公開中
おそチョロ「このままでもいいかもな。」
こんにちは!藍葉塁です!今回はおそ松とチョロ松がある企画に参加するお話です!二人はその後何か変わったのでしょうか、、、?今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
今、母さんからのお願いで除草してる。
まあ俺はずっとサボってたわけけどね☆流石に申し訳ないからね?
起き上がると俺も草を抜き始める。
庭が意外と広いから時間がかかる。
そんなこんなで一時間ぐらいで終了。
「あー疲れた、、、。」
「お疲れ様〜。」
そうチョロ松はいうと俺の頭に器用にアイスを置いて去っていった。
蓋を開ける。味はチョコ味だった。
「やっぱわかってるね〜チョロ松。」
まあそりゃそうだよな、、、。20年の付き合いなんだし。
今でも六つ子揃ってクソニート。
俺はアイスをあっという間に平らげるとチョロ松のところにかけ出した。
かけ出すとチョロ松は就活の雑誌を見て難しそうな顔をしていた。
「どうしたの?」
「あー、、、。高収入の仕事があったんだけど、、、。」
「んー?どれ?」
見てみるとそれは、、、何かの企画の撮影だった。
『五日間同性二人きりでカップル生活企画☆』
?!?!?!?!?!?!?!?!
「なんか二人一緒にきてって書いてあってさ、、、。」
高収入、、、。これはすごく都合がいい!
「じゃあ俺も行く。二人で行けば2倍もらえるだろ?!」
「、、、本当に金に目がないな。いいよ。」
そうして現場に行き、説明を聞いて検証が始まった。
一日目。
「あ!ちょっと!服片付けて!」
「え〜?また着るんだから良くない?」
「よくない!そんなことしてたらここゴミ屋敷になるよ?!」
会話はいつも通りなものの、、、少し緊張する。
いつも六つ子で生活してるから、二人きりは初めて。
そして二日目、三日目は平和だったものの、、、。
四日目でチョロ松と衝突。
「ちょっと!これなに?!」
「あー、、、。ごめん☆たまたま破っちゃって、、、。」
俺がチョロ松の漫画を一ページ破れたままにしていたのがバレた、、、。
「もー許さないから!」
そう言ってチョロ松は寝室に閉じこもってしまった。
どうしようか、、、。
とりあえず誠心誠意で謝るしか、、、あと新しい漫画も、、、。
そう決心した俺は本屋に突っ走った。
無我夢中で探し、無事同じのが見つかった。
歓喜しながら家に帰った。
ここからが本番だ。
俺は寝室のドアをぶち破った。
「チョロ松、、、。ごめん!これ、新品の漫画!本当にごめん!」
そして漫画を渡すと、、、チョロ松は笑っていた。
「ドアぶち破るとか、、、お前ゴリラかよ、、、笑」
まあ仲直りして残りの日はいつも通り過ごした。
そして企画が終了。
「今回、どうでしたか?お互い恋愛感情が生まれたりとかは、、、。」
俺達は声を揃えて
「特にはなかったですね笑」
とはにかみながら伝えた。
その帰り道。
「おそ松。」
「何?」
「俺、あの時は恋愛感情が芽生えたりは特にはないって答えたけど、、、お前となら別に付き合ってもいいかもなとか変なことは考えてた、、、。」
「、、、?!」
「なんか心地よかったしさ、、、責任取れよ、、、お前のせいだから。」
「、、、お前のためなら働けるかも。」
一年後、、、。
「おそ松!早く行かないと会社遅刻すんぞ!早く!」
「せっかちだなぁ、、、。はいはい!」
俺とチョロ松は二人で今働いて暮らしているよ。
はい!ということで!最終的には付き合っていないけど同棲するハッピーエンドでした!二人が何故か恋愛感情に気づいてない笑他の松はどうなったのかね、、、。次回も楽しく読んでくれると嬉しいです!それでは!