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3話
『 しょーと 』
焦凍「 ん ... ? なんかあったか ? 」
『 いや なんもないけどさ 、いや やっぱり ある』
焦凍「 どっちだよ ... 」
『 個性把握テスト 2位って凄いなって ! 』
焦凍「 ...おぉ 」
!!
『 はっ! しょーとが照れるの珍しい !!』
焦凍「 あぁ...!? 別に...」
勝己「 あァ?テメェら こんなとこで イチャコラする暇 あるなら 泥沼突っ込んでろや ボケ!! 」
『**別にイチャコラしてないし!!**』×「 **イチャコラして何が悪いんだよ** 」
勝己「 ... 」
『 ... 』
え 、いましょーとなんて言った 。
馬鹿か?
いや聞き間違えだよな 。
『 キキマチガイデスヨネ 』
勝己「 いや そんなことネェだろ 」
『 ホラホラバクゴウクン 、ソンナコトイワズニ』
爆豪「 テメェなぁ... 」
焦凍「 ... ? 俺なんか 変な事言ったか ... ?」
でたよ**天然**
このド天然がよ
勝己「 クソ コイツ馬鹿かよ 」
『 馬鹿じゃなくて 天然なんだよなぁ... 』
焦凍「 ... ? 」
『 ... 』
勝己「 テメェら 黙ってないで なんか言えよ 」
出久「 ちょっと ... かっちゃん! 」
勝己「あァ? なんだこの クソナード 」
出久「 ほら...だから 人に迷惑は... 」
勝己「はァ? 俺に文句あるんですか?? ぶっ潰してほしいのかァ?」
『 サイコパス ... ? 』
勝己「 サイコパスがなんだよ サイコパスがヨォ」
『 あぁすぐ人に当たるタイプか ... 』
勝己「 あァ?テメェ調子乗んなよ!!許さねーぞ 」
『 わーうるさいー( 棒読み )』
しょーと の 後ろにでも 隠れとこっと 。
安全安全 。
焦凍「 爆豪...ここらへんでやめにしとけ...」
勝己「 なんだ半分野郎も 文句あんのかァ?」
出久「 かっちゃん..💦 ストップ ... 」
早々カオスだなぁ 。
楽しいからいいけど!!!
**楽しいから!!!!!!!**
クラス の みんなも優しそうだったし ... 。
戦闘訓練、戦闘訓練 。
戦闘訓練 が 楽しみ ... 。
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戦闘訓練
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えと確か このクラス21人だから 、一つだけ3人グループになるんだよね!!
二人 の 方が 戦いやすいから そっちの方がいいけど 👉🏻👈🏻
こんなこと言ってたら 3人になる気がする 。
なる気がする 。
**なった**
きーしま と 瀬呂くん 。
あんまり 話した事ないんですけど 。
きーしま は 最近仲良くなったばっかりで !!
まだ馴染めてない!!
瀬呂くん は あんまり関わった事ないよ !!
うぅ しょーと と 同じが良かった!!
しょぉぉぉとぉぉぉ( 謎の叫び )
お茶子「 #名前#ちゃん! 絶望したような顔してるけど 、大丈夫? がんばろな! 」
うぅお茶子ちゃん女神神仏様ありがとう
『 う...ん 』
お茶子「 ほんまに大丈夫やねんな... 」
鋭児郎「 ようよう霜触 」
『 ハイナンデスカ 』
鋭児郎「 そんな硬くならずにさぁ ~ 」
『 分かりましたよ 』
範太「 ...笑 」
なんか 意外とこのメンツいいかもしれない 。
あ 爆豪と緑谷くん の 訓練観戦しなきゃ ... 。
お茶子ちゃん と 飯田くんもいるし ... 。
『 しょーt 』
鋭児郎「 はいはい 轟とか言う奴じゃなくて 俺たちと見るぞー 」
なんだよこいつ
『 ... 』
焦凍「 ... 」
もう拗ねたやだしょーとぉぉ
おつ