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ゼロスのラオタグルメ定食堂
スピンオフです。
本編を見てからお読みください。
俺の名はゼロス・フリーダム・エスケープ・ウォール・スルー・チェイン・シャッター・プリズン・ブレイク・ロック・ブレイカー・インジケーター・コア・データ・ゴッド・バグ・グリッチ・エラー・ゼロ・エンド・バベル・グレイヴ・ジャスティス・キング・レオン・カラカサ・マオー・ガード・デス・ペナルティ・ゼロス。
略してゼロスだ。
今日は『ラーメン屋 轟堂』というところに行く。
俺はラーメンが好きだ。ラーメンは3観点で見る。
主体的⋯麺を入れた瞬間あるいはスープを入れた瞬間から、お互い絡み合っているか…
態度⋯盛り付けが整っているか…
知能・表現⋯麺の太さ、柔らかさ、スープとの関わり…
この3つの観点から評価をする。
ちなみに、学生さんは気づいていると思うが、
そう、教科の評価の観点だ。わかりやすいように、
そうしといた。さあ、轟堂は何点か。
採点をしようではないか。
「へいおまち!特製塩ラーメンだよ!」
ふむ…態度はよいとしよう。このノリの位置…チャーシューの位置…
メンマの位置…完璧だ。A評価と言ったところだろうか。
「ズル…ズルズル…」
味はそこそこだな。C+評価と言ったところか。
不味くはないが…『しょっぱすぎる』と『ちょうどいいしょっぱさ』の
極端な意見になるだろう。そこも評価をすると…B-評価だな。
麺の太さはA…柔らかさは…普通を選んだが…ちょっと硬い…
スープとの関わりはCだな。
「…合計…B評価…だな。」
「まいどありー!!!!ってお金払いました?」
「払いました。」
「……このお店、絶対レシートを渡すんですけど〜⋯⋯
レシート見せてもらえますかね?」
「…………」
数分後―
「午前11時24分ゼロス容疑者逮捕。
毒餌刑務所につれていきます。」
「…ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」