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鏡内世
こうな「パーティー募集してる人あんまりいないですね」
天冥「やっぱレベルが低いとだめなんすかね〜
冒険者登録する人も少ないからな、誘いづらいな」
こうな「自分たちから募集してみるのはどうですか?」
天冥「いいね
じゃあ早速募集かけてみるよ
誰かから連絡きたら教えるからそれまでは家とかでゴロゴロしようか」
こうな「じゃあ泊まる場所を探しましょう」
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宿はやっぱりどこも高いなぁ
天冥「あのやっぱり一回ギルド戻りません?」
こうな「どうしてですか?」
天冥「ちょっとお値段が、、、それにもしかしたらいるかも知れないしっ」
こうな「わかりました。行ってみましょう」
*数分後*
ギルドついた!
さてさて勧誘できそうなやつはいる
かな〜
こうな「みてくださいあれ」
天冥「ん?」
こうな「パーティー内のいじめです」
天冥「見ていて気持ちの良いものではないな」
こうな「天冥さん?!」
天冥 あぁやって人を見下すやつが一番嫌いなんだよ
そういうやつを見るたびに殺していたら依頼が来るようになっていたんだよな
あぁ久しぶりに体を動かせそうだ!
天冥「そういうのダサいっすよ」
チンピラ「あぁ?底辺冒険者が何いってんの」
想「やめておいたほうがいいです。
弱い自分が悪いので」
チンピラ「よくわかってんじゃねぇか笑笑」
天冥「はぁ、お前ら後悔すんなよ」
チンピラ「後悔なんてするわけねぇだろ笑」
こうな 目が追いつかないほど素早く動いた天冥さんは
気づいたらチンピラどもを踏んでいた
こんなに強いなんてもしかしたら、いやまさか、ね?
天冥 「あ、やりすぎた
お〜い、生きてる?」
想「多分しばらく起きませんよ」
天冥「うおっびびった」
想「すみません」
天冥「悪くないときは謝らなくていいんだよ?」
こうな「そうですよ。逆にこいつらが謝るべきです」
そう言いながら倒れているチンピラを指した
天冥「あ!そうだ。君俺達のパーティーはいりません?」
想「え、僕が入っても迷惑がかかるだけですよ?」
天冥「迷惑とかじゃない、能力じゃなくて人間を俺は見ている」
鑑定スキル作成
夕月想
性別 男
能力 人の能力を奪える
この能力が発動する条件は自分が信用できると
心の底から思えたとき
天冥 へぇ〜強いじゃん
「ねぇ能力自分でわかってる?」
想「はい。能力を奪えるはずなんですけど、うばえなくて」
天冥「いま心の底から信用できる人は?」
想「いません」
こうな「天冥さん、どうかしましたか?」
天冥「_この子心から信頼できる人の能力しか奪えないらしいよ_」
こうなだけに聞こえるように言った
こんなの宝の持ち腐れだな。言ってもいいが自分でいろいろ試して気づいたほうがいいかな
工夫することの大切さを教えないとだしな
天冥「んで、どうすんの?パーティーはいるの?」
想「おねがいします」
こうな「これからよろしくお願いしますね!えーっと、、、」
想「あ、夕月想です。」
こうな「想くんよろしくね!」
想「おねがいします」
天冥「じゃあ三人揃ったし早速ダンジョン探検行くか!」
こうな「全員Fランクなんで最初雑用のみですよ?」
天冥「嘘だろ?!(・o・)」
こうな「初心者でも流石に知ってますよ、、、」
天冥「えへへへ」
想「あの、今日は休んで明日から行きません?もう九時ですし」
天冥「そんなたったの?!」
こうな「なんだかんだ募集の申込書で手こずってましたしね」
天冥「想の前でいわないでよ〜」
想「笑」
天冥「たのしいか?」
想「すみません。笑ってしまって」
天冥「いやいいんだよ、笑ってくれたほうが俺も嬉しいし。な?こうな」
こうな「そうですよ」
天冥「てかそろそろ敬語みんな外してくれない?堅苦しいの嫌なんだよね」
こうな「わかった」
想「りょうかい!」
天冥「元気になったな!」
想「天冥くんのおかげです」
天冥「それほどでも〜」
こうな「今日は野宿ですかね」
天冥「うわぁぁぁいやぁぁ」