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my story
はるき「 **ご飯ーーーーーーー!!!** 」
そうま「うっせぇ早く準備しろ」
らく「ww」
そうま「はやくはいぜんして来い」
はるき「お前に言われなくてもそれぐらいできます~」
そうま「らく俺たちはすわっとこーぜ」
らく「おう(ここ当番せいだったか)」
そうま「らく」
らく「どした?」
そうま「__就寝時間すぎたあと起きてられるか?__」
らく「__おう__」
そうま「__起きとけよ話したいことがあるから__」
らく「__それははるきもか?__」
そうま「(゚д゚)(。_。)」
らく「りょーかい」
~就寝時間~
そうま「早くいくぞらくはると」
らく「おう」
こっからは小さい声で話してます
らく「そうま話したいことってなんだよ」
そうま「ここにいるの嫌だろ?」
らく「確かに(前いた時はちょーやだったなかたこるしストレスたまるし)」
はると「早くいったれよ」
そうま「俺たちは脱走しようと考えてるんだ中高生全員で」
らく「ここにいるメンバー全員で?」
そうま「あぁこの10人全員でなその10人にお前も入ってるぞどうだ?」
らく「(確かに脱走すれば俺たちにここの職員は俺たちの話を聞くだろうでも高校生もいる、、、、高校生の場合は自己責任になりかねない、、、、でも高校生徒いっても高1ばっかしだ、、、、今ならまだいけるか?)、、、分かった俺も参加する」
そうま「そうこなきゃな、、、、じゃあ今日も準備するぞ」
らく「質問いいか?」
そうま「なんだ?」
らく「脱走する方法は考えてるか?」
はると「それはね~まず夜に脱走するでしょ~そこしかまだ決まってないw」
らく「まずそこから決めてこーぜ」
そうま「そうだなっていうかまず自己紹介しよーぜ」
らく「そうだな」
そうま「じゃあ奏斗から時計まわりに」
奏斗「奏斗でーす中2よろしくー呼び捨てでも全然いいよ~俺はらくって呼ぶわ~」
翔太「翔太~中3らくって呼ぶ~よろしく」
幸喜「幸喜、中2よろしくらく」
日向「日向だ!中1よろしくならく!」
空也「空也高1よろしくならく君」
流星「流星中2よろしくならく」
俊「安瀬俊だ俊よりあんくんとかの方が嬉しい高1よろしく、らく」
らく「みんなよろしくな」
そうま「作戦会議だらく何かいい案あるか?」
らく「まず脱走の仕方だなまず金だな、、、、」
そうま「俺とはるとはここに来るとき財布持ってきてるぞそれ使うか?」
らく「まじかそれは助かる、、、、どれくらいあるか分かるか?」
そうま「二人でだいたい十万あるkないかくらいだ」
らく「十万か、、、うーんもうちょいほしいな、、、、せめて二万、、、、あと十万」
日向「俺も一応金はここに来るとき持ってきてるぞ2万はあるはずだそれも使え!」
らく「そうか、、、、俺の五万足せば十七万あと三万は、、、、」
空也「じゃあ俺ら高1組が働いてどうにかするよ」
らく「ありがとう空也君、、、、あとは職員だな」
はると「どういうこと?職員って?」
そうま「多分職員の数とその職員だ、、、人数が少なければ俺たちも少人数で見張りが少なくて済むなんならすぐには見つかりにくいあとは運動音痴とじじぃとばばぁが夜勤の日がベストなんじゃないか?」
らく「そゆこと」
流星「じゃあその情報は俺が集めるから任せろ」
らく「流星くんありがとう」
そうま「でも早い方がいいよな」
流星「任せろ1日で集めてやる明日の今には成果が出てると思うぜ」
はると「頼もしぃ~アニキィ~」
らく「じゃあ今日はもう寝るか」
終わり~続きも楽しみにして~