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【二次創作楽しくなっちゃった】善逸ばーすでい前日の話
るすと
「なあ、9月3日って紋逸の誕生日らしいぜ」(伊之助) 炭治郎は衝撃でひっくり返った。 「え、えええええええ」(炭治郎) 「明後日じゃないか!?準備しなきゃ」 「あおい、さん?」 「なんですか伊之助さん」(葵) さん付けされた事に驚きながらも、返事をする。 「誕生日…」 「え?」 上手く聞き取れない。 「明後日善逸の誕生日。」 「なんでもっと早く言わないんですか!」 「あーーーー買い出し行ってきます!」 それから忙しく、頑張って`三日`かけて準備を終わらせた一同。 そして当日 「来るか?」 「くるぞ」 「きたっ!」 「「「善逸、誕生日おめでとう!」」」 「え、誕生日?」 「九月三日だろ?」 その後の善逸の言葉に衝撃を受けた。 「なあ、炭治郎。今日は九月四日だぞ」 一同「「ふぇ」」
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