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リア友3人の宝箱〜siteへの反撃とMancia&EmuRizaの雑茶番〜
こんちゃ!Manciaです。
作者名、Mancia・EmuRiza・siteにしてるんですけど、
書いてるの俺だけです。
しかも許可なしです。
ま、気にしないで読んでくれれば。
〜siteへの反撃〜
Mancia「づーきーん?」
づきん「ん?なんかあった?」
Mancia「いやいや、何日記に私のせてるの?」
づきん「あ〜、そのこと」
EmuRiza「あ〜、頭撫でるなってやつね」
Mancia「そ。なんで撫でちゃいけないの?可愛いのに」
づきん「誰が可愛いと?」
Mancia「え?づきn・・」
Mancia「今、悟ったわ。これ最後まで言ったらこの世にいなくなる」
づきん「その通り。もうなでんなよ」
Mancia「え〜。分かったけど〜」
(EmuRizaが何かを悟る)
EmuRiza「Mancia、ちょっとそれは・・・」
Mancia「ん?何なに〜?」
ねでなでなでなでなで・・・・。
づきん「・・・。」
Mancia「あ、これ完全にやっちゃったパターン?」
づきん「^_^」
Mancia「ありがとうございました・・・」
Mancia「ごめんなさ〜〜〜い」
〜Mancia&EmuRizaの雑茶番(?)〜
Mancia「EmuRiza〜」
Mancia「今日が最後の練習だね〜。陸上」
EmuRiza「そうだね。でもそれどころじゃない」
EmuRizaは、6時間目の体育でハードルを蹴って足を痛めていた。
Mancia「大丈夫?走れる?」
EmuRiza「なんとか、無理して走るわ。Manciaだけには負けたくないから」
Mancia「なんで〜?」
EmuRiza「なんかいや。負けたらクローゼットで首つるわ」
Mancia「シャレにもなんねー」
EmuRiza「明日のトップニュースになるよ」
EmuRiza「昨日、◯◯町で女の子が自殺しましたって」
Mancia「今思ったけど、茶番雑じゃね?」
どうだった?
んじゃ、まったね〜