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文豪ストレイドッグス!58

今日の服!! https://th.bing.com/th/id/OIP.9cheLrcSzmJxn2HOOP9PRQHaIE?pid=ImgDet&rs=1 因みに桜月ちゃん、癖毛が下の方、酷いらしいので 先っぽがくるんってしてるそうです((何処情報だ其れ セミロングが似合う人っていいですよねぇ~
番外編、若しも桜月ちゃんがムルソーに行ったら、うきうきお悩み相談会は...? フョードル「うきうきお悩み相談か~~い       と言う訳で司会は僕フョードルが」 「いやいやいきなり何ですか!?」 太宰「はい待ちたまえ一旦待ち給え」 フョードル「何です?」 「え、何がですか?」 太宰「何が?」 フョードル「何って何が?」 太宰「あぁ~そう云う事ね。」 「いや分かんないんですけど!お二人で納得しないで下さい!」 フョードル「詰り、我々は持ち前の頭脳のお陰で相手の思考を読むことが出来ます。          然し、それ故に他社に相談という行為を行いません。」 「あ、自分よりも頭脳が劣ってるから...」 太宰「其の通り。だからこの機会を利用し、」 フョードル「互いの悩みをぶつけ合おうという企画です。」 「な、成程……?」 フョードル「面白そうなのでお先にどうぞ。」 太宰「はぁ~い」 「いや面白そうって」 太宰「喫茶店の女給さんと、桜月ちゃんの         何方もを手に入れるには如何すれば良いでしょう?」 「えっ!?いや私は中也の」 フョードル「お二方とも監禁すれば簡単な事でしょう。        最も、僕は桜月さんだけで良いと思いますが。」 「ちょっと!!!!だから私は」 太宰「成程ぉーー。此処から出たら先ずは桜月ちゃんを監禁するかな。」 フョードル「いいえ、僕が先にします。」 「訳の分からない話しないで頂いて良いですか?  というか私なんで捕まってるんですか?」 太宰「え?作者の都合という物だよ」 フョードル「桜月さんが此処に入って貰えないと、話が進まないそうです。」 「本来はお二人で話してるんですよね!?」 太宰「まぁ良いじゃないか!と言う訳で、私は此処から出たらまず桜月ちゃんを」 フョードル「僕が先です」 「其れ辞めて下さい!!ヤンデレの集まりっ!!!」
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