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異世界6
小説全然かけてなくてかなしい
文字数少なくてもいいかな、、、、???!?!!?
わーはっはっはっは
なんだなんだ
ここが…魔王城
アイラ「あー!!!!水筒忘れたぁ!!!」
エマ「遠足じゃないって…」
アイラ「遠足!!!つれてってぇー!!
エマ「あんた本当に緊張感ってものがないわね、ねぇ、みんなもなんか言ってよ」
リアム「あー…まぁ、元気なのはいいことだ!!」
エマ「元気とかじゃないわよ!魔王城の前にいるのよ!なんでそんなに呑気なこと言ってるのほんとに…」
イヴリン「…そんなことより、魔王城ってそんなに簡単に入れるものなの?」
サイラス「あの魔王がそう簡単に入れてくれるとは思わないが…とりあえず作戦会議をしたらどうだろうか」
イヴリン「そうね、作戦会議が先よ、あなたたちの喧嘩につきあってたら日が暮れるわ」
エマ「ちょっと!こっちだって喧嘩したくて喧嘩してるんじゃないし!まず、喧嘩してないわ!」
イヴリン「うるさい」
エマ「はぁー?そっちが先に言い始めたんじゃん!」
アイラ「まぁまぁぁ、いいからぁ作戦会議しましょう、」
それから作戦会議が始まった…ザラさんを救うために…
…
アイラ「そうね!じゃあ、夕方の7時になったら作戦決行よぉ!」
翔太「はい!」
ー19:00ー
アイラ「よぉーし!!出発よ!!」
エマ「まずは、魔王城の裏から侵入するわよ、それからー、まぁ、詳しくはあとで説明するわ、それと、|罠《トラップ》があるかも知れないから、気をつけてよ」
翔太「あ、はいわかりました」
アイラ「ちょっと待ってねぇ、地図はどこかしら、あ、あった!これに沿って行けば着くはず!!」
翔太「アイラさん、、本当にこの道で合ってるのですか?」
アイラ「…うーん、私の地図だとこの道なんだけど…うーん…」
エマ「…あれ?」
周りの景色が霧に巻かれたようだった、真っ白だ、何も見えない、これは…罠か?
気づくと、森のようなところにいた。森の奥深くといったところだな、
俺は周りを見渡した、どこを見ても木と草…
翔太「そういえば、誰もいない…」
翔太「アイラさん?、エマさん??おかしいな、なんで誰もいないんだ、、」
翔太「ど、こなんだ?ここは、魔王城の近くか?それとも、幻か?」
確か、霧のようなものに巻き込まれたあとにここへきた。誰かの魔法?
とりあえず、歩いてみた。人の気配もないや、
ガサッ
翔太「え…」
わあああ
おわり!!!