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チルノのパーフェクトさんすう教室
チルノ「みんな〜!チルノの算数教室、はーじまーるよーっ!あたいみたいな天才めざして、頑張っていってね〜☆」
キラキラダイアモンド 輝く星のように
チルノ「栄光、志望校なんとかして入ろう 天才秀才トップめざしてゴーゴー!!」
魔理沙「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ」
さるの「ちょっ、ちがっ、バカじゃないもんっ」
霊夢「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ」
⑨「バカっていう方がバカなのよっ」
咲夜「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ」
さるの「うるさいわね、このバカっ!」
皆「バーカバーカ バーカバーカ」
⑨「もういいっ!(泣)」
問1 紅魔館からバスが出て、そのうち3人乗りました。
白玉楼で一人降りて、|半人《妖夢》だけ乗りました。
妖夢「幽々子様、半霊食べないでくださいねっ!?」
八雲さんちで二人降りて、結局合計何人だ?
みすちー「3ー1+0.5ー2だから、答えは0.5人!」
リグル「運転手ににとりもいるから、1.5人!」
ルーミア「半人は人間なのだ、1人なのだー」
チルノ「答えは0人!」
全員「えー?」
チルノ「なぜならそれは!幻想郷にバスない☆」
紫「あるけど」
やまおち意味などないわ キャラクターたてばいいのよ
元気があればなんでも!
みすちー「①!」
リグル「②!」
__ルーミア「さn」__**チルノ「⑨!!!」**
くるくる時計の針 ぐるぐる頭まわる
だって!目なんて3つもないのに さとり「あるけど」
3本の針なんてちん・ぷん・かん!
次次問題出る まだまだ授業続く
けーね「じゃあ次はチルノ…」
チルノ「コール!!」
凍る部屋の中
ひんやりした温度も時間も気にせず
けーね「わかってるな?」
チルノ「は、はい…」
ゆっくりしていってね☆
魔理沙「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ」
さるの「だから、バカじゃないって言ってるでしょ!?」
霊夢「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ」
⑨「いい加減にしないと冷凍するわよ!?」
あやややや「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ」
さるの「そして粉々になって砕ければいいのよっ」
皆「バーカバーカ バーカバーカ」
⑨「もういいっ、知らないっ!(泣)」
問2 霊夢のとこの百万円の壺を誰かが割りました。
永遠亭のとこのえーりんが、弁償しに来ました。知らんぷりの因幡てゐ、結局賠償金はいくらですか?
リグル「ひゃく・まん・えん!」
みすちー「慰謝料含め百五十万!」
ルーミア「⑨0万円なのだー」
⑨「答えは0円!なぜならそれは!そんな壺あるわけないのです☆」
霊夢「あ゙?」
さるの「常識超えたところに真理がある!」
リグル「1!」
みすちー「2!」
__ルーミア「さn__チルノ「⑨!!」
ヘラヘラにやけながら ゲラゲラ笑いながら
うっざー 因幡うさぎ 兎「あ゙?」
可愛げもないのに 新参の厨なんてほい☆ほい☆ほい☆
再生百万回 もれなく⑨なんて
どういうことなのよ どちらかって言うとサーバー管理も
おつかれさんってとこね
チルノ「分かった!あたいがあまりにも天才だから嫉妬してるんでしょ!」
パルスィ「いや別n」
チルノ「ほんと、しょうがないわね。せっかくだからあたいの天才の秘訣をちょーーーーーーーーっとだけ0.0000000000000000000000000001%だけ教えてあげてもいいわよ」
パルスィ「ほんとに良いんだってb」
あらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆる 英知を
集めて集めて集めて集めて 束ねても
アタイのアタイのアタイのアタイのアタイのアタイの 丈夫な
頭に頭に頭に頭に かなわない
朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯 食べたら
赤子の赤子の赤子の赤子の 手を捻る
アタイはアタイはアタイはアタイはアタイはアタイは カンペキ
いわゆるいわゆるいわゆるいわゆる パーフェクト
ひゃくおくちょうまんバッチリ☆ けーね「静かにしろっ!」
ごちーん☆
……
くるくる時計の針 ぐるぐる頭回る
だってつぶら目玉 二つしかないのに こいし「わたしも前まであったよー」
三本の針なんて ちん・ぷん・かん
次々問題出る まだまだ授業続く
凍る部屋の中
ひんやりとした温度も時間も気にせず
ゆっくりしていってね!
皆「バーカバーカ!バーカバーカ!バーカバーカ!」
チルノ「バーカバーカ!バーカバーカ!バーカバーカ!もう知らないっ!」
皆「バーカバーカ!バーカバーカ!バーカバーカ!」
チルノ「わああんっ!!(泣)」
皆「バーカバーカ!バーカバーカ!バーカバーカ!」
けーね「はい、授業戻れ」
チルノ「あたいは天才なのにぃぃぃい!!」