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    お泊まり会してみた⑧
    
    
    
    マルノ「ふわぁ〜うん」
午前5時
マルノ「ちょっと早く起きすぎたかな?」
「〜〜〜〜〜〜〜♪」
マルノ「ん?」
涼葉「ん、あぁおはようございます。」
マルノ「なんでここにいるんですか?」
涼葉「、、、、面白そうなので」
マルノ「へぇ~」
涼葉「私はオリキャラを創ることが趣味です、楽しいから。」
マルノ「???」
涼葉「貴方の世界にはきっとあの子達がいることでしょう。」
マルノ「メタ発言、、あの子達とは、、」
涼葉「秘密ですよ?お主様に聞いたら分かりますよ。」
マルノ「あ、はい」
涼葉「じゃあ帰ります。では」
マルノ「あ、さようなら」
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トスダ「、、、ん、あぁ起きてたのか」
マルノ「うん、、」
ラエー「おはよー!」
奈央「おはようございます〜ご飯できてますよ〜」
三人「はーい!」
奈央「、、、、、、」
マルノ「今日のご飯って、、」
奈央「和食ですが、、ラエーさんには少しこだわりがありカレーうどんの味がするものを出させてもらってます。(小声)」
マルノ「あぁ良かった。」
二人「?」
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三人「いただきますー!!!」
奈央「どうぞ」
マルノ「|おいひー《おいしい》!!」
トスダ「もぐもぐ」
ラエー「おいしい!!」
奈央「良かったです。」
中の人「お邪魔ー」
奈央「あ、いらっしゃい主さん」
中の人「奈央ー!!!」
奈央「どうでしたか?」
中の人「うん、、やっぱり見られなかった、、」
奈央「そうですか、、今日はゆっくりしてください!」
中の人「ありがとねー」
マルノ「おはようございます〜」
中の人「おはよー!」
鈴子「奈央ー」
奈央「あ、鈴子さん、どうしました?」
鈴子「ごめんちょっと、、植物分けてもらえない?人形作りに、、」
奈央「いいですよ」
鈴子「おっ!サンキュー!!、、、、誰?」
奈央「主さんの知り合いの知り合いの方です」
鈴子「そうか、アタシは白松鈴子」
奈央「暗いですね、、どうしました?」
マルノ「よろしくお願いします。」
鈴子「おう!!」
中の人「せっかくだからさちょっとしたゲームをしよう!」
奈央「なにするんですか?」
中の人「それはねー」