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🔞練習するから魔理明でヤっちゃうの!
胡桃「とりまヤるわ。誘い受けで触手プレイ。」
明side
明「はぁ〜っ、、、、」
最近、、、何か常に疲れてる感じがする、、、
なんだろう、、、?これ、、、
魔理音「明〜っ!お疲れ様〜っ!」
明「ドキッ////、、、、、?」
何?最近ずっと魔理音を見るとドキッとする、、、、?
魔理音「どうしたん?調子悪い?」
明「あ、大丈夫大丈夫!ちょっと考え事や!」
魔理音「そっか〜、、うちにできることがあったらなんでも言ってや!」
明「あっ、ありがとう!!」
魔理音「じゃ〜にゃ〜w」
明「じゃにゃ〜ww」
あぁ、、、ようやく終わった、、、
魔理音と話す時間、、、終わらないでほしいのに早く終わってほしい!!(矛盾)
明「とりあえず、この何かの疲れの原因を突き止めなきゃな、、、、」
明「紫〜紫〜、、!今日ちょっと帰っていいか?調子悪くてな、、、」
紫「そう、、、まぁ、たまには仕方がないわ、いいわよ。」
明「さんきゅ〜!」
なんかね、、、ずっと何かが足りてない感じ、、、、??
ちょっと欲とかについて考えようかな、、、
明「欲 種類 で、検索ぅっ!」
、、、、、、
明「食欲、、、は違うでしょ、、、承認欲求も確実に違うよね、、、」
明「、、、、ん?、、、『性欲』、、、、」
明「肉体的な性的欲求?、、、か、、、ありえるんだよな、、、、」
魔理音「明〜。。?早退したって聞いたけど、大丈夫そ?」
明「ビャッ///魔理音っ////?」
シャッ(スマホが投げられる音)
魔理音「おー、明、、やっぱ体調悪かったんやん!?なんであの時言わへんかったん!?」
明「だ、、だって、、、、そっその時はそんなにしんどくなかったから、、/////」
魔理音「そっか〜、、、w」
明「うん、、、///」
魔理音「あ、スマホ〜。w」
明「あっ、魔理音!やめてぇ!////」
魔理音「///明、、こういうのに興味あるん、、?///」
明「/////////」
魔理音「ふふっ、、かわええでぇw」
明「っ、、魔理音、、、私のことっ、、、〜〜ひて?////」
魔理音「もちろん、、w❤️」
明「///ニコッ」
魔理音「っ///❤️」
明「?」
魔理音「手加減せぇへんからな❤️」
明「!❤️」
魔理音「、、まず、脱ぎぃやw❤️」
明「はひ、、、////❤️」
ヌギヌギ
魔理音「綺麗やねぇ❤️」
ツーッ(明の背筋をなぞる音)
明「ビャッ////❤️」
魔理音「っ、、❤️、明、、うちな?触手魔法覚えてーんw❤️」
明「?❤️///」
魔理音「触手で明の、、いじったるでぇ❤️」
明「ヒャッ❤️」
魔理音「触手、、❤️ 明のこと、、ぐっちゃぐっちゃにしたってねw?❤️」
明「ん"////❤️」
魔理音「ふふっ❤️触手、もっとヤってええで❤️」
明「ん"っ///あ"っ////」
魔理音「明、、ナカ、、入るよね?❤️」
明「//❤️ ナ"///カァ///❤️?」
魔理音「うん、、w❤️」
明「あひっ"❤️///」
サワサワ(乳輪をいじる音)
明「ンホォッ///❤️」
ゴリュッ(突起を潰した音)
明「あ"❤️///」
グニッ ピチッ(胸を引っ張って離した音)
明「っ"〜〜〜〜〜〜〜〜ッビュルルルルル」
魔理音「!上手くイけたねぇ?❤️」
明「イ"グッ??///❤️」
魔理音「そそ❤️。 ねぇ明、、挿れていいよね?」
明「あ"っ〜〜〜〜ビュルルルルル」
魔理音「返答がないならええやんな。じゃあ、挿れるでー❤️」
ズリュッ(挿れようとしてる音)
明「んあっ"❤️///」
魔理音「なかなか入らんねんなぁ、、、!❤️そうや、明、腰浮かしてくれる?❤️」
明「ん"ん"っ❤️」
魔理音「うんうん、じゃあ、挿れるで〜?❤️」
ズチュン!(5センチくらい入った音)
明「あ"っ!?//////❤️❤️」
ゴチュン!(その快感で一気に明が腰を落としてしまい一気に15センチくらい挿入った音)
明「あ"〜〜〜〜!❤️❤️❤️//////////ッ」
魔理音「動くで」
🍞×お好きな数
明「ん"お"おっ//////❤️❤️❤️ビュルルルルル」
魔理音「そろそろ抜くか?w」
明「んあ"っ❤️ビュルルルルルッコクコクピュルルッ」
魔理音「はーい」
ズボッ(抜ける音)
明「ん"っ///❤️フゥーフゥー、、❤️」
魔理音「かわいかったで❤️ニコ じゃあな〜」
明「んっ、、、」
胡桃「下手すぎて草」
明「なんで初デビューが私受けなんだよ◯すぞ!」
魔理音「◯の中身は?」
明「潰すぞ⭐︎」
胡桃「思ってたんとちゃう!じゃあ、ばいくるー」
魔理音「バイリネ!」
明「バイメイっ!」