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烏家、異能力持ちの家系だった 1
烏の小説!推しなんだよ、バンビユースと乙夜。設定こねました!文スト使わせていただきました。
烏 異能力使える。内容は血を早く巡らせてドーピングする感じ。おいおい増えてく。そしてシスコン。
妹 異能力使える。何なら兄より優れてる。内容は治癒とコピー。治癒は人も植物も効く。コピーはまんまの意味。無敵。ちょいブラコンでツンデレ。頭いいし記憶力半端ない。運動神経ゴリr((
烏のおうち財閥だけど大鳳財閥にしてるからばれてない。
ご都合異能力です。氷織は妹ちゃんと仲良しです。兄といい勝負ってとこ。妹ちゃん高2です。
#名前#「いや、来たはいいけどさあ」
#名前#「改札どこなん?!」
早速迷子だぜふざけんな
何で知らないとこにいるかって?よく聞いてくれたな!手紙のせいだ!
回想
#名前#「母さん!兄さんと同じとこに召集された!」
母「え、あそこ男だけとちゃうん?」
#名前#「マネージャーやって!」
母「行きたかったら行ったらええんとちゃう?旅人にも会えるし。」
雪「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ兄さんとひおりんやああああああああああ!」
母「うるさい」
#名前#「ごめんなさい☆」
回想終わり
#名前#「召集場所ここであっとうかな?なんか不安、」
私を不安にさせるなんてやるやんJFU。
?「あの、烏#名前#さんであってますか?」
#名前#「大正解です。」
ア「よかった!初めまして、私はJFUの帝襟アンリと申します。よろしくお願いします!」
#名前#「え、あ、はい」
何でたじろいだかって?それはな・・・
アンリさん可愛すぎんだろ!こんな天使のいるところに呪物湧くん?!え、ブルーロックどうなってんの?!
って考えていたからさ☆
ア「とりあえず、タクシーを呼んでいるので、それに乗りましょうか」
#名前#「はーい」
--- ブルーロックついた後 ---
アンリさんとね、仲良くなったよ、アンリちゃん呼び許可された。やっっっっふーい!
タメもいいとか天使やん。
#名前#「一つ質問ええ?」
ア「どうしたの?」
#名前#「予算大丈夫そ?」
ア「全くダメよ。」
#名前#「了解。通帳番号教えて?二億ありゃ足りるやろ。振り込んどくわ。」
ア「え、え?!二億って円の?!」
#名前#「それ以外に何があるん?」
ア「と、とりあえず絵心さんのところ行こ、遅刻したら終わるから!」
#名前#「ほーい」
--- 絵心さんの部屋 ---
絵「やあやあよく来たね#名前#ちゃん。」
#名前#「しょっぱなからちゃん付けかお前。」
絵「君のことはたいてい知ってるからね。このカメラ見て自己紹介あとでして。」
#名前#「兄さんとひおりんに会いたいねんけど、」
絵「後で行け」
#名前#「はい」
絵「じゃあモニターつけるぞ、今から二次選考だから。」
#名前#「ほへー」
ヴォン
このモニター壊れてんのかな。それともこういうやつなんかな。
絵「ほれ、自己紹介」
#名前#「早くね?」
#名前#「えっと、烏雪乃です、ヨロね。旅人の妹、高2やで。雪つく癖に誕生日夏やねん。身長は164cm、好きなことは歌うこととサッカーすること。少なくとも兄さんよりは強い。気軽に声かけてね。ちな体重は34キロやで。・・・こんな感じ?」
絵「体重いっていいの?」
#名前#「軽いから大丈夫やろ、、、兄さんに殺されるかもやけど」
絵「それはお疲れ様」
#名前#「しゃーない」
絵「つーことで各部屋行ってこい。」
#名前#「ほい」
テクテク
目の前にね、team zって書いた部屋ががるよ。入ってみよー!
吉「急に蜂楽がきたから!」
#名前#「なあ負け犬」
吉「誰が負け犬だ!」
#名前#「誰とはいっとらん。負け犬で反応した時点で自覚あるやん。」
吉「マネージャーごときが偉そうに・・・」
#名前#「お前よりサッカー強い自信しかないけどな」
吉「俺は日本の宝だぞ?!」
#名前#「嘘つけ、日本の宝って言われるくらいやったらここなんて余裕やろ。ただでさえここの広さはペ
ナルティーエリアと同じ大きさ、タイムは一選手が一試合で保持できる秒数になってんねん。その中
でいかに自分の視覚、聴覚、空気の動く感覚を全身で感じて、動けるかが大事や。君が当たってか
ら、一秒時間はあってん。たかが一秒、されど一秒や。あの瞬間、空中にあったボールを体の向きを変えて蹴ることぐらい、余裕やったはずやろ。その一秒を無駄にした君はストライカー失格。潔君とか蜂楽君のほうが才能も精神も向上心も君より上やで?後、ここはチームZ。ただでさえ最底辺のチームやのにそうやっていばっとるんちゃうぞボケ。」
吉「こんなの…こんなの間違ってる!」
#名前#「絵心~こいつバスに強制送還してええ?クソだるい」
絵「そうしてくれるとありがたい」
#名前#「ほい、異能力、踊るジョーカー、外套!」
吉「は、なにしt?!」
Z ぽかーん
#名前#「あー静か。」
蜂「君すごいね!超能力じゃん?!」
#名前#「異能力やで?私のやないけど。たかがコピーやし。本家のほうが遠くまで飛ばせるわ。」
蜂「その異能力?ってやつは俺らも使えるの?」
#名前#「個人差あるなあ。うちの家はそういう家系やから代々赤ん坊の時から使えるけど、いつの間にか使えたとかよくあんで?ただ使える人が今でも世界に500人くらいしかおらんとちゃう?」
蜂「あと、俺たちの名前分かったのもその異能力?」
#名前#「いや、さっき渡されたの一気見して全員覚えただけや。記憶力私おかしいねん。」
蜂「まあいいか!改めて俺は蜂楽廻!よろしく!」
#名前#「わかった。めぐりんって呼んでええ?小説にそういうのがあってそのほうが呼びやすいわ。」
蜂「おっけー!#呼ばれたいあだ名#って呼ぼうかな!よろしく!」
#名前#「ん、よろしく。」
潔「あ、あの!」
#名前#「どうしたいさぎ君。」
潔「え、えっと俺もあだ名で呼んでほしいです!」
#名前#「わかった。よっちゃんでええか?その代わりタメで。高2やから。呼び捨てでええで。」
潔「おう!よろしくな!雪乃!」
みたいな感じになった。(ごめんなさい腕痛くてはしょります。)
team V
#名前#「おはこんばんちわ~さっきの人やでー」
玲「お、さっきの#名前#さん!」
#名前#「覚えてくれてうれしいわ、玲王くん。」
凪「玲王ー。この子ってさっきの子?」
玲「そうだぞ!凪。にしてもよく覚えてんな。いっつもだったらこいつ誰?ってなるのに。」
凪「なんか興味があったから?名前なんだっけ?」
#名前#「#名前#やでーよろしくな、凪くん。」
凪「うん。よろしくね、#名前#。」
謎のとこで切ります。続きが出るのは、、、いつだろうね☆いつか出します。一か月くらいかな()