公開中
vol.4 【 ゼ ク シ ィ ポ ッ キ ー ゲ ー ム (?) 】
あ ま え ち え ち (
なんだかんだ あ っ て すき焼き 消化 終了 後 ___ 、
「 よし 、 おまいら ポッキーゲーム やるぞ (( 」
ポッキー の 入 っ た 箱 を かかげて 僕 は 言 っ た 。
… あれ みんな 顔 しかめてる おかしい ナ ((
at 「 なにが よし なんだ ( 」
pr 「 なんで 此処 まで 来て 恥 かかな あかん のや (( 」
ak 「 ねえ また 俺 の セリフ ないじゃん それ ((( 」
mz 「 やめろよ けちゃ 登場 すら して ね ぇ ん だぞ (((( 」
tg 「 けちゃ ぁぁぁぁあぁぁああ ッッッ ((((( 」
うん 、 やかましい な こいつら ←
るの 「 急に どしたの ましゅ ( 」
響 「 恥ずかしい よ 、 __笑__ 」
なんだ この 天使 ←←
「 いや ~ 、 だ っ てさ 、 これ 一応 恋愛小説 なのに 、
今 の ところ 恋愛要素 ほぼ 0 ぢゃん ? ( 」
at 「 メタいな ( 」
「 でしょ ()
てことで やろ っ か (( 」
pr 「 なんでなn (((( 」
---
話 が 進まない ので
無理やり 順番 決めて 逃げ場 なくしました 。 (
ちなみに ルレ です 。 ()
ak 「 てことで 始まりました ゼクシィ ポッキーゲーム ッ !! ((
今回 実況 つとめさせて 頂くのは AMPTAK の A担当 !! あっきぃ と !!!!!!!! 」
mz 「 や っ ほ ~ みんな まぜ太 だよ ☆ ( 」
ak 「 や っ ほ ~ さん よろしく お願い します !! ← 」
mz 「 誰が や っ ほ ~ さんだ () 」
ak 「 はい 順番 どん ! ( 」
mz 「 おい (( 」
ひびちぐ ⇢ ぷりるの ⇢ ましゅあと
mz 「 てか なんで 真ん中 だけ ぷり が 攻め なんだろ ( 」
ak 「 ほんとだ じゃあ こうで ((( 」
ひびちぐ ⇢ るのぷり ⇢ ましゅあと
pr 「 はお前らふざけんn (( 」
---
ak 「 よし 一回戦 いこう !!!! ( 」
mz 「 さ っ きから ぷりちゃん の 扱い ひでぇな (( 」
ごめんなさい (
「 はい 咥えてね ちぐ ( 」
tg 「 んぐ ッッ (( 」
響 「 ちぐちゃん っ ⁉ ((( 」
長い ね さ っ さ と 始めて くれ (
ak 「 長すぎて ましゅちゃん の 集中力 切れ 始めてる から 早く やろう ( 」
mz 「 はい スタート (( 」
響 「 ふぇ っ 、?
… ぃ 、 いくよ 、? 」
___ ぽ り … ぽ り …
tg ( 長 )
※ 彼女 は 二口 食べる だけ で 1分 かか っ て ます 。 ←
響 「 んぅ ... 、 んむ ... __//__ 」
tg 「 …(( 」
______ ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り
響 「 んん ッ ⁉ (( 」
ak 「 おお っ と ここで しびれ を 切らした ちぐちゃん が 自ら 食べ 進め 始めた !! (( 」
mz 「 ポッキーゲーム の 概念 よ () 」
___ ち ゅ ッ
響 「 ん … __/__ 」
tg 「 響 に 任せたら この小説 没 に なりそう だ っ た から 」
ak 「 意外と 大胆 なんだよな ぁ っ ! ( 」
mz 「 響 全然 喋 っ て なくn (( 」
---
mz 「 はい るのぷり やろ さ っ さと 。( 」
ak 「 ましゅちゃん が すんごい にやにや してる wwww 」
at 「 ましゅ ? (( 」
「 ふへへへへへへへへふへほほへふ ((( 」
るの 「 いくよ ? ぷりちゃん __♥__ 」
pr ( こいつ マジで … __//__ )
______ ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ぽ り ((
るの 「 っ 、 ふ … __♥__ 」
______ ち ゅ っ 、 く ち ゅ … れ ろ … ♡
pr 「 ん ッ … __ぐ__ … 、♡ 」
るの 「 かゎい 、 __笑__ 」
pr 「 っ るせぇ 、 __/__ 」
mz 「 見てる こ っ ちが 気まずい わ ( 」
ぷりるの 『 ごめんて (( 』
---
ak 「 此処で リアル ま し ゅ ま ろ ちゃん から 一点 報告 です !! ( 」
mz 「 ましゅあと が 思 っ てた より センシティブ に な っ てもた から 無理 な 子 ここで Uタ ー ン よろ 😉
だ っ てよ (( 」
ak 「 って ことで ましゅあと レディーファイト !! 」
「 はいはい やろ ー ね あっとチャン 」
at 「 はは 、 もう 好き に してくれ () 」
「 やた ((
そんじゃ 咥えて ネ ー ♡ ( 」
at 「 ん ... 、 」
「 っ 、 w
フェラ みたい だね __笑__ 」
at 「 やぇろ おまぇ 、 __笑__ 」
ak 「 や 、 えろ ? オマエ ← 」
るの 「 カタコト やめてほしい () 」
「 んじゃ いくょん
… あ 本気の ナレ ー ション で よろしくね 作者 ← 」
あ 、 はい (
at 「 はゃく しろ !! 」
さ っ さと この 微妙 な 空気 から 抜け 出し たい のか 、
ポッキー を 咥えた まま 若干 声 を 荒げる あっと 。
珍しく 余裕 の なさそう な 彼 を 見て 、
ま し ゅ ま ろ は にんまり と 満足気 に 笑み を 浮かべる 。
そして 軽く その 棒 を 咥え 、
るの 同様 高速度 で 食べ 進める 。
pr 「 うぉ … 、 」
響 「 ましゅちゃ 容赦 ない な ぁ 、 __笑__ 」
tg 「 でも 意外 と 普通 の ポッキーゲーム だよ っ ! 」
mz 「 そりゃ ここ ふざける 要素 ない だろ (( 」
tg 「 ちぐぅ 、 ( 」
彼ら が そんな こと を 話して いる 間 に 、
外 に 出ている 分 の ポッキー は 全て 彼女 の 口 へと 収納 された 。
今度 は ナカ のを もらお ー カナ 。
そう 視線 で 彼 に 伝え 一息 吐かせる 間 もなく 、
自分 の 舌 を 相手 の 舌に 絡ませる 。
今 は とりあえず これで 勘弁 してやろう 。
そんな 考え が 一瞬 頭 の 中 で 浮かんだ が 、
やめた 。
ここ で やめたら さ っ きの るのぷり の 再上映 で 終わ っ て しまう と 気づいた から だ 。
「 まだ おわんなぃよ 、 ? __♡__ 」
手持ち無沙汰 だ っ た 右手 を 彼 の シャツ の 中 に 忍ばせ 、
胸 の 突起 を かるく つまむ 。
「 あ 」 と 小さく 喘ぎ を 漏らす あっと 。
さすが に まずい と 感知 した
彼 が 両手 で ま し ゅ ま ろ の 胸 を 押し 返そう と した 。
すかさず ま し ゅ ま ろ は その 両手 を 掴み 、
彼 を 床 に 押し倒す 。
仰向け の 状態 で 倒れた あっと の 上 に 馬乗り に なり 、
両手 を 床 に 押し付ける と 、
自然 と 淫ら な 笑み が 浮かんだ 。
ak 「 すと ーーーーー っ ぷ !! (( 」
mz 「 コレ 一応 ポッキーゲーム な () 」
「 てへ (( 」
るの 「 反則負け ? ( 」
「 僕 は いいけど あんだけ 頑張 っ た あっとチャン が 可哀そう (( 」
at 「 いや 演技 だし 別 に 余裕 だ っ たし なんとも ないし (((( 」
『 ふ ー ん ? 』
at 「 調子 に 乗りました すんません () 」
途中 から 楽しく な っ ちゃ っ た ()