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公開中

あの冬休みの僕らの記憶はきっと #3

「うわあああ宿題終わらねえぇぇぇ!!!!!!」 そう叫ぶ海斗を横目に、最終日にみなとの家に集まって宿題をやるのを楽しみにしていた自分がいた。 これはいつかの冬休み、あの雪の日の出来事を始まりに、いつしか始まってしまった僕らの物語。 (1話から見るのをおすすめします 注意、これは小説初心者の中学1年生が書いたものです。語彙力無かったり文法おかしかったりしますがあたたかい目で見守ってくれるとうれcです。そして私はど田舎の小学校で育ったのでその小学校の描写が多く含まれます。他の小学校と違うところも多いと思いますがそこも暖かい目で見守ってもらえるとうれcです。『』は複数人のセリフがハモった時に使用します。[]は頭の中で思っていることを書きたいときに使用します。 そしていちいち海斗とみなとと遥…と書くのめんどくさいんで半袖隊って書きますね。)
登場人物の読み方書いときます。漢字辞典で調べたから読み方おかしかったりするけど許して。 高橋海斗 たかはしかいと 晴山みなと はれやまみなと 山下遥 やましたりょう ​おっさん 国王(え、この読み方おかしくね?) うp主の一言 うぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎(書くことねえ!) うぇうぇうぇ、うぇーい。(カ○オの「なんだろう吹いてきてる確実に…」が嫌いな人いたら今ここで謝っとく、ごめん。)