言ってるお前もなw」
br「待って、よだれがwww」
sha「口緩すぎだってw」
kn「ちょ、broooockさん始めてくれるんじゃないの?」
br「はw始めまwすwww」
sha「なんて?www」
br「始めますw」
br「王様だ〜れだ?www」
nk「笑いながら言うなよw」
sm「え、俺じゃん!」
nk「スマイル王様初めてか?」
kn「俺、スマイル、きりやんはまだだったね」
br「スマちの命令とか1番読めなくて1番ヤバそうなんだけどwww」
sha「それなw」
kr「まぁスマイルのことだから、俺を当てるわけないし大丈夫だな!」
sm「じゃあ、1番が5番に顎クイで(ニヤニヤ)」
kr「は"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???」
sha「絶対当たったやつじゃんw」
nk「やん、さっきのフラグすぎw」
kn「しかもめっちゃニヤつきながらw(苦笑い)」
br「きんさんが苦笑い…これ当たった⁉︎」
sha「おぉ、きんときか!」
kn「broooockのバカっ・・・」
nk「意外にきんさんそっち側初じゃね?」
sm「よっしゃぁw」
sha「スマイル喜んでるじゃんw」
sm「狙い両方当たったぜ〜★」
nk「お前、そんなキャラだっけ?w」
kn「ちぇっ…」
br「早速いっちゃおぉぉぉぉ〜!!」
kr「てか俺、普段こんなことしないからわからんのだけどw」
sha「お前の思うようにやってやれ!!」
kn「………」
sm「きんときが喋らなくなったw」
kn「うっせw」
kr「よし、きんときこっち来て」
br「トコトコ」
kr「お前じゃねぇわw」
br「僕もやってよぉ〜」
kr「当たったらなw」
---
kn→座る kr→膝立ち
kr「い、いいか?」
kn「うん」
グイッ
kn・kr「・・・・・・(見つめ合う)」
kr「なんか…お前の顔まじまじ見たの久しぶりかもw」
kn「やめろよ///」
br「あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ヤバいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃw」
sha「ちょbroooockうるさいw」
nk「きんさんバカ照れるじゃんw」
sm「そうそう、俺がやりたかったのはこれよw(前編の仕返し的な)」
kr「きんときさん顔綺麗すぎんか??」
br「あれ、きりや〜ん?今さら言ってるんですかぁ〜?」
kr「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇw」
sm「てかきんときってこんなに照れるんだねw」
sha「マジそれな、なんか意外かもw」
kn「もう、マジでお前ら………///」
nk「……www」
sm「Nakamuなに笑ってんだよw」
nk「アハハハハwww」
---
nk「ではみなさま、気を取り直して最終ラウンドと行こうじゃあないですか!」
br「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」
sha「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!」
kn「よいしょぉぉぉぉぉぉぉ〜!」
sm「パチパチパチパチ(無言でニコニコしながら拍手)」
kr「テンションが始まる時に戻ってるのよw」
sha「えっと?まだ王様やってないのって誰?」
sm「さっき俺がやったから、きんときときりやんじゃないか?」
br「ブッ、ア"ハハハハwww」
nk「お前絶対さっきのやつ思い出して笑ったろ?www」
kr「そう言ってるNakamuもなw」
kn「どうする?きりやん王様やりたい?」
kr「いや別にどっちでもいいけど、きんときは?」
kn「いや俺もどっちでもいいw」
sm「おい決まらんてw」
sha「もうじゃんけんして、あえて負けた方が王様やるってことで!」
nk「流石シャケ、よくやった」
br「さすシャケ〜」
kn「略すなw」
sm「2人ともいくぞ〜?じゃんけん、」
kr「ポイ!(パー)」
kn「ポン!(チョキ)」
nk「きんときが勝ちで、きりやんが負けかな?」
kn「王様はお前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁw」
sha「じゃあ俺ら5人でくじ引いて、きりやんに指定してもらうか」
br「OK〜」
引いた
kr「みんな引いたね?」
nk「OK!!」
kn「もう俺ごめんよ?」
sha「それでさっききりやん当たったぞ?w」
sm「じゃあきんときは確定だな!」
kn「おめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇw」
br「僕の勘が当たればきんさんは確定だけど…」
kn「お前も変なこと言うんじゃねぇぇぇぇぇぇぇw」
kr「進んでいいか?w」
sha「どぞw」
kr「じゃあ、2番と3番でポッキーゲーム!」
nk「き、きりやんさん?あなた僕の番号見ましたか??」
sm「お〜Nakamuか、ちょうどいいな!」
nk「まあまあ、こんなこともあるだろうと
Nakamuさん、ポッキー持ってきてま〜す!」
br「僕も食べたいよぉ〜」
kr「で?もう1人は誰よ?」
sha「broooockは違いそう、俺も違う、スマイルも違うよな?」
sm「あぁ、あれ?てことは…」
kn「……………///」
sha「まさかのきんとき2連続〜w」
kr「え"ぇ???w」
nk「きんさ〜んw」
br「ア"ハハハハwww」
sm「だから確定って言ったじゃねぇかw」
kr「全く狙ったつもりないから!!!!w」
sha「やる前から顔赤いw」
kn「もう早くやろって///」
---
kr「てかなんでNakamuはポッキー持ってきてるわけ?w」
sm「未来予知でもした?w」
nk「単純に俺が食べたかっただけw」
sha「おいw」
kn「Nakamuチョコ付いてる方でいい?」
nk「もちろん!」
br「で、2人が両サイド咥えたところで僕が真ん中を食べると…」
kr「おめぇは一旦引っ込んでろ"ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
sha「自分が食うことしか考えてないじゃんw」
br「ママやんのケチ〜…」
sm「ママやんじゃねぇってw」
nk「やあ、よ〜いふはーと!(じゃあ、よ〜いスタート!)」
sha「なんか聞き取れたw」
サクサクサクサク
チュッ
br・sha・sm・kr「……………………………………えっ?/はっ?」
sm「い、今の何??」
sha「聞き間違いじゃなかったら…」
kr「マジかよ…」
br「キスだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
sha・sm・kr「言うなよバカ!!!!!!!!!!」
kn「ッハ、なにすんだよNakamu⁉︎///」
nk「まあ、たまには?これくらい?いいんじゃないのかと?w」
sm「ワイテルズ解散の危機に|陥った《おちい》瞬間…」
kr「Nakamu反則!!」
br「僕もやるぅ〜」
sha「僕も…?w」
nk「ちなみにきんさんの感想は??」
kn「…………うれし、かったです…///」
sm「はぁ…(頭を抱えながら別室へ)」
br「スマちどこ行くのぉ〜?」
kr「アイツ限界きたなw(苦笑い)」
sha「ちょ、俺も一回…(スマイルの後を追う)」
nk「なに、あの2人こういうのやっぱり苦手か?」
kr「NakamuもNakamuでやり過ぎよ?w」
nk「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
kr「きんとき、大丈夫か?」
kn「うん(いつも通り)」
kr「お前、スマイルに似たな?w」
kn「え、どこが?w」
kr「すぐにいつも通りになるところ」
kn「んー?w」
br「きりやんのツッコミが追いつかなくなりそうwww」
kr「じゃあお前がやれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
nk「俺、満足だから帰るわ!!」
kr「おいNakamu待て!まだ締めやってねぇだろ??」
br「ッwww」
kr「だから笑うんじゃねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお」
kn「何回叫ぶんだよw」
---
sha・ sm戻ってきた
nk「というわけでみんなお疲れ様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
br「おつかれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
sha・ sm「…………………」
kn「お前ら疲れすぎな?w」
kr「シャークんに至っては最後の方見てるだけだったろ?w」
sm「いや、お前らの方こそよく疲れてないな」
sha「いつものことだからか?w」
kn「きりやんは朝飯前だろ?」
kr「なんでやねんw」
nk「僕から1個提案あるんだけど、いいですか?」
sm「なにぃ?(お疲れモード)」
sha「なにぃ?w」
kn「なにぃ?w」
kr「真似すんなってw」
br「いいよ〜!」
nk「きんときが王様やってないのよ、だからゲームは終わったけど何か1個
俺らにやってほしいことを言ってもらうっていうのどう?」
kn「Nakamuしか勝たんわ」
sm「ブッwww」
kr「お前がそこで笑うの⁉︎」
sha「珍しすぎだろw」
br「ア"ハハハハwww」
kn「こっちは通常運転で安心w」
※しばらくお待ちください(笑いが全員に移った)
nk「さぁきんさんw考えた?w」
kr「わw笑いながら言うなよw」
sha「お前もだし、さっきこの件見たしw」
br「ドキドキワクワクbroooockで〜す!!」
sm「自己紹介するなw」
kn「……………………………………。(めっちゃボソボソ言った)」
sha「え?」
br「今言ったの??」
kn「んふふふふ〜ニコニコ」
kr「こっちが聞き取れてないからってニコニコすんじゃねぇw」
nk・sm「いや待てよ」
kr「そこでハモるかw」
sm「きんときはボソボソ言って、聞き取れてないと分かりニコニコした…」
nk「そうつまり、俺らに聞こえたらハズいことを言った!!(ビシッ)」
kn「すみません、正解だった場合どうすればいいでしょうかねぇ」
kr「合ってるんかいw」
br「きんさんが僕たちに聞かれてハズい…なんだ?」
sha「きんとき、もう1回だけ!!」
kn「みんなと……したいです」
br「1番大事なとこが聞き取れんよぉ」
kr「ラスト!」
kn「みんなとキスしたいです///!!!(爆音ボイス)」
nk・br・sha・sm・kr「………………………………………………………………え?」
sm「ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?」
kr「えっとぉ………………(メガネのレンズが割れた)」
br「ハァ??!!」
sha「えっ、ちょ、どういうこと??」
nk「なんだよきんとき、もう1回ポッキーゲームするか??w」
kr「Nakamuはなんで動揺してないの⁉︎」
kn「理由は単純にお前らが好きだから!……よし、帰るぞ??」
br「好きって言ってもらえるなんて本当に嬉しい………(嬉し泣き)」
kn「あーあーw」
sha「いつ…すれば良いんだ?」
kn「まぁ、みなさん不意にやるの得意でしょうし、いつでも待ってるよw」
sm「変なやつ……w」
nk「もうこれで解散にしよw」
kr「荷物持って外出ろー、鍵閉めるからなー」
br「きりやん、棒読みやん……僕って天才〜www」
kr「はいbroooockだけここ残って、それ以外は帰るぞ〜(呆れ)」
br「ママやんひどいよぉ」
sha「なに言ってんだよw……ってあ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」
kn「どうしたシャケ??」
sha「これそうじゃん、俺らゲーム始めた時にカメラ回してたじゃん…」
kr「ハッ⁉︎」
nk「それ、録画されてる?」
sha「……………あぁ、バッチリ」
br「OMG」
sm「ちょ、早く消せ!!」
nk「ん〜いい思い出だし、投稿は絶対にしないで保存しとこうぜ!」
sm「なに言ってんだよ⁉︎」
kn「スマイル、そういう時はNakamuの猫耳シーンだけ投稿すればいいんだよw」
br・kr.「ナイスアイデア!!」
sha「これきんときしか思いつかんだろw」
sm「それはそうw」
nk「きんさんのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
END
というわけで〜終わりましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
最後の方はちょっとね、うん、自分の脳が暴走しかけましたね、本当に
いやー本当にみなさん待たせてしまってごめんなさい!
次回からはまた普通通りの小説を書いていきますが、wrwrd、WT版の第2回目や、wrwrdとWTのミックスとか他のグループのメンバーを連れてくるのもありだと思ってるんで、また考えときます〜
雑に終わりますけどお許しください、また次回お会いしましょう
バイバ〜イ!!!!!!