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吸血鬼と人間
ぺぺ
とーってもお久しぶりの投稿ですね。はい。
さぼっててすいませんでした。
今回は自主企画に参加してみました
攻め;男性 受け:女性
めったにいない吸血鬼と一人の人間のエッチプレイなお話です。
・・・視界が真っ暗だ...
ガムテープやなにかで周りが見えないようにされているのだろうか。
にしても寒い...なぜこんなに寒いのだ...
手は動かせる。足もだ。
私は自分の手で自分の体を触る。
・・・道理で寒いわけだ。
私今全裸だ...
???「...起きてるのか」
低い男性の声がする。私は混乱していて喋れなかった。
???「...早く終わらせた方がいいか...」
そう言うと男性はガムテープを外した。
#名前#「っ...!」
私は見た瞬間驚いた。吸血鬼だ...
???「なにそんなに驚いてるんだよ。あー...俺が吸血鬼だからか。」
そう言うと男性は近づく。
#名前#「ち...近づかないで!」
???「...」
男性は無言で私を押し倒す。
#名前#「ひっ...! 」
そうた「俺の名前は"そうた"お前...俺の物になれ」
も..もの??
困っている目をしていると男性は...いえそうたさんは教えてくれた。
そうた「・・・俺たち吸血鬼は女を捕まえてsexしないといけない掟なんだよ」
な...なんだろうその掟...ていうかsexなんて...私したことないし...まずなんで知らない吸血鬼としないといけないの...??
#名前#「えーと...」
そうた「お前に拒否権はない。眠っている服を脱がせておいて正解だったな...あとから脱がせてたら暴れてただろう」
もみ...
そうたさんは私の胸を触る
#名前#「なにすんの!?\\」
そうた「なかなか柔らかくてでかいおっぱいだな。やりがいがありそうだ」
私の話なんて聞いていない。
そうた「あとは...」
私のおマンコに手を伸ばす。
#名前#「あ...あんたちょっとそれは...///」
そうた「よく喋る女だな。黙っとけ」
クチュクチュ
#名前#「ん...♡むふぅ..///」
そうた「...お前ドMなんだな..」
#名前#「そ...そんなこと///」
そうた「....本気で行くからな」
そうたは自分のちんぽを出した。
#名前#「え....あんたまさか...うそ..それはダメ!」
そうた「もう遅い」
ズボッ!
#名前#「あぁ...♡ま...//待ってイくって///♡」
シュコシュコシュコシュコシュコ
#名前#「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"♡////や"やめてぇぇぇぇ////」
パンパンパンパンパンッ!
そうた「お前....すっげー簡単にイくじゃん。面白くねぇなぁ...」
#名前#「だって...///あんたが激しく....いくからぁ♡//」
そうた「...その割には喜んでるとかまじかよ..。こんな面白い女とsexできる俺は幸せ者だな。」
#名前#「...はぁっ!!??」
私は顔を赤くしながらそうたさんを見る。
そうた「はぁ...お前...まじで好きになるかも」
ちゅ...♡
そうた「今日だけだと思ってたがこれからも一生俺のそばにいろ。」
#名前#「....うぇぇぇぇぇ!?///」
そうた「ほんっとにうるせぇ女だなwお前が悪いんだよ、おっぱいでかいし、マンコの穴は大きいし、いい反応するし。お前はもう...話さないから♡」
#名前#「...!?」
そうた「これからも嫌と言うほどsexしてやるから覚悟しろよ。ていうかお前の名前聞いてなかったな。名前は?」
嫌と言うほどsex....怖い...なぁ...
#名前#「わ...私の...名前?#名前#だけど...」
そうた「#名前#...か...。ならこれから俺のsex相手としてよろしくなw#名前#」
勝手に決められたし...
...これからそうたさんといっぱい...sexを...
少し怖いけど....さっきの...ちょっと楽しかったし..
うん。決めた。
#名前#「そうたさん。これから...よろしく...です///」
これから毎日私はそうたさんに犯されていた。
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
はぁ....スランプだぁ。エッチ要素なかったかもね...
ファンレターやリクエストどんどんお待ちしております。
では次回の小説でまたお会いしましょう
ばいばーい!!